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好きだから青の塗装に mk-V

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アンカーにもならんで 有線式の移動短刀って Sガンそりゃそうです 頭部がSガンに似てる ハンマ・ハンマて・・ ハンマ・ハンマっぽく ハンマ・ハンマ??? ハンマ・ハンマ

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γとりあえずないけど αは防御型か・・・。

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公式?でこの名前なの 言いづらっ!

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\アッカリ~ン/ \アッカリ~ン/

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かわええ 東方H本w この某ヤン〇ガ暴想処 ぱっちぇさん、脱いで ぱっちぇさん、ぬいぐ もっこもこでかわゆす さすがです\(^o^)/

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コメント有難う御座い 見せないという美

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ライトニングガンダムの強化プランの1つ。右肩のガトリング2基、左肩の強化シールドブースター内臓拡散ビーム砲、ビームサブマシンガンでファングを迎撃し、腰部に増設されたファンネル、両肩と両足のファンネルミサイル、スナイパーライフルによる波状攻撃で敵本体の撃破を狙う。不要な武装はパージ可能だが、重量増加に伴う機動性の低下、サイコミュ兵器搭載による操作性の複雑化から、正式採用されることはなかった。と言う妄想

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AMXN-001    エンブレス(女帝神) ハマーン・カーンが第二次ネオジオン戦争中に密かに構想していた、アクシズMS開発計画を経た、9機のMS(帝騎士、皇帝、皇女、守王、皇女獣、帝神獣、真皇女、真皇帝、女帝神) 第一計画の機体、一般クラス(帝騎士、皇女、守王) 第二計画の機体、指揮官クラス(皇帝、皇女獣、帝神獣)と分類されエンブレス (女帝神))はの第三計画の機体(真皇女、真皇帝、女帝神)の特殊最上位の機体といえる。     第一次ネオジオン戦争終盤、アクシズのハマーン・カーンがキュベレイに代わる自らに見合った最上の機体として開発を秘めていたとされ、彼女の力量に見合う機体として高性能かつ高機動を思想したコンセプトであったようだ。    特出すべきは大型機ながらも肩部および腰部を高機動ユニットとして活用し単体ながらありあまる機動性を追及したところにある。 キュベレイではパワーや火力面でハマーン自身物足りないこともあったようで、彼女の考えられるすべての要求に答えた機体というコンセプトだったようだ。      ノイエジールⅡやクインマンサなどの巨大MSのノウハウを受け継いだキュベレイの最上位機として、背部のコンテナに計20機もの球体ファンネル(キュービックファンネル)を備え、 腰部には二基のメガ粒子砲、 そして脚部は有線サイコミュ式メガクローアームになっており 切り離して、遠隔操作も可能である。 この脚部は先のビームクローを展開することで、文字通り足として使用することができ機体を立たせることも 可能であるが、歩行能力はなく宇宙空間で月面や隕石などの地面に機体を固定させる程度である。     これだけの性能を引き出すには、高度なサイコミュ能力が必須であり、言い換えれば それだけの能力があるものが扱えば恐ろしいほどの戦力となるということになる。      キュービックファンネルx20、シールド(拡散粒子砲)、メガ粒子砲x2、有線サイコミュ式メビームクローアーム、ビームショットガン               本機登場小説【謀略のクレセント】→http://wato555555.blog120.fc2.com/blog-category-110.html

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サイコミュハンドを無線式タイプにするため腕を延長し、隠し腕を収納するようにしました。

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サイコミュのジェスタ

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幻想郷の賢者にして管理者であるスキマ妖怪八雲紫が、自身の専用MSとして独自に設計・開発したνガンダム。紫自身が、サイコミュ・サイコフレームを含めた駆動系に彼女の能力を応用した機体制御プログラムを組み込むなど独自のチューンアップを施した。  特に武装では、ミノフスキー粒子を用いたビーム兵器を、スキマそのものをエネルギーに変換するカスタム仕様に換装している。その結果オリジナルのνガンダムを遥かに上回る性能を誇る。

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ハイモックのハンドパーツが無改造で取り付けれたんで一枚。太ももと足にブルー塗りたかったけど切れてしもうた...

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初投稿も兼ねて自分で勝手にMSVを作ってみました。というわけで下記は設定とかです。 開発時期:U.C.0088.5.31.(第一次ネオ・ジオン抗争) 正式名称:サイコミュ搭載型武装連動試験及びサイコフレーム実験用ケンプファー 型式番号:MS-18E-P 所属:ネオ・ジオン 生産形態:試作実験機 全備重量:136.9t 出力:測定不能 装甲材質:ルナチタニウム装甲(本体)      チタン合金セラミック複合材(武装) 武装:ビームガン    ショートバレルビームライフル    ビームライフル    60mm頭部バルカン砲    サイコ・キャノン×4    ヒートナイフ×2    ヒートスパイク×8    小型シールド×4 搭乗者:ロバルト・ディーカム(オリジナルキャラ)     マシュマー・セロ その他:サイコフレーム 概要:本機はサイコミュ搭載型火器運用試験及び サイコフレーム搭載実験のために開発された機体である。 本機は使用目的を隠すためにケンプファーライジングと呼ばれている。 ベースには内部の技術者によって再生産されたMS-18Eが使用されており、 機体の各所にサイコフレームが搭載されているため、 型式番号には「P」(サイコフレーム搭載機)が追加されている。 また本機の4箇所には大型のサイコミュ兵器、 通称「サイコ・キャノン」が搭載されている。 サイコ・キャノンの威力は後に現れるユニコーンガンダムが装備している ビームマグナムと同じ威力と精度を持っており サイコミュで自動的にロックオンする仕組みとなっている。 また、報告された例の中には本機に搭乗しているパイロットの感情が高ぶると周囲のパイロットに強いプレッシャーが掛かる事例が発見されており、 これはNTとサイコフレームが共鳴して発生する現象と考えられている。 本機の運用試験にはマシュマー・セロが搭乗し、 その後ジオンの補給ルートを防衛する部隊、ブラックホーク隊に配備される。 U.C.0088.10月3日、連邦の試作型MS、 スターダストガンダムとの決戦で激戦の末、敗れる。 その後機体の存在そのものを隠蔽するために開発記録やデータ等、 本機に関連する情報類全てが処分され、部品類は全て他のMSの パーツに使用された。

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PMX-006    ハイ・キングス 28.5m   48.2t         パプテマスシロッコが木星圏で開発したPMXシリーズの機体であり、 ペーパープランだけが存在していた機体。  シロッコの遺産とも言うべきネクストPMXナンバーの機体の2番機である。     シロッコの死後(宇宙世紀0089年)データだけが見つかった。 主にパプテマス・シロッコの究極を追求した目的だったようだ。   肩部や背部はシロッコの能力を最大限に生かすため、大型の推進器が設けられ木星圏での超重力でも活動できるよう機動性はかなり高い。 また2本の主マニュピレータの他に、羽部分からそれぞれシールドモジュールと、ロングビームガンのサブマニュピレータがあるのが特徴である。 これはジ・Oの隠し腕の延長の技術であったようだ。 これにより主武装をサブマニュピレータに一任し、主マニュピレータでの多用途攻撃が実現できる機体である。 背部の円形の大型機動兵器であろう。     機体に備わっている状態ではフレキシブルスラスターであるが、サイコミュにより切り離された状態で遠隔操作可能なビット兵器となる。      Iフィールドビットとよばれるものでその単体で小程度のIフィールドを発生させることができる。     いわば防御特化のビット兵器であり、中長距離からのビームを多角的に防御できる。シロッコが独自に考え出した技術であったが、生前に構想したときはまだ実用化していない技術であった。     まさにシロッコほどのニュータイプ専用機そのものではあるが、彼がグリプス戦役以降も生きていたら?この機体でティターンズを率いていたかもしれない。 ロングビームガン、、ガトリングランサー、シールドモジュール、ビームライフル、ファンネルx8、Iフィールドビットx2  

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AMX-019   エンブレス   第一次ネオジオン戦争終盤、アクシズのハマーン・カーンがキュベレイに代わる自らに見合った最上の機体として開発を秘めていたとされ、彼女の力量に見合う機体として高性能かつ高機動を思想したコンセプトであったようだ。 ノイエジールⅡやクインマンサなどの巨大MSのノウハウを受け継ぎキュベレイ系統の最上位機として、背部のコンテナに計20機もの球体ファンネル(キュービックファンネル)を備え、 胸部には二基のメガ粒子砲、 そして腕部は有線サイコミュ式メガクローアーム(ビームソード内蔵)になっており 切り離して、遠隔操作も可能である。 また脚部は先のビームサーベルを展開することで、隠し足として使用することができるが、歩行能力はなくモビルスーツとモビルアーマーの中間といえる機体である。         特出すべきは大型機ながらも背部の4枚の大型バーニアと前胸部排出スラスターが一体化した高出力機動ユニットであり、単体ながらありあまる機動性を追及したところにある。恐らくこの機動力を扱えるのはハマーン自身でしかなく キュベレイではパワーや火力面でハマーン自身物足りないこともあったようで、彼女の力を全力で発揮させる為の機体というコンセプトだったようだ。   第一次ネオジオン戦争時に基本フレームのみが完成したものの, ハマーンの死に伴い、完成を見ずして終戦を迎えた。             キュービックファンネルx20、シールド(拡散粒子砲内蔵)、メガ粒子砲x2、有線サイコミュ式メビームクローアーム(ビームソード内蔵)、脚部隠しビームサーベルx2、ビームショットガン 

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PMX-006    ハイ・キングス 28.5m   48.2t         パプテマスシロッコが木星圏で開発したPMXシリーズの機体であり、 ペーパープランだけが存在していた機体。  シロッコの遺産とも言うべきネクストPMXナンバーの機体の2番機である。     シロッコの死後(宇宙世紀0089年)データだけが見つかった。 主にパプテマス・シロッコの究極を追求した目的だったようだ。   外肩部や背部はシロッコの能力を最大限に生かすため、大型の推進器が設けられ木星圏での超重力でも活動できるよう機動性はかなり高い。 また2本の主マニュピレータの他に、外肩部からそれぞれシールドモジュールと、ロングビームガンを固定武装のサブマニュピレータがあるのが特徴である。 これはジ・Oの隠し腕の延長の技術であったようだ。 これにより主武装をサブマニュピレータに一任し、主マニュピレータでの多用途攻撃が実現できる機体である。 背部の円形の大型機動兵器であろう。     機体に備わっている状態ではフレキシブルスラスターであるが、サイコミュにより切り離された状態で遠隔操作可能なビット兵器となる。      Iフィールドビットとよばれるものでその単体で小程度のIフィールドを発生させることができる。     いわば防御特化のビット兵器であり、中長距離からのビームを多角的に防御できる。シロッコが独自に考え出した技術であったが、生前に構想したときはまだ実用化していない技術であった。     まさにシロッコほどのニュータイプ専用機そのものではあるが、彼がグリプス戦役以降も生きていたら?この機体でティターンズを率いていたかもしれない。 ロングビームガン、、ガトリングランサー、シールドモジュール、ビームライフル、ファンネルグレネードx8、Iフィールドビットx2

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RX-95  ペガソスガンダム  アナハイム製MS        シャアの反乱の折に、アクシズと共に消えたRX-93 νガンダムを再設計強化した機体。 宇宙世紀0093時代、アクシズ落下を食い止めるため奮闘したνガンダムだったが、アクシズの半分と共にある宙域で漂っているのを発見された。 パイロットのアムロ・レイ大尉の姿はなく、コックピットは開いた状態だったが、機体そのものはオーバーロードを起こしている以外修理すれば実働できる姿で回収された。 アムロ大尉の存命をいまだに信じる連邦の一部の人間の要望により、その回収したRX-93 νガンダムを元に強化再設計したのがこのRX-95  ペガソスガンダムである。 未完成だったνガンダムとは違い、時間をかけあらゆる面で再設計したためνガンダムの上位機としての存在である。 背部左右のファンネルコンテナに、大中小各2基、合計6基のプテラフファンネルを備えている、プテラファンネルとはフィンファンネルよりも攻撃面を追及したものであり、翼状のファンネルを折りたたみビームを放つだけではなく、ビームを収束することによりビーム刃を形成しサーベルファンネルとして活用することができる。 またプテラファンネル装備時には、6基のプテラファンネルを可動することにより高機動アンバック制動を得られ出力なしでの高機動機体制動を可能としている。 またサイコフレームもコックピット胴体部分に拡大し(露出した胴体部分のサイコフレームは発動時に緑色に発光)、追従性はかなり高い。 また形状やアムロ・レイ大尉の帰還を願って開発されたとされるため、ペガソスガンダムと命名された。 同時期に開発されたRX-0 ユニコーンガンダムとギリシャ神話の神獣の名を持つ共通点があるが、ユニコーンガンダムのNT-Dの暴走を止めるための機体であったという噂もある。 (プテラファンネルはファンネル・バリア状態でアンチサイコミュバリアを展開できるため)もしユニコーンと対峙していたならばNT-D暴走時にプテラファンネル・バリアに捕らえサイコミュバリアによりそれを無効化するコンセプトがあったのであろう。       プテラファンネル(大中小各2機)x3、ビームライフル、バルカン、シールド(Iフィールド発生装置)、ビームサーベル、グレネード、サイコフレーム

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シャアの反乱の折に、アクシズと共に消えたRX-93 νガンダムを回収し再設計した機体。 宇宙世紀0093時代、アクシズ落下を食い止めるため奮闘したνガンダムだったが、アクシズの半分と共にある宙域で漂っているのを発見された。 パイロットのアムロ・レイ大尉の姿はなく、コックピットは開いた状態だったが、機体そのものはオーバーロードを起こしている以外修理すれば実働できる姿で回収された。 アムロ大尉の存命をいまだに信じる、連邦の一部の人間の要望により回収したRX-93 νガンダムを新たに一から見直し、再設計したのがこのRX-95  ペガソスガンダムである。 未完成だったνガンダムとは違い、時間をかけあらゆる面で再設計したためνガンダムの上位機としての存在である。 これは平行世界でのhiーνガンダムの位置づけに近く正統な宇宙世紀のhiーνガンダムと言っても過言ではない。 三叉展開式の大中小各2機、全部で6機の新たなニューフィンファンネル(大きさの異なりから機動性の違いやビームの出力の違いを持ち多様と化したフィンファンネル)を背部コンテナに備え、サイコフレームもコックピット胴体部分に拡大し(露出した胴体部分のサイコフレームは発動時に緑色に発光)、追従性はかなり高い。 また形状やアムロ・レイ大尉の帰還を願って開発されたとされるため、ペガソスガンダムと命名された。 彼がこの機体に登場したという記録は残されていない。 同時期に開発されたRX-0 ユニコーンガンダムとギリシャ神話の神獣の名を持つ共通点があるが、ユニコーンガンダムのNT-Dの暴走を止めるための機体であったという噂もある。 (ニューフィンファンネルはフィン・ファンネル・バリア状態でアンチサイコミュバリアを展開できるため)もしユニコーンと対峙していたならばNT-D暴走時にニューフィン・ファンネル・バリアに捕らえサイコミュバリアによりそれを無効化するコンセプトがあったのであろう。  

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MSNー08   カタストロ     ネオジオンMS      シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~08までの4機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このオーバーMSNシリーズの5機は姿形はまるで違うが、大型化、異形性、高火力のコンセプトは同じであり、それぞれのコンセプトを最大限に突き詰めた5体のMSと言える。 MSNー08 カタストロは中でも純粋なMSN-05 アシュザートの上位後継機であり、大型MSの最終的な特別な機体といえる。 ファンネル系と、機動性、格闘、の統合機の最高を目指し、0100年代の技術を統合した機体でありハイスペックな機体といえる。 サイコフレームを上半身に張り巡らせ追従性も高く、両腰部の大型スカートアーマはフレキシブルバーニアを兼ねており、大型機でありながら機動性は特出すべきものがある。 また背部二対の大型ユニットはファンネルコンテナとして単体で切り離し遠隔操作可能であり、格納された小型ファンネルをより遠距離にばら撒き操作することが可能である。 ファンネルコンテナは左右で搭載されているファンネルの種類が違い、右コンテナには通常の小型ファンネルが、左コンテナには最新システムであるアンチファンネルが搭載されている。アンチファンネルとは単体でファンネル兵器の受信電波を遮断するジャミングを放つファンネルであり、一つでは微弱ながらも複数を宙域にばら撒くことによりジャミングフィールドを展開し、その宙域内の敵機のファンネル類を無効化できる。これにより攻防両方の特性を持つファンネルを備えた機体といえる。 このことからもニュータイプ専用機との対比を視野に入れたコンセプトであることが伺える。また脚部ユニットにはクロー式であり武装を持つという機能も備えている。これにより両腕、両足の四肢攻撃いう鉄壁の戦術を持つ機体となった。 ジオン系サイコミュ搭載大型MS(MSNナンバー)の到達点の機体とも言えるであろう。 ビームバトルアックス、シールド、ファンネルコンテナ(小型ファンネルx12 アンチファンネルx12)、バルカン 

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