私のおじいさんが教えてくれた初めてのプリキュア。それはキュアビューティーで、私はピース一筋でした。その姿は可愛くてエレガントで、こんな素晴らしいプリキュアを教えてもらえる私はきっと特別な存在なのだと感じました…。今では私がおじいさん。姪に描いてあげるのは勿論キュアビューティ。何故なら、彼女もまた特別な存在だからです。あ、私まだ20代ですけど！