オーパーツ を含むイラストが 99 件見つかりました ( 61 - 80 件目を表示 ) タグで検索
↑既に7年前から存在 かわいすぎる ↑MMDの問屋は厳し過ぎ ↑…ぎくり>犯人はこの ↑カワイイ絵・・・ふ ↑髪の毛の綺麗なモデ ↑もお・・・箱入り娘 そうは問屋がおろさな …ぎ
ラブ・マシーンじゃん すごく好みだ、かっこ ↑匠屋がちょっと前に ネクロ・・・!? ネクロさん 光輪かっけー(*゚▽゚*) ん?これネクロさんな うぽつ
? めっちゃ好みの絵です 後ろwww この時代にこんなもの すわっwww クソわろwwwww 後ろの存在感W 五右衛門が穿くのか・ 信奈wwwwwwww おおお
表現方法の模索中。相撲錦絵みたいなものを再現できないかと…程遠い。 先場所のテレビ中継で映った、旭日松の「塩撒き」を土俵下から見上げる錦戸親方(元水戸泉)の構図が面白かったのでそれをモデルに。 錦絵の雰囲気をもっとリアルに再現できて、こういうジョークを描ければ面白いんだけどなあ…。オーパーツ的な意味でも。 どうでもいいが大相撲チャンネルもコンテンツがあれだけじゃなんか魅力がないよねぇ。
【応募者】seina【デュエルアバターの名前】ミントクリーム・クリエイター【必殺技1】≪クリエイト・オーパーツ≫ 自身の前にその時のフィールドの属性と正反対の属性の<何か>を作り出す。<何か>は簡単な壁などを作ったりできるが特に決めずに発動すると極稀に神獣級エネミーを生成してしまう。普通は黄昏ステージで使用することによって煉獄ステージの属性を持つ壁を作り出し防御につかう。しかし作り出す物は全て逆の属性の物なので分かり安く、変遷のあるではまだしも通常対戦フィールドでは運に左右されてしまう。【必殺技2】≪クリエイト・アーム≫腕の複製を作り出す。時間制限はないが、本体の4分の1分のHPが設定されていて、破壊されると元々のHP分のダメージを本体が受けてしまう。通常対戦では手数を増やすため必殺技1より優先してだすが、無制限中立では破壊されたときのダメージが大きいのであまりだしたがらない。【特殊技】≪アッシミレイト・アーム≫その時のフィールドの属性に腕の属性を合わせる、それによって形状も変わる。墓地フィールドでの発動は本人のお気に入りでもある。【強化外装1】消せないペン。書いたら消えない【強化外装2】攻撃手段は無いに等しいのでショップで売られている物を購入して使っている、基本的には銃などの遠距離系を使用する(必殺技で生成した腕を破壊されないようにするためである)【その他】バーストリンカーの中では古参。見た目が派手に見えるが全て強化外装であるで書いたもの。動機はミントクリームという一見派手そうな色の名前なのにほぼ白に近い色でとにかく地味であったのを悩んでいたところ、知り合いのバーストリンカーからその強化外装のことを知り現在に至る。性格は一種のカリスマ性を持っていながらかなりの怠け者。しかし、やるときにはやるので友人からの信頼は厚い。美術品や芸術品に興味があり、技術もあるのだが現実では表立たないようにしていたがバーストリンカーになってからというもの吹っ切れたかのようにその道に進むようになった。口癖は「芸術とは何か教えてあげよう」、「面倒くさいな」。【最後に】ペイントでほぼ書いたので汚いのはご了承下さい。アニメすごく楽しみです。
一般のTDN地球人にとって今も遥かに遠い世界。 アポロ11のアームストロングが月の「静かな海」に人類最初の第一歩を記してから既に今年で丁度半世紀が経過したが、未だに人類はこの広い宇宙の片隅の太陽系の星から巣立つには至っていない。 某赤い三重苦男が言う所の「魂を重力に惹かれた状態」から人はまだ脱却する事は出来ていないのだった。 しかし反対に地球人以外の他星系の者達は逆にこの小さな蒼い星は興味の対象であり、そこで漏れ伝え聞く様々な文化や、生み出される数々のアイテムは「そうした感性」を持たず、或いは失って久しい彼等にとっては正にオーパーツに等しかった。 一応、未開星に対する過度な接触を規制する法案や合議を結ぶ所も多いのだが、何処にだって抜け穴はある。 地球で言う所の「キャトルミューティレーション」も言うなれば彼等異星人にとっての生態や環境の調査であり、数々の地球産の品々を持ち去るのも調査の一環。 その過程で流出した者の中には当然「アニメ」や「書籍」「関連グッズ」があり、それらは裏マーケットで高値で取引されている。 当然これは違法なのだがそもそも存在自体が違法そのものであるギルドにとってはむしろ良い稼ぎとなっており、上位幹部であるクリボーも接する機会が多い。 最近それ関係の仕事が多く、それで自然と商品を知る為に「プリキュアシリーズ」を全て視聴したのだが………………どうやらTDNの敵味方問わず容赦しない悪のエリート様をとんでもない「変化」(それもかなりアカン方に)へと変えてしまった様だ。どうしてこうなったw
【パルミエ王国】 ▽ 「Yes!プリキュア5シリーズ」に登場する妖精の国。住人はケモノ系の姿の妖精。一部の王族は人間の姿に変異する事が可能(ただし力は弱い)。過去二度に渡って「ナイトメア」(先代)、「エターナル」と二つの組織に狙われ壊滅させられたがプリキュア5によって救われる。その後当時の二人の王がその中のメンバーと結婚(!)したとかなんとか―――。一見牧歌的な国ではあるが「ドリームコレット」を始めとした超強力なオーパーツがあるなど技術的に中々侮りがたく、中でも二王の一人が開発したという「武器」や「兵装」は「核を用いてない核兵器」とすら言わしめる程の恐るべき物であると言われている。しかしそのあまりの性能から技術諸共封印され伝承上の逸話レベルにまで風化するに至っている。まーそりゃそうだw(汗)