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宇宙世紀0098年に開発された Α(アイオリス)ガンダムは この時代以降はサイコミュ搭載機自体が衰退していくため、この機体がアナハイムのサイコミュ搭載ガンダム(νガンダム~ペガソスガンダム~ユニソスガンダム~ファイガンダム)のそ進化を経た集大成であり第四世代モビルスーツの最終機体である。  全身の約5割に新規サイコフレームを張り巡らせ、ハーフサイコフレームのガンダムと言われる。 サイコフレーム発動時には一部装甲の展開などにより、完全開放されるが、ユニコーンガンダムのようにフルサイコフレーム発動させると、パイロットや機体にも過剰な負荷がかかるため安定した高い水準の性能を維持するためハーフサイコフレームを採用した。 新規に開発されたサイコフレームγ(ガンマ)という名称であるが、特出すべきは発動時の発光色が青色であることにある。 本来のサイコフレームは完全発動の緑、ないしはデストロイモードでの赤であるが、サイコフレーム自体の解明が未知の部分あるが紫の発光色はそのどちらをも持つ中間的な発動色のようだ。 そのため狂気性と神秘性の中間であり双方の特色も持つと思われる。 また、背部コンテナに搭載されている左右2機の機動兵器だが、それ自体を翼のように広げることにより多方面のアンバック推進を得られ機動性能はかなり高い。 その2機の機動兵器こそこの機体のみが搭載しているアローファンネルであり、フィンファンネル→ニューフィンファンネル→アローファンネルという進化を経た、最終形の大型遠隔砲台といえる。 アローファンネルの特出すべき点は、ファンネル自体にサイコフレームを内蔵している点にある。 本来ファンネル兵器は、パイロットが思念を送りそれにより遠隔のファンネルが反応し動作するが、アローファンネルはサイコフレームを内蔵したことにより Α(アイオリス)ガンダムのサイコフレームと常に同調状態にあり、パイロットの意思と直結した状態であるため、機体を反応させる戦闘意識そのものがアローファンネルの動きと完全に連動する。 そのため思念を送り受信するという既存のファンネルとは違い思念の送受信のタイムラグ自体がほぼない為、自ら脳での指令で体を動かすような感覚でアローファンネルが同機し反応する、これは既存のファンネルよりも究極的に落とされにくいファンネルと言える。

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MSN-08   サーペンス シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 MSN-08   サーペンスは近接戦特化を追求した機体であり、肩部二枚、背部二枚、のスラスターウイングの可変により全周囲のアンバック制動により、高機動突撃を追求した機体である。 腰部フレキシブルウイングバーニアにより、高推進力を維持しつつ四枚のスラスターウイングのアンバック制動で高機動を行うというコンセプトは、一機強襲では最高の強さを発揮し近接戦闘では無類の強さを見せる。 そのため武装は、ビームグレイブやビームハルバードなど近、中接武装を主としている。 なおこの機体を扱うには、卓越した操縦技術が必至でありエースクラスもしくはそれ以上の戦闘のプロでなければ到底扱えない機体でもある。 ビームグレイブ、ビームハルバード、腕部連装ビームキャノン、ビームブレードx4

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サイコミュが共振した!?

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MSN-05    アシュザート        0095年代、旧アナハイムWELTは独自に小会社として独立してNEOWELT(WELTサイコミュ試験機関)となったがその初の、次世代サイコミュシステムを模索したオーバーサイコミュシリーズの機体である。  シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 表立った紛争がなかった時代だが、ある組織に委託され開発された。     MSN-05   アシュザートはサザビーの上位機であり、平行世界のナイチンゲールと宇宙世紀での同存在(同位置)の機体である。 シャア・アズナブル総帥の消息不明になったため極秘で開発だけが継続されたようだが、もし第二次ネオジオン戦争後にシャアが存命していたなら彼の愛機となっていたであろう。 MSN-04Ⅱ   ナイチンゲールと比較するとナイチンゲールはMSN-04   サザビーを母体にした異種強化機体としてファンネルの増強や機動力強化の中長距離特化に対し、 MSN-05    アシュザート はMSN-04   サザビーの強化機体として、火力の大幅な強化、近接戦闘武装の多彩さによるパワー重視の中近距離特化の機体と言える。 同じサザビーの上位機としての存在ながらも、宇宙世紀と並行世界での表裏一体の機体だったといえる。 本来赤を基調としたカラーリングで、シャア・アズナブル総帥の次機として日の目を見るはずだったが、シャアの消息が途絶えた後に開発が完了し白を基調としたカラーリングで、他組織に供給されることとなった。 ビームショットランチャー、ディフェンシブクローアーム、メガ粒子砲x4、拡散粒子砲、ビームトライデント、ビームファルシオン、ファンネルx4、サイコフレーム

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材料:見りゃわか(略)ゼータプラス、ライトニングガンダム、バンシィ、ジェスタ、百万式、ジムⅢビーマス、アメイジングブースター ウイング部分を削って前進翼にして戦闘機をメインに!するはずがどこかで事故(後述)が起こって索敵機に鞍替えした。初志貫徹しろとあれほど初志貫徹できなかった一例→im8718825 背面のはレドーム意識。頭部側面のはRVF-25意識。機銃じゃなくてアンテナなのは個人的無駄なこだわりポイント。 銃床の黄色部分はウイングに付けられるように付けたプラ片。 武器はサイコミュ使ってビームを曲げられると噂のバンシィからピックアップ。多分これ積んでからすべてが狂った。 元が差し替えなので変形可。しないけど。 お休み中に塗るよ!塗ったよ!→im10117580 設定 MSZ-006E-SR 多分パイロットはNT適正もちか強化人間枠

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