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初投稿も兼ねて自分で勝手にMSVを作ってみました。というわけで下記は設定とかです。 開発時期:U.C.0088.5.31.(第一次ネオ・ジオン抗争) 正式名称:サイコミュ搭載型武装連動試験及びサイコフレーム実験用ケンプファー 型式番号:MS-18E-P 所属:ネオ・ジオン 生産形態:試作実験機 全備重量:136.9t 出力:測定不能 装甲材質:ルナチタニウム装甲(本体)      チタン合金セラミック複合材(武装) 武装:ビームガン    ショートバレルビームライフル    ビームライフル    60mm頭部バルカン砲    サイコ・キャノン×4    ヒートナイフ×2    ヒートスパイク×8    小型シールド×4 搭乗者:ロバルト・ディーカム(オリジナルキャラ)     マシュマー・セロ その他:サイコフレーム 概要:本機はサイコミュ搭載型火器運用試験及び サイコフレーム搭載実験のために開発された機体である。 本機は使用目的を隠すためにケンプファーライジングと呼ばれている。 ベースには内部の技術者によって再生産されたMS-18Eが使用されており、 機体の各所にサイコフレームが搭載されているため、 型式番号には「P」(サイコフレーム搭載機)が追加されている。 また本機の4箇所には大型のサイコミュ兵器、 通称「サイコ・キャノン」が搭載されている。 サイコ・キャノンの威力は後に現れるユニコーンガンダムが装備している ビームマグナムと同じ威力と精度を持っており サイコミュで自動的にロックオンする仕組みとなっている。 また、報告された例の中には本機に搭乗しているパイロットの感情が高ぶると周囲のパイロットに強いプレッシャーが掛かる事例が発見されており、 これはNTとサイコフレームが共鳴して発生する現象と考えられている。 本機の運用試験にはマシュマー・セロが搭乗し、 その後ジオンの補給ルートを防衛する部隊、ブラックホーク隊に配備される。 U.C.0088.10月3日、連邦の試作型MS、 スターダストガンダムとの決戦で激戦の末、敗れる。 その後機体の存在そのものを隠蔽するために開発記録やデータ等、 本機に関連する情報類全てが処分され、部品類は全て他のMSの パーツに使用された。

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このMSはザンスカール帝国が、サイド2にて、旧サナリィのデータにあったF98の外装のみを交換して製造した最初の試験機のうちの1種類。30機あまり製造された。ジオンのMS開発と比較して、既にノウハウがあった時代は、ゼロから作成するよりも、既成のデータを元に試験機を製造した方が効率が良かった為、最初の量産型の完成までジオンの半分の期間で達成している。ZM-01FのFはF98からきている。この機体はコードネーム「ネオ・ドゥガチ」と付けられ、特有のツインアイ、装甲、武器の開発に貢献した。特にツインアイはガンダムヘッドにカバーを被せそこにプロトタイプの複数のツインアイを排他的に設置して試験していたようである。また、コアブロックシステムは量産型に採用されなかったが、4本のスラスターは外され、コクピットがあるコア部分を使って、新型のバックパックの開発に利用されたようである。また、月の旧アナハイム工場にも20機新造して送られ、新型のサイコミュを搭載したテストもあったようである。ザンスカール帝国が瓦解した後は、月のサナリィの払い下げ部門にて、新設計された4本のスラスターを取り付け、ツインアイは外され、ジム型のセンサーが取り付けられて処分されたようである。いつしかネオ・ドゥガチは、ネオドゥと呼ばれ、改造を繰り返しながら、1000年以上も使用される事になる。(非公式設定)

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ZZガンダムの再構築機がSガンダムであるのは有名だが、それ以前にテストプロットとしてZガンダムを再構築した機体としてR(ルイゼ)が存在していた。ワンオフを視野にいれ開発が進み、エゥーゴの支援の為に開発され、アクシズとの戦いの終息と共に開発は見送られたかに思われたが、影でかろうじて一機がロールアウトした記録が残っている。   ZからZZへの流れではなく、η(エータ)ガンダム~Ϝ(ディガンマ)ガンダム~R(ルイゼ)ガンダムという簡略化した変形機構(ヴァリアントZ系統)の流れを汲むZ系統の最到達機体である。 再設計強化し直したZガンダム(リバイバルZガンダム)であり、後に開発されるSガンダムの開発陣が携わっている、この後にZZを再設計強化し開発したのがSガンダムということである。ヴァリアントZ系統の最終到達点として単機でのセミ(簡略)フォートレス変形を持つ。 これはZZやSガンダムの合体変形機構(フォートレス形態)のテストプロットだったともいえるであろう。 また機動性を最大に発揮するため既存のMSには珍しく、腰部が一種の多辺的バーニアユニットを兼ねておりあらゆる方向に機動性を発揮することができ、背部に大型フライトモジュールを備えていることにより、セミフォートレスへの変形も兼ね中距離間機動性と小回りという面では特出すべきものがある。 このコンセプトはもちろん機体制御に並々ならない技術を伴うが、この機体自体がある一流パイロットの搭乗を視野に開発されたことからもそれを扱える前提で開発されたのであろう。   またニューバイオセンサーを搭載し、背部コンテナにリングインコムが実装せれている。リングインコムとは、、円盤状の中心に小規模ビームバリアを張ることができ、防御に特化したインコムであり、リフレクタービットのインコム版と言える。 基本的には有線式であるが、搭乗者がサイコミュ能力を持っていれば有線なしのファンネルとしても機能するのが特徴であり、扱いの難易度の高さからもテストプロットとして、唯一R(ルイゼ)・ガンダムのみの装備として一つのインコム(ファンネル)の可能性として歴史に埋もれたようだ。

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PMX-006    ハイ・キングス 28.5m   48.2t         パプテマスシロッコが木星圏で開発したPMXシリーズの機体であり、 ペーパープランだけが存在していた機体。  シロッコの遺産とも言うべきネクストPMXナンバーの機体の2番機である。     シロッコの死後(宇宙世紀0089年)データだけが見つかった。 主にパプテマス・シロッコの究極を追求した目的だったようだ。   肩部や背部はシロッコの能力を最大限に生かすため、大型の推進器が設けられ木星圏での超重力でも活動できるよう機動性はかなり高い。 また2本の主マニュピレータの他に、羽部分からそれぞれシールドモジュールと、ロングビームガンのサブマニュピレータがあるのが特徴である。 これはジ・Oの隠し腕の延長の技術であったようだ。 これにより主武装をサブマニュピレータに一任し、主マニュピレータでの多用途攻撃が実現できる機体である。 背部の円形の大型機動兵器であろう。     機体に備わっている状態ではフレキシブルスラスターであるが、サイコミュにより切り離された状態で遠隔操作可能なビット兵器となる。      Iフィールドビットとよばれるものでその単体で小程度のIフィールドを発生させることができる。     いわば防御特化のビット兵器であり、中長距離からのビームを多角的に防御できる。シロッコが独自に考え出した技術であったが、生前に構想したときはまだ実用化していない技術であった。     まさにシロッコほどのニュータイプ専用機そのものではあるが、彼がグリプス戦役以降も生きていたら?この機体でティターンズを率いていたかもしれない。 ロングビームガン、、ガトリングランサー、シールドモジュール、ビームライフル、ファンネルx8、Iフィールドビットx2  

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MSN-06   アースラ シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 MSN-06   アースラは高機動特化を主眼とし、MSN-04 サザビーのデータを元にスタイリッシュ化し、ファンネルの排除、パワーや出力を抑える代わりに、背部ブースターユニットや全身に大量のアポジモーターやバーニアを施したことにより、俊敏さと機動性のみを極限まで高めた機体である。 一介のパイロットでは扱えない特質した機体であり、 当然この機体を扱うにはエースクラス以上のパイロットが必要であり、戦闘のプロの搭乗を見越した機体である。 尚このMSN-06   アースラのコンセプトを引き継ぎ、MSN-06S  シナンジュ・スタインが開発されたようだ。  ビームライフル、シールド、ビーム・サーベル、バーニアユニット、ガトリングガンx2、ハイパーバズーカ

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MSN-08   サーペンス シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 MSN-08   サーペンスは近接戦特化を追求した機体であり、肩部二枚、背部二枚、のスラスターウイングの可変により全周囲のアンバック制動により、高機動突撃を追求した機体である。 腰部フレキシブルウイングバーニアにより、高推進力を維持しつつ四枚のスラスターウイングのアンバック制動で高機動を行うというコンセプトは、一機強襲では最高の強さを発揮し近接戦闘では無類の強さを見せる。 そのため武装は、ビームグレイブやビームハルバードなど近、中接武装を主としている。 なおこの機体を扱うには、卓越した操縦技術が必至でありエースクラスもしくはそれ以上の戦闘のプロでなければ到底扱えない機体でもある。 ビームグレイブ、ビームハルバード、腕部連装ビームキャノン、ビームブレードx4

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MSZ-012   Σ(シグマ)ガンダム MSZー010 ZZガンダムの次期後継機として、サイコミュ搭載のZ系統の最終機体を模索したのがMSZ-012   Σ(シグマ)ガンダムである。 Zガンダム~ZZガンダム~Σ(シグマ)ガンダムと正統なZ系統の系譜を辿る。 機体をZ系統最大の全長23.5mと機体の大型化により大型ジェネレーターを両肩、両足の計4基直結により、総出力はSガンダムとほぼ同等のZ系統最大級のジェネレーター出力とパワーを持つ。 最大稼働時間は極端に短いが、一騎当千による大火力での戦況打破がコンセプトでありGスレイヤー形態への簡易巡行可変機能は有しているが飛行能力は高くなく、汎用性はないに等しい。 すでに第一次ネオジオン戦争が終結してから1年以上が経過しており、連邦に対してのテロや小規模な戦闘排除のために新たなフラグシップを模索しての開発だったようだ。 次世代サイコミュとしてサイコセンサーを搭載しているが、サイコセンサーとはバイオセンサーを強改良したものであり、Σ(シグマ)ガンダム独自のものといえる。 また背部コンテナにはリフレクタービットx6を実装しており、サイコセンサー発動時には対 ビーム遠隔兵器として活用可能である。 このことからも無線式の遠隔装備を搭載した初のガンダムタイプだったようだ。 開発時には第二次ネオジオン戦争が発生する過渡期であり、MSZ-012   Σ(シグマ)ガンダム(Z系統)とRX-92  μ(ミュー)ガンダム(RX系統)が次世代のガンダムタイプの指針を決める為に競う形で平行開発されていた。 両機体ロールアウト後はロンド・ベルのアムロ・レイ大尉による評価試験トライアルが行われたようだ。 その時点でMSZ-012   Σ(シグマ)ガンダムの稼働時間の極端な短さとサイコセンサーの性能の不安定さが露呈しZ系統(恐竜的進化)の限界を露呈する結果となり、汎用性に優れたRX-92  μ(ミュー)ガンダムが連邦の次世代ガンダムタイプとして採用されることとなる。 その後Σ(シグマ)ガンダムは他部隊に配備されたようだが、詳細は分かっていない。 ハイパービームライフル、ハイメガビームサーベルx2、Iシールド、マシンキャノン、メガビームキャノン、ミサイルポッド、リフレクタービットx6、サイコセンサー

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AMX-019   エンブレス   第一次ネオジオン戦争終盤、アクシズのハマーン・カーンがキュベレイに代わる自らに見合った最上の機体として開発を秘めていたとされ、彼女の力量に見合う機体として高性能かつ高機動を思想したコンセプトであったようだ。 ノイエジールⅡやクインマンサなどの巨大MSのノウハウを受け継ぎキュベレイ系統の最上位機として、背部のコンテナに計20機もの球体ファンネル(キュービックファンネル)を備え、 胸部には二基のメガ粒子砲、 そして腕部は有線サイコミュ式メガクローアーム(ビームソード内蔵)になっており 切り離して、遠隔操作も可能である。 また脚部は先のビームサーベルを展開することで、隠し足として使用することができるが、歩行能力はなくモビルスーツとモビルアーマーの中間といえる機体である。         特出すべきは大型機ながらも背部の4枚の大型バーニアと前胸部排出スラスターが一体化した高出力機動ユニットであり、単体ながらありあまる機動性を追及したところにある。恐らくこの機動力を扱えるのはハマーン自身でしかなく キュベレイではパワーや火力面でハマーン自身物足りないこともあったようで、彼女の力を全力で発揮させる為の機体というコンセプトだったようだ。   第一次ネオジオン戦争時に基本フレームのみが完成したものの, ハマーンの死に伴い、完成を見ずして終戦を迎えた。             キュービックファンネルx20、シールド(拡散粒子砲内蔵)、メガ粒子砲x2、有線サイコミュ式メビームクローアーム(ビームソード内蔵)、脚部隠しビームサーベルx2、ビームショットガン 

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アイマス誕生日絵82人目 セクシーグラマラスな年長組のひと サイコミの新作漫画で出演あるかな? 礼さん誕生日おめでとう 前→百瀬莉緒:im7639371 次→星井美希:im7645711

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RX-97  Φ(ファイ)ガンダム  (グリフィンガンダム) アナハイム製MS。 U.C.0095時代,アナハイムが極秘に開発した最新鋭機。 シャアの反乱以後、表立った紛争がなかった時代だが、ある組織に委託され開発された。 RXー93 νガンダムの最後の系譜の機体でありサイコミュ増幅システム、サイコフレームβ(ベータ)が内臓されているのが特徴である。 これは従来のサイコフレームが強力なニュータイプ専用機としての概念が大きかったが、このサイコフレームβ(ベータ)は微力なサイコミュ能力を有する者を、ニュータイプレベルまでサイコミュ能力を増幅する機能を目指したものである。 しかしこの技術は開発段階で難点を抱え、考えられていたデータ数値に達しないなど、未完成のシステムであったが、完成されたシステムが後に開発されるRX-0 ユニコーンガンダムのNT-Dシステムとして搭載されることとなる。 ほんの一定時間サイコミュ増幅の恩恵はあるものの、その時間を越えると精神と脳が耐え切れず精神崩壊を起こす危険性をはらんでおり、不安定でありとても実戦では活用できない永遠の未完のシステムでもある。 それにより実験機の要因は強いが、それを差し引いた性能はそれなりに高い。      またこの機体とサイコミュシステムのデータが、ビスト財団に譲渡され後に開発されるRX-0の開発に大いに貢献した。  Φ(ファイ)ガンダムとしての型番はMSRー001  Φ(ファイ)ガンダムであり、 もうひとつ連邦に正式配備されたときのコードネーム、グリフィンガンダムとしての型番はRX-97である。 ビームライフル、シールド、バルカン、ビームサーベル、ヘビーウェポンアーマー、ビームガトリングライフル、サイコフレームβ(ベータ)

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 ブルーディスティニー1号機をベースに陸戦型ガンダム、グフR35などのパーツを使って改造。  頭部はジムスナイパー2の頭に変更(設定として操縦支援システムを搭載しオールドタイプでもサイコミュ兵器を扱うことができる。操縦支援システムは人間と協調する様に設計されており、暴走等はない)。  サタニクスウェポンを少し改造してサイコミュ兵器のように見えるようにしました。

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MSA-0013  λ(ラムダ)ガンダム        アナハイム製 MSAー0011 Sガンダム(イオタ・ガンダム)の後期型の機体であり、Z系統の最終段階の機体ともいえる機体である。 メガビームカノン、シールドキャノン、グレネードランチャー、ビームサーベル、バルカンが主武装であるが開発の詳細は不明である。 単機フォートレス形態への変形が可能であるが、巡航速度はそれほど高くない。  背部コネクタにオプションパーツを備えることにより、用途の違う機体へと変化できるのが最大のコンセプトである。 機動力向上のフレキシブルテールバーニアを装備した、F-λ(エフラムダ)   ビットコンテナとサイコミュ・コントロール・システムを一体化したオプション搭載したフルアーマーオペレーションの、Ve-λ(ヴェリタラムダ) などが確認されている。    強化武装のVe-状態はビットコンテナを装備した状態であり、 MSA-011 Sガンダムの増加オプション形態 Ex-Sガンダムのコンセプトを引き継いで開発されたものである。このことからもSガンダムとλガンダムは同系列の延長線上にあるMSであることがわかる。     ビットコンテナには大型リフレクタービットが6機装備されていてる。 バックパックの上方にサイコミュ用のアンテナも装備され、ビットのコントロールを円滑にする役割がある。    ビットコンテナは大型ブースターの役割も兼ねており、加速性はむしろ向上している。 リフレクタービットは、充電式でコンテナに回収しつつ、充電出来るようになっている。 Veは真実を意味する(ヴェリタ)の頭文字を取っており ヴェリタλ(ラムダ)と呼ばれることもある。 またこの状態でもフォートレスの変形は可能である。      メガビームカノン、シールドキャノン、グレネードランチャー、ハイビームサーベルx2、バルカン、 (Ve状態)ビットコンテナ、各部アーマー、リフレクタービットx6 

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MSA-0012   Λ(ラムダ)ガンダム アナハイム製 MSAー0011  S(スペリオル)ガンダムの後期型の機体であり、MSA系統の最終段階の機体ともいえる機体である。 MSAー0011  S(スペリオル)ガンダムは3機分離合体機構を突き止めた究極のガンダムとして開発されたが、人工知能「ALICE(アリス)」の制御の難解さ、そして3機での運用面での困難さが課題として残された。 その為MSA-0012   Λ(ラムダ)ガンダムは人工知能を搭載せず、2機分離合体機構での変形機構を持った機体として、扱いやすさを追求しあえてダウングレードした機体として開発された。 上下2機合体時での飛行形態Gエアロ形態への変形が可能であるが、巡航速度はそれほど高くない。  特出すべきはS(スペリオル)ガンダムとは違いサイコミュ専用機として開発されたことにある。 サイコミュ・コントロール・システムを備えたコンテナを背部に持つことにより、S(スペリオル)ガンダムのインコムより多目的なサイコミュ兵器を搭載可能になったことにある。    コンテナには最大6機のサイコミュ兵器が搭載可能であり、ビット、ファンネル、インコムなど、状況に応じて武装変更が可能である。 S(スペリオル)ガンダムよりもジェネレーター出力などは大幅に劣るが、ビットコンテナは大型ブースターの役割も兼ねており、単機としてのバランスや加速性は引けを取らない。 ツインビームカノン、リフレクター内臓シールド、グレネードランチャー、ハイビームサーベルx2、バルカン、ビットx6

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宇宙世紀0098年に開発された Α(アイオリス)ガンダムは この時代以降はサイコミュ搭載機自体が衰退していくため、この機体がアナハイムのサイコミュ搭載ガンダム(νガンダム~ペガソスガンダム~ユニソスガンダム~ファイガンダム)のそ進化を経た集大成であり第四世代モビルスーツの最終機体である。  全身の約5割に新規サイコフレームを張り巡らせ、ハーフサイコフレームのガンダムと言われる。 サイコフレーム発動時には一部装甲の展開などにより、完全開放されるが、ユニコーンガンダムのようにフルサイコフレーム発動させると、パイロットや機体にも過剰な負荷がかかるため安定した高い水準の性能を維持するためハーフサイコフレームを採用した。 新規に開発されたサイコフレームγ(ガンマ)という名称であるが、特出すべきは発動時の発光色が青色であることにある。 本来のサイコフレームは完全発動の緑、ないしはデストロイモードでの赤であるが、サイコフレーム自体の解明が未知の部分あるが紫の発光色はそのどちらをも持つ中間的な発動色のようだ。 そのため狂気性と神秘性の中間であり双方の特色も持つと思われる。 また、背部コンテナに搭載されている左右2機の機動兵器だが、それ自体を翼のように広げることにより多方面のアンバック推進を得られ機動性能はかなり高い。 その2機の機動兵器こそこの機体のみが搭載しているアローファンネルであり、フィンファンネル→ニューフィンファンネル→アローファンネルという進化を経た、最終形の大型遠隔砲台といえる。 アローファンネルの特出すべき点は、ファンネル自体にサイコフレームを内蔵している点にある。 本来ファンネル兵器は、パイロットが思念を送りそれにより遠隔のファンネルが反応し動作するが、アローファンネルはサイコフレームを内蔵したことにより Α(アイオリス)ガンダムのサイコフレームと常に同調状態にあり、パイロットの意思と直結した状態であるため、機体を反応させる戦闘意識そのものがアローファンネルの動きと完全に連動する。 そのため思念を送り受信するという既存のファンネルとは違い思念の送受信のタイムラグ自体がほぼない為、自ら脳での指令で体を動かすような感覚でアローファンネルが同機し反応する、これは既存のファンネルよりも究極的に落とされにくいファンネルと言える。

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PMX-005  ポセイドーン       シロッコがグリプス戦役時にティターンズで得たオーガスタ研究所のガンダムタイプのデータから、独自にPMXナンバーでのガンダムタイプを構想したのがこの機体でありシロッコ自らの技術と木星圏での技術の高さを見せ付けるための目的だったようだ。       天才であるシロッコの先見の明は、すでにグリプス戦役時の技術をはるかに上回っておりその時代では開発不可能だったが、彼の死と共にデータだけが回収され後の0090時代に木星圏で開発にこぎつけられたようだ。シロッコの遺産とも言うべきネクストPMXナンバーの機体の1番機である。         。 また木星圏特有の大出力バーニア類も肩部と脚部に備え攻守に高い性能を備えているといえよう。 また遠隔誘導式グレネードとはサイコミュで軌道を操作する小型のグレネード弾のことでありファンネルグレネードとも呼ばれるが、後の時代のファンネルミサイルの元になった構想とも言われているものを装備した初めての機体であり、シロッコの天才的技術の賜物といえる。         木星圏初のガンダムタイプとして、ポセイドーン(海王)ガンダムとなるはずだったが、連邦との対立によりガンダムとよばれることはなかったようだ。        トライデントライフル、ナックルビーム、ファンネルグレネードx10

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MSA-0013  λ(ラムダ)ガンダム        アナハイム製 MSAー0011 Sガンダム(イオタ・ガンダム)の後期型の機体であり、Z系統の最終段階の機体ともいえる機体である。 メガビームカノン、シールドキャノン、グレネードランチャー、ビームサーベル、バルカンが主武装であるが開発の詳細は不明である。 単機フォートレス形態への変形が可能であるが、巡航速度はそれほど高くない。  背部コネクタにオプションパーツを備えることにより、用途の違う機体へと変化できるのが最大のコンセプトである。 機動力向上のフレキシブルテールバーニアを装備した、F-λ(エフラムダ)   ビットコンテナとサイコミュ・コントロール・システムを一体化したオプション搭載したフルアーマーオペレーションの、Ve-λ(ヴェリタラムダ) などが確認されている。    強化武装のVe-状態はビットコンテナを装備した状態であり、 MSA-011 Sガンダムの増加オプション形態 Ex-Sガンダムのコンセプトを引き継いで開発されたものである。このことからもSガンダムとλガンダムは同系列の延長線上にあるMSであることがわかる。     ビットコンテナには大型リフレクタービットが6機装備されていてる。 バックパックの上方にサイコミュ用のアンテナも装備され、ビットのコントロールを円滑にする役割がある。    ビットコンテナは大型ブースターの役割も兼ねており、加速性はむしろ向上している。 リフレクタービットは、充電式でコンテナに回収しつつ、充電出来るようになっている。 Veは真実を意味する(ヴェリタ)の頭文字を取っており ヴェリタλ(ラムダ)と呼ばれることもある。 またこの状態でもフォートレスの変形は可能である。      メガビームカノン、シールドキャノン、グレネードランチャー、ハイビームサーベルx2、バルカン、 (Ve状態)ビットコンテナ、各部アーマー、リフレクタービットx6 

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材料:見りゃわか(略)ゼータプラス、ライトニングガンダム、バンシィ、ジェスタ、百万式、ジムⅢビーマス、アメイジングブースター ウイング部分を削って前進翼にして戦闘機をメインに!するはずがどこかで事故(後述)が起こって索敵機に鞍替えした。初志貫徹しろとあれほど初志貫徹できなかった一例→im8718825 背面のはレドーム意識。頭部側面のはRVF-25意識。機銃じゃなくてアンテナなのは個人的無駄なこだわりポイント。 銃床の黄色部分はウイングに付けられるように付けたプラ片。 武器はサイコミュ使ってビームを曲げられると噂のバンシィからピックアップ。多分これ積んでからすべてが狂った。 元が差し替えなので変形可。しないけど。 お休み中に塗るよ!塗ったよ!→im10117580 設定 MSZ-006E-SR 多分パイロットはNT適正もちか強化人間枠

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サイコミュが共振した!?

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MSN-05    アシュザート        0095年代、旧アナハイムWELTは独自に小会社として独立してNEOWELT(WELTサイコミュ試験機関)となったがその初の、次世代サイコミュシステムを模索したオーバーサイコミュシリーズの機体である。  シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 表立った紛争がなかった時代だが、ある組織に委託され開発された。     MSN-05   アシュザートはサザビーの上位機であり、平行世界のナイチンゲールと宇宙世紀での同存在(同位置)の機体である。 シャア・アズナブル総帥の消息不明になったため極秘で開発だけが継続されたようだが、もし第二次ネオジオン戦争後にシャアが存命していたなら彼の愛機となっていたであろう。 MSN-04Ⅱ   ナイチンゲールと比較するとナイチンゲールはMSN-04   サザビーを母体にした異種強化機体としてファンネルの増強や機動力強化の中長距離特化に対し、 MSN-05    アシュザート はMSN-04   サザビーの強化機体として、火力の大幅な強化、近接戦闘武装の多彩さによるパワー重視の中近距離特化の機体と言える。 同じサザビーの上位機としての存在ながらも、宇宙世紀と並行世界での表裏一体の機体だったといえる。 本来赤を基調としたカラーリングで、シャア・アズナブル総帥の次機として日の目を見るはずだったが、シャアの消息が途絶えた後に開発が完了し白を基調としたカラーリングで、他組織に供給されることとなった。 ビームショットランチャー、ディフェンシブクローアーム、メガ粒子砲x4、拡散粒子砲、ビームトライデント、ビームファルシオン、ファンネルx4、サイコフレーム

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◆イベントコミュの破壊力……ッ!この発言ができる高森藍子、つよい

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