ハリコフで活動する民兵。

ご無沙汰しております。ニコニコ静画での更新頻度が少ない現状を打破するためにうちのオリジナルキャラクターの方のイラストも解禁していこうと思います。 オリジナルですので暖かい目でご覧いただけたら幸いです。 第1弾は「魔界組」 キャラクターそれぞれモンスターがモデルになった子で構成された総勢9名のオリジナルの１陣営です。右から… サキュバス：イドケア レイス：メリンダ・メルケミス 腹パン悪魔：ストロゥ・Very・ジャブ（愛称：ベリーさん） ロリ吸血鬼：ゾーニャ・ビルギット 鉄のクラーケン：ジーナ・ラウツィーニ 双子の吸血鬼：キューイ（緑）アルセラ（桃） 即堕ちの堕天使：ホリィ・ベイクウェル ケットシー（猫）：ミネット・グリブイユ となっています今後はpixivなどで投稿してましたこの子らのイラストを随時投入する予定です。 よろしければご覧になられてってください。 2次創作も勿論描いていきますのでご安心を。 今後とも双方よろしくお願いします。

今回はオリジナル仮面ライダークラーケン、装身・超祓之水を投稿。 クラーケン三つ目のフォームは水の属性を持つ形態。 マスク頭部には蛸壺、そこから逆さにタコが出てきてマスクのパーツになっています。 肩アーマーもタコと蛸壺をイメージしたものに。 クラーケンは通常フォームから複眼が青のため複眼やアーマー、スーツが同じ青色になっていて面白い配色になっています。 クラーケンと言いつつ前回のクラゲに続きタコのフォームですが気にしないことにしました。 自己評価は中の下。

泡のペン作ったったｗｗｗｗうはｗｗｗ便利ｗｗｗ

ギフトイラストコンテスト投稿用

CATVケーブルつないで私の家まで連れてって、クラーケン、3月以来 自分の精神状態を反映した何かコミュ障の自己表現 辛い事から逃げ逃げ人生 twitter https://twitter.com/yuma62195789

「手間をかけさせるんじゃ、ないわよ！」by.リオン心の雫を奪うため、秘密の庭へ忍び込む怪盗姉妹ザンナーとリオン。2人の気配を察知した夢幻兄妹はザンナーとリオンのポケモンに立ち向かうも歯が立たず窮地に陥る。そして、2匹を消し去る目的で用意した呪いの矢から妹を庇い、その矢はラティオスの身体を貫いた…。元ネタは『ファイナルファンタジー3』でザンデの下僕クラーケンが放った呪いの矢が、エリアの胸を貫いてしまう場面。

本日はタコの日なので、『ジャックと悪魔の国』(1962)より、シー・クリーチャー(クラーケン)です。 タコっぽくなさそうだけど、頭と尻尾を入れれば8本足になると思います(暴論)。 にしても、トカゲの体にタコっぽい足とは斬新なデザインだなぁ。

神殿の最深部から手に入れた真珠をNPCのネラックに渡すリューガだが、「これは真珠なんかじゃなく卵なんだ!! 渡しちゃダメだ!!」とキリトに呼び止められる。ネラックの正体はボスモンスター「深淵の王・クラーケン(Kraken the Abyss Lord)」で自身が入ることができない神殿から、キリト達に「空と海を統べるお方」の卵を運び出させ、強引に奪い取ろうと企んでいた。戦闘態勢に入るキリト達だが、あるNPCが現れる。彼は何者なのか？

クラーケンを擬人化したモンスター娘です。設定としてはまず、色は紫メインにしています。 髪の毛を含め、身体の毛はまったく生えていません。 で、もみあげと後ろ髪で６本足があり、腕と下半身のゲソ足を足せばちゃんと１０本足です。 胸の中央にあるのは嘴で、これが食べるときの口ですｗ 顔のほうの口は喋るためと、墨を吐くところです。 脇の部分のヒラヒラは飾りではなく、服の下のあばらの部分がエラになってますので、ちゃんと呼吸できるよう、ヒラヒラがあります。 じつは手のひらに吸盤があり、下半身の足も普通の足ではなく、イカのゲソみたいになってます。 頭巾のようなものは身体の一部であり、外れません。 頭巾のようなもののヒレは魚のヒレみたいにしてます。 体内には身体を浮かせるためにアンモニアが含まれており、 そのせいか、実は自分の体臭を気にしているだとか・・・ なので臭いとか言うと彼女は傷つきます、てか逆鱗に触れるかもしれません。 体の臭いは海底温泉で体を洗って臭いを消すのにがんばっているとか・・・

今回はオリジナル仮面ライダークインド／カイゾウ・クラーケンを投稿。仮面ライダーカラスの世界の退魔ライダーの一人でイカをモチーフにした仮面ライダークラーケンの力が宿るライドスクリューを使用しクインドがフォームチェンジした形態。スシオーのフォームにはイカネタのフォームが無かったので今回の敵であるシャッパにぶつけるならこれが面白いかなと選んで見ました。自己評価は下の中。仮面ライダークラーケン→im5012556

海明寺裕「ファイナルファンタジー」より、マトーヤさん(四百才)を。 えぇ、宝島コミックスの漫画版ファイナルファンタジーのマトーヤですよクラーケン戦のいつもと目つきと言うか顔が違うバージョン。 ＼ブリザガファイガサンガー！／ 流行もウケも若者も何もかも全て2000年前に置いてきて、ただ、俺だけが気が済むように。 昔漫画を読みながら思い浮かべてたイメージを描いて立体化して動き出す、、こんなに面白い事は無いと思うんだ。 パフィとかフリッツとかセーラとかバハムートとかDB-6とかデスマシーンとかも色々描きたいしそもそもマトーヤの表情違い一杯描きたいけど、今回はこの顔だけで(※ただし漫画内でこの顔はない(何 ラクガキ王国2の十周年祭用の第一弾がマイナーすぎるけど細かい事は気にしない方向で

彼女にはクラーケンが似合うと思いまして。

青い場合は水を操る。モチーフは鷲とザリガニ。 能力引継ぎ相手：バブルマン、アクアマン、トードマン、ポンプマン、パイレーツマン、アシッド・シーフォース、レイニー・タートロイド、レグアンカー・ザ・ゲルロイド、テック・クラーケン、ヴォルティール・ビブリーオ

シャドウの元に辿り着いたキュアドリーム達。そこにココとナッツが囚われていた。シャドウの猛攻にプリキュアは追い詰められ、キュアドリームはシャドウの罠にかかってしまい、身動きが取れなくなる。その隙にシャドウはキュアドリームを葬り去ろうと呪いの矢を放つが、間一髪ダークドリームが彼女を庇い、その矢はダークドリームの胸を貫いた…！元ネタは「ファイナルファンタジー3」の水の巫女エリアが、クラーケンの放った呪いの矢から光の戦士（リメイクではルーネス）を庇い、矢を貫いてしまう場面。また、キュアドリームが敵の仕組んだ罠で動けなくなるのは、クリスタルタワーを住処としている魔王ザンデが仕掛けた「魔竜の呪い」に近い。

『ダンジョン飯 3巻』は、マルシルの出番が多くて嬉しい限り。 語感だけでタイトルを決めたけれど、よくよく読み返してみたらクラーケンを食べていないという。 ブログにあげたのをこちらにも。 https://mirahalibrary.blogspot.jp/2016/08/dungeon-meshi-3.html

『お兄ちゃん！』心の雫がある秘密の庭に忍び込んだザンナーとリオン。ラティアスとラティオスは彼女達の気配を察して2人のポケモンと対峙するも歯が立たない。呪いの矢で夢幻兄妹を殺そうとする怪盗姉妹。ラティアスを襲った矢は、彼女を庇ったラティオスの身体を貫いた…。イラストの元ネタは『ファイナルファンタジー3』でザンデの下僕、クラーケンが光の戦士に狙いを定めて放った呪いの矢が、エリアの胸を貫いてしまう場面。

ケモミミ連投。今回も友人のキャラを勝手に拝借 今回はそもそも何耳なのか知らないので猫耳っぽく らくがきのつもりで描き始めたのに、描きあがるのに8時間くらいかかってペンダコがペンクラーケンになりそう

「私たちの技も効かないし、チョコボの技も通用しない…。どうすればルーネス達の怒りを沈められるの!?」めぐみ達を待つのは、悪魔の姿にパワーアップしたルーネス達…。プリキュアの技が効かなくなり、あのキュアテンダーの技でも通用しないほどの強敵と化す。更に暴走形態になると上半身裸になり、背中の翼も消え、髪も解かれる。実はドーガとウネが命を懸けて完全なものにした2つの鍵をレッドが悪用した事で、4人を支配した憎しみの力が強まってしまったのだ。更に彼らのサイアークが炎上した事で周囲に炎が広がってしまう。これ以上被害を広げないためにもイノセントフォームで対抗するが、その技も暴走した彼らには通じなかった…。ルーネスが悪堕ちする原因で最も考えられるのは、クラーケンの呪いの矢から自身を庇ったエリアの最期だろう。また、エウレカの鍵を完全なものにする為に必要なエネルギーを開放するべく、ドガウネと戦うことを最も拒んでいたのは彼であり、悪心はこの時に芽生えた事がわかる。世界の平和よりドーガとウネの命を優先しようとした4戦士の心には、光ある者にはあってはならない闇＝悪心が増幅、レッドはそこを付け入ってルーネス達を洗脳した。洗脳された事でドーガとウネに対し憎しみを抱くようになったのも、エウレカの鍵を完全なものにするため戦うこととなってしまったからだった。

「空と海を統べるお方」の卵を奪い取ろうと企む「深淵の王・クラーケン(Kraken the Abyss Lord)」と戦おうとするキリト達の前にあるNPCが現れる。彼は「海の王リヴァイアサン(Leviathan the Sea Lord)」でクラーケンの野望を戦わずに阻止する。そしてクラーケンは捨て台詞を吐き立ち去る。「このクエストは偽物(フェイク)なのか？ クジラは存在するのか？」物足りなく感じるキリト達にリヴァイアサンは「CONGRATULATIONS!!(クエスト達成おめでとう)」と告げる。