19世紀初頭大英帝国。 燃料は木炭から魔浮炭へと移行。 魔浮炭が生み出す「熱」と「反重力」を使った機械が発達していた。 力を持つ貴族が乗りこなす箒を模した鉄製の箒。 煙を吐いて飛ぶその様を見て、人々はそれを〝煙管箒（パイプ）〟と呼んでいた－－。 空飛ぶ箒で街中を駆ける、スポーツレースコミック

地底世界の物語。 創作JUNEカテゴライズだと思います。

2019年に同人誌として描いた『純蒸パイルバンカー』 なんやかんやで連載漫画になっちゃったので 同人誌版と連載版（１～２話）の読み比べしてみようって話。 ■漫画アプリ「comipo」（スマホで読むならこっち） https://comipo.app/ ■DLsite comipo（PCで読むならこっち） https://www.dlsite.com/comic/work/=/product_id/BJ570493.html

砂漠から始まる、ボットと人間が混在する世界。謎が謎を呼ぶ物語。

漫画家志望だった時のマンガ達です。 ほとんどの物は鉛筆で写植をしてるので見にくいと思いますがご了承ください。 また、持ち込みや投稿した時の編集者や漫画家先生の評価やコメントも紹介しています。 【物販BASE】⇒https://inouemanga.thebase.in/

遠い未来の「人間」たちは何を考えているのだろうか 原作：やびた 　https://www.pixiv.net/users/818267 脚色　作画：中野信貴 やっぱり予定と違った漫画描いてますね…（エアコミティアがきっかけ）。公開しているネームとはかなり違ってます。 原作に沿ったネーム　https://www.pixiv.net/artworks/72208657

シンギュラリティを迎え、宇宙が膨張し収縮を繰り返すように、時代も膨張の臨界を迎えたのち、収縮を始めた。 Twitter→ @nezukuma1108

コミックス第③巻好評発売中！！ 西方歴2519年、 世界は新たな産業の発展を遂げた。 それは超機関ルフトシュピーゲルングの発明。 この超機関の出現により 機械化文明は超速に発達し 人々の生活は一変した。 しかしこの機関の燃料をめぐり争いが勃発。 戦いは激化の一方をたどる。 整備兵リベットが配属されたのは 死と隣り合わせの最前線。 敵の猛攻を前に一部の兵を囮に上官たちが逃走。 味方に見捨てられたリベットたちは 整備場でボロボロの巨大戦車を発見する。 それはリベットも開発に関係していた 究極の先頭車両「竜(ドラッヘ)」だった。 硝煙と砂塵がうずまく戦場で 試作巨大戦車「竜(ドラッヘ)」の 128mm戦車砲が牙をむく！ 【作品詳細】 http://www.comic-ryu.jp/_patchworks/index.html (公式）

蒸気立国ポーランドでは、 その発達した技術が戦闘にも応用されていた。 騎士達は蒸気甲冑を身にまとい、強者の証である〝騎士王〟の称号をかけ 蒸気甲冑武術試合に出場する。 少女ウツィアも両腕の蒸気甲冑で武術試合に参加し、 その強さを競い合っていた。 ただ一つウツィアが他の騎士達と異なっていたのは、 武器を持たず拳一択、その一撃の強さのみで 騎士の高みを目指していた。

これは、1人の戦車を愛した男と、1人の男を愛した戦車の物語。 pixiv: http://www.pixiv.net/member.php?id=775310 Twitter: https://twitter.com/mcs_ace_kow

「僕は、お金持になるんだッ」魔術大陸オズで最高位にて高給取りの職業「魔術師」に憧れを抱く貧乏兵士フィガロ・ロックウェル。 魔術が使えない彼にとって魔術師への就職は、手の届かない仕事だった。 そんなある日、仕事先の上司から先日受けた「魔術師の助手試験」にフィガロが見事合格した旨を伝えられる。