公式
コンプティーク

ノロマ魔法と呼ばれた魔法使いは重力魔法で無双する ~まだ重力の概念のない世界にて、少年は万有引力の王となる~

作者:神原絵理華(漫画) 一森一輝(原作)

この作品には次の表現が含まれます
過激な暴力描写
2024年04月26日更新 2023年12月08日開始 [ 17話連載中 ] [少年マンガ]
スクロール
連載
再生(累計)
1234200
コメント(累計)
4201
お気に入り
43493
ランキング(カテゴリ別)
過去最高:
8 [2023年12月30日]
前日:
13
作品紹介
スラム街出身、酒浸りな父親のもと育ったウェイドがまともに生きていく唯一の方法、 それは魔法を手に入れ、冒険者になること。
厳しい訓練にも耐え、ついに冒険者見習いとして魔法を授かることになったのだが、 ウェイドに宿った魔法は自分を重くするだけのハズレ魔法・ジュウリョク魔法だった。
これまでの努力が魔法一つで水の泡。
魔法ガチャ、グロすぎ――……あれ、ガチャってなんだ?

あまりのショックにウェイドは前世の社畜リーマンの記憶を思い出した。
「……ん? ノロマ魔法って言ってたけど、重力魔法って強キャラの魔法じゃん」
そう! この異世界はいまだ未発達で、まだ重力の概念がほとんど知れ渡っていない世界だったのだ!

ノロマ魔法とまわりから侮られるウェイドだったが、一念発起して、自らを重くするだけの重力魔法に向き合っていく。

エピソード一覧

表示切替:
1列表示
5列表示
並べ替え:
昇順
降順
  • 切ったヤツじゃあな!!!www 地球よりもブラックホールの方が重力加速度は高い=重力が上がると...
    再生:97618 | コメント:1054
  • ここの勇気の一言が運命じゃった… つれえわ 「8割は卒業出来ません!!」 今夜はお楽しみだ!!...
    再生:82578 | コメント:256
  • レイプが大好きそうな顔だ 夜も仲良くしたいな 荷物の中にあったときは何で発火事故が起き...
    再生:77582 | コメント:224
  • 体積増えすぎでしょ… 滅茶苦茶強いやん 有能! 人間は加速開始時には脚力より重力を使って...
    再生:74175 | コメント:145
  • いきなりマンティコアとか殺意たけーなオイ ぞい 魔法の効果説明できるほど自分で作りこん...
    再生:72892 | コメント:285
  • デッッッッッッッッ おっぺぇ ご飯!o(*゜∀゜*)o いいね いい絵 ちち!しり!ふとももー! えっど ...
    再生:54648 | コメント:69
  • ようは、大勢で入ったら強敵が用意されるって事だな これはロケットおっぱいですな まんま...
    再生:59154 | コメント:184
  • おまわりさーん、ここにDV予備軍がいまーす ヒーラー候補ゲットだな これは懐かれるパターン
    再生:56911 | コメント:135
  • マジキチ 弱い奴にはとことん強く出るwww 手に入りそうなもの全部欲しいヤベー奴 そうした...
    再生:55439 | コメント:184
  • あ、凍らしたら死んじゃうぞ 穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の戦...
    再生:55910 | コメント:166
  • マッチョなだけだよ チンコシゴいてるのかと思ったわ 誰得のイラスト? 誰 コナンもバスター...
    再生:37560 | コメント:25
  • デカァァァァァいッ説明不要!! チェンジで 一回アイスに全身凍らせられんと自分が思うより...
    再生:34242 | コメント:51
  • おっぱい ゾアノイド自重して 女共の話より主人公の物語進めてくれ こいつクソすぎん? 予想...
    再生:50832 | コメント:83
  • ウェイドの使い方は大分フィジカル入ってるけどな おっぱいはしっかり一人前だ。自信をもて
    再生:48691 | コメント:125
  • ここまでやったら殺さないと報復あるよ ヤンデレ化きちゃ でもね、その隣にあなたはいらな...
    再生:49217 | コメント:199
  • おほ^~ アーイキソ… これ絶対挿入ってるゾ ヌッ! 無敵の笑顔 えっっっっっっっっ フリーズ...
    再生:47452 | コメント:219
  • チチカーテン 本当だ、目の中に♡あるw 100%貴女の実力ですwww どっちがどっちだったか、忘れ...
    再生:35882 | コメント:213

作者情報

作者
神原絵理華(漫画)
(ユーザープロフィールは未入力です)
作者
一森一輝(原作)
(ユーザープロフィールは未入力です)
©Kazuki Ichimori
©Erika Kanbara
ページ上部へ