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MSA-0012   Λ(ラムダ)ガンダム アナハイム製 MSAー0011  S(スペリオル)ガンダムの後期型の機体であり、MSA系統の最終段階の機体ともいえる機体である。 MSAー0011  S(スペリオル)ガンダムは3機分離合体機構を突き止めた究極のガンダムとして開発されたが、人工知能「ALICE(アリス)」の制御の難解さ、そして3機での運用面での困難さが課題として残された。 その為MSA-0012   Λ(ラムダ)ガンダムは人工知能を搭載せず、2機分離合体機構での変形機構を持った機体として、扱いやすさを追求しあえてダウングレードした機体として開発された。 上下2機合体時での飛行形態Gエアロ形態への変形が可能であるが、巡航速度はそれほど高くない。  特出すべきはS(スペリオル)ガンダムとは違いサイコミュ専用機として開発されたことにある。 サイコミュ・コントロール・システムを備えたコンテナを背部に持つことにより、S(スペリオル)ガンダムのインコムより多目的なサイコミュ兵器を搭載可能になったことにある。    コンテナには最大6機のサイコミュ兵器が搭載可能であり、ビット、ファンネル、インコムなど、状況に応じて武装変更が可能である。 S(スペリオル)ガンダムよりもジェネレーター出力などは大幅に劣るが、ビットコンテナは大型ブースターの役割も兼ねており、単機としてのバランスや加速性は引けを取らない。 ツインビームカノン、リフレクター内臓シールド、グレネードランチャー、ハイビームサーベルx2、バルカン、ビットx6

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MSN-08   サーペンス シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 MSN-08   サーペンスは近接戦特化を追求した機体であり、肩部二枚、背部二枚、のスラスターウイングの可変により全周囲のアンバック制動により、高機動突撃を追求した機体である。 腰部フレキシブルウイングバーニアにより、高推進力を維持しつつ四枚のスラスターウイングのアンバック制動で高機動を行うというコンセプトは、一機強襲では最高の強さを発揮し近接戦闘では無類の強さを見せる。 そのため武装は、ビームグレイブやビームハルバードなど近、中接武装を主としている。 なおこの機体を扱うには、卓越した操縦技術が必至でありエースクラスもしくはそれ以上の戦闘のプロでなければ到底扱えない機体でもある。 ビームグレイブ、ビームハルバード、腕部連装ビームキャノン、ビームブレードx4

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MSN-06   アースラ シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 MSN-06   アースラは高機動特化を主眼とし、MSN-04 サザビーのデータを元にスタイリッシュ化し、ファンネルの排除、パワーや出力を抑える代わりに、背部ブースターユニットや全身に大量のアポジモーターやバーニアを施したことにより、俊敏さと機動性のみを極限まで高めた機体である。 一介のパイロットでは扱えない特質した機体であり、 当然この機体を扱うにはエースクラス以上のパイロットが必要であり、戦闘のプロの搭乗を見越した機体である。 尚このMSN-06   アースラのコンセプトを引き継ぎ、MSN-06S  シナンジュ・スタインが開発されたようだ。  ビームライフル、シールド、ビーム・サーベル、バーニアユニット、ガトリングガンx2、ハイパーバズーカ

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RX-97  Φ(ファイ)ガンダム  (グリフィンガンダム) アナハイム製MS。 U.C.0095時代,アナハイムが極秘に開発した最新鋭機。 シャアの反乱以後、表立った紛争がなかった時代だが、ある組織に委託され開発された。 RXー93 νガンダムの最後の系譜の機体でありサイコミュ増幅システム、サイコフレームβ(ベータ)が内臓されているのが特徴である。 これは従来のサイコフレームが強力なニュータイプ専用機としての概念が大きかったが、このサイコフレームβ(ベータ)は微力なサイコミュ能力を有する者を、ニュータイプレベルまでサイコミュ能力を増幅する機能を目指したものである。 しかしこの技術は開発段階で難点を抱え、考えられていたデータ数値に達しないなど、未完成のシステムであったが、完成されたシステムが後に開発されるRX-0 ユニコーンガンダムのNT-Dシステムとして搭載されることとなる。 ほんの一定時間サイコミュ増幅の恩恵はあるものの、その時間を越えると精神と脳が耐え切れず精神崩壊を起こす危険性をはらんでおり、不安定でありとても実戦では活用できない永遠の未完のシステムでもある。 それにより実験機の要因は強いが、それを差し引いた性能はそれなりに高い。      またこの機体とサイコミュシステムのデータが、ビスト財団に譲渡され後に開発されるRX-0の開発に大いに貢献した。  Φ(ファイ)ガンダムとしての型番はMSRー001  Φ(ファイ)ガンダムであり、 もうひとつ連邦に正式配備されたときのコードネーム、グリフィンガンダムとしての型番はRX-97である。 ビームライフル、シールド、バルカン、ビームサーベル、ヘビーウェポンアーマー、ビームガトリングライフル、サイコフレームβ(ベータ)

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◆イベントコミュの破壊力……ッ!この発言ができる高森藍子、つよい

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