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アイマス誕生日絵82人目 セクシーグラマラスな年長組のひと サイコミの新作漫画で出演あるかな? 礼さん誕生日おめでとう 前→百瀬莉緒:im7639371 次→星井美希:im7645711

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MSA-0013  λ(ラムダ)ガンダム        アナハイム製 MSAー0011 Sガンダム(イオタ・ガンダム)の後期型の機体であり、Z系統の最終段階の機体ともいえる機体である。 メガビームカノン、シールドキャノン、グレネードランチャー、ビームサーベル、バルカンが主武装であるが開発の詳細は不明である。 単機フォートレス形態への変形が可能であるが、巡航速度はそれほど高くない。  背部コネクタにオプションパーツを備えることにより、用途の違う機体へと変化できるのが最大のコンセプトである。 機動力向上のフレキシブルテールバーニアを装備した、F-λ(エフラムダ)   ビットコンテナとサイコミュ・コントロール・システムを一体化したオプション搭載したフルアーマーオペレーションの、Ve-λ(ヴェリタラムダ) などが確認されている。    強化武装のVe-状態はビットコンテナを装備した状態であり、 MSA-011 Sガンダムの増加オプション形態 Ex-Sガンダムのコンセプトを引き継いで開発されたものである。このことからもSガンダムとλガンダムは同系列の延長線上にあるMSであることがわかる。     ビットコンテナには大型リフレクタービットが6機装備されていてる。 バックパックの上方にサイコミュ用のアンテナも装備され、ビットのコントロールを円滑にする役割がある。    ビットコンテナは大型ブースターの役割も兼ねており、加速性はむしろ向上している。 リフレクタービットは、充電式でコンテナに回収しつつ、充電出来るようになっている。 Veは真実を意味する(ヴェリタ)の頭文字を取っており ヴェリタλ(ラムダ)と呼ばれることもある。 またこの状態でもフォートレスの変形は可能である。      メガビームカノン、シールドキャノン、グレネードランチャー、ハイビームサーベルx2、バルカン、 (Ve状態)ビットコンテナ、各部アーマー、リフレクタービットx6 

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0095年代、旧アナハイムWELTは独自に小会社として独立してNEOWELT(WELTサイコミュ試験機関)となったがその初の、次世代サイコミュシステムを模索したオーバーサイコミュシリーズの機体である。    シャアの反乱以後、表立った紛争がなかった時代だが、ある組織に委託され開発された。     Φ(ファイ)やイヴァカランと同じコンセプトで開発されたオーバーサイコミュシリーズの三号機と呼ばれる大型機体。 0095時代にアーバレンス国にΦ(ファイ)とイヴァカランの二機が譲渡されたのは有名だが、影で三機目の機体として開発されていた。     汎用性追求の一号機、Φ(ファイ)   火力追求の二号機、イヴァカラン   単体での機動性、火力追及の三号機、アシュザート      というコンセプトで開発された経緯がある。 アーバレンス紛争終結後、極秘にある組織にわたり保管されていたようだ。       Φ(ファイ) 同様のサイコフレーム技術の応用的フレームが全身に施され、肩部の大型スラスターユニット、背部ブースターユニット、そして脚部そのものを筒状バーニアユニットにと大型機でありながら最大の機動性を兼ねた機体といえよう。    また特出すべきはピラービット自体がダイレクトに敵パイロットの意思を感じ取り反応し対応する、自動遠隔拡散粒子砲台の役割を果たすことができる。その反応力はパイロットのサイコミュ能力に比例し高くなるが、ニュータイプレベルのパイロットであればピラービット単体がニュータイプレベルの反応力を持つ兵器になりうるのである。 また高速強襲用のMA形態(サラマンデル形態)へ移行を可能としている(細部展開、プロペラント、追加ブースター装備)MAとMSの融合を果たした機体でありサラマンデル形態の形状のイメージはネオジオンのエンブレムを具現化したコンセプトである。   もう一つの型番(MSN-05 )を与えられている事からも(サラマンデル形態では、NZ-555)、平行世界でのナイチンゲールの位置づけに近く正統な宇宙世紀のナイチンゲールと言う機体ともとれる。ネオジオン系後期型の機体の先がけだったようだ。        ビームトライデントライフル、メガ粒子砲x4  ピラービットx2、ビームショートアックス、ビームキャノンx2 

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MSN-07  ヴァハムート シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 MSN-07  ヴァハムートはサイコミュ特化をコンセプトにフルサイコフレームを搭載した、ジオニック系初の機体であり、それ以外は詳細は謎である。 構想上はフルサイコフレーム搭載であるが、この時代に現存するサイコフレームが少なかったこともあり存在しえたのかも含め謎の機体である。 ビームマグナム、ビームセイバー、メガ粒子砲x2、ミサイルx4、Iシールド、無線式クロービットx2、

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PMX-005  ポセイドーン       シロッコがグリプス戦役時にティターンズで得たオーガスタ研究所のガンダムタイプのデータから、独自にPMXナンバーでのガンダムタイプを構想したのがこの機体でありシロッコ自らの技術と木星圏での技術の高さを見せ付けるための目的だったようだ。       天才であるシロッコの先見の明は、すでにグリプス戦役時の技術をはるかに上回っておりその時代では開発不可能だったが、彼の死と共にデータだけが回収され後の0090時代に木星圏で開発にこぎつけられたようだ。シロッコの遺産とも言うべきネクストPMXナンバーの機体の1番機である。         。 また木星圏特有の大出力バーニア類も肩部と脚部に備え攻守に高い性能を備えているといえよう。 また遠隔誘導式グレネードとはサイコミュで軌道を操作する小型のグレネード弾のことでありファンネルグレネードとも呼ばれるが、後の時代のファンネルミサイルの元になった構想とも言われているものを装備した初めての機体であり、シロッコの天才的技術の賜物といえる。         木星圏初のガンダムタイプとして、ポセイドーン(海王)ガンダムとなるはずだったが、連邦との対立によりガンダムとよばれることはなかったようだ。        トライデントライフル、ナックルビーム、ファンネルグレネードx10

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宇宙世紀0098年に開発された Α(アイオリス)ガンダムは この時代以降はサイコミュ搭載機自体が衰退していくため、この機体がアナハイムのサイコミュ搭載ガンダム(νガンダム~ペガソスガンダム~ユニソスガンダム~ファイガンダム)のそ進化を経た集大成であり第四世代モビルスーツの最終機体である。  全身の約5割に新規サイコフレームを張り巡らせ、ハーフサイコフレームのガンダムと言われる。 サイコフレーム発動時には一部装甲の展開などにより、完全開放されるが、ユニコーンガンダムのようにフルサイコフレーム発動させると、パイロットや機体にも過剰な負荷がかかるため安定した高い水準の性能を維持するためハーフサイコフレームを採用した。 新規に開発されたサイコフレームγ(ガンマ)という名称であるが、特出すべきは発動時の発光色が青色であることにある。 本来のサイコフレームは完全発動の緑、ないしはデストロイモードでの赤であるが、サイコフレーム自体の解明が未知の部分あるが紫の発光色はそのどちらをも持つ中間的な発動色のようだ。 そのため狂気性と神秘性の中間であり双方の特色も持つと思われる。 また、背部コンテナに搭載されている左右2機の機動兵器だが、それ自体を翼のように広げることにより多方面のアンバック推進を得られ機動性能はかなり高い。 その2機の機動兵器こそこの機体のみが搭載しているアローファンネルであり、フィンファンネル→ニューフィンファンネル→アローファンネルという進化を経た、最終形の大型遠隔砲台といえる。 アローファンネルの特出すべき点は、ファンネル自体にサイコフレームを内蔵している点にある。 本来ファンネル兵器は、パイロットが思念を送りそれにより遠隔のファンネルが反応し動作するが、アローファンネルはサイコフレームを内蔵したことにより Α(アイオリス)ガンダムのサイコフレームと常に同調状態にあり、パイロットの意思と直結した状態であるため、機体を反応させる戦闘意識そのものがアローファンネルの動きと完全に連動する。 そのため思念を送り受信するという既存のファンネルとは違い思念の送受信のタイムラグ自体がほぼない為、自ら脳での指令で体を動かすような感覚でアローファンネルが同機し反応する、これは既存のファンネルよりも究極的に落とされにくいファンネルと言える。

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PMX-006    ハイ・キングス 28.5m   48.2t         パプテマスシロッコが木星圏で開発したPMXシリーズの機体であり、 ペーパープランだけが存在していた機体。  シロッコの遺産とも言うべきネクストPMXナンバーの機体の2番機である。     シロッコの死後(宇宙世紀0089年)データだけが見つかった。 主にパプテマス・シロッコの究極を追求した目的だったようだ。   外肩部や背部はシロッコの能力を最大限に生かすため、大型の推進器が設けられ木星圏での超重力でも活動できるよう機動性はかなり高い。 また2本の主マニュピレータの他に、外肩部からそれぞれシールドモジュールと、ロングビームガンを固定武装のサブマニュピレータがあるのが特徴である。 これはジ・Oの隠し腕の延長の技術であったようだ。 これにより主武装をサブマニュピレータに一任し、主マニュピレータでの多用途攻撃が実現できる機体である。 背部の円形の大型機動兵器であろう。     機体に備わっている状態ではフレキシブルスラスターであるが、サイコミュにより切り離された状態で遠隔操作可能なビット兵器となる。      Iフィールドビットとよばれるものでその単体で小程度のIフィールドを発生させることができる。     いわば防御特化のビット兵器であり、中長距離からのビームを多角的に防御できる。シロッコが独自に考え出した技術であったが、生前に構想したときはまだ実用化していない技術であった。     まさにシロッコほどのニュータイプ専用機そのものではあるが、彼がグリプス戦役以降も生きていたら?この機体でティターンズを率いていたかもしれない。 ロングビームガン、、ガトリングランサー、シールドモジュール、ビームライフル、ファンネルグレネードx8、Iフィールドビットx2

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MSA-0013  λ(ラムダ)ガンダム        アナハイム製 MSAー0011 Sガンダム(イオタ・ガンダム)の後期型の機体であり、Z系統の最終段階の機体ともいえる機体である。 メガビームカノン、シールドキャノン、グレネードランチャー、ビームサーベル、バルカンが主武装であるが開発の詳細は不明である。 単機フォートレス形態への変形が可能であるが、巡航速度はそれほど高くない。  背部コネクタにオプションパーツを備えることにより、用途の違う機体へと変化できるのが最大のコンセプトである。 機動力向上のフレキシブルテールバーニアを装備した、F-λ(エフラムダ)   ビットコンテナとサイコミュ・コントロール・システムを一体化したオプション搭載したフルアーマーオペレーションの、Ve-λ(ヴェリタラムダ) などが確認されている。    強化武装のVe-状態はビットコンテナを装備した状態であり、 MSA-011 Sガンダムの増加オプション形態 Ex-Sガンダムのコンセプトを引き継いで開発されたものである。このことからもSガンダムとλガンダムは同系列の延長線上にあるMSであることがわかる。     ビットコンテナには大型リフレクタービットが6機装備されていてる。 バックパックの上方にサイコミュ用のアンテナも装備され、ビットのコントロールを円滑にする役割がある。    ビットコンテナは大型ブースターの役割も兼ねており、加速性はむしろ向上している。 リフレクタービットは、充電式でコンテナに回収しつつ、充電出来るようになっている。 Veは真実を意味する(ヴェリタ)の頭文字を取っており ヴェリタλ(ラムダ)と呼ばれることもある。 またこの状態でもフォートレスの変形は可能である。      メガビームカノン、シールドキャノン、グレネードランチャー、ハイビームサーベルx2、バルカン、 (Ve状態)ビットコンテナ、各部アーマー、リフレクタービットx6 

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RX-95  ペガソスガンダム  アナハイム製MS        シャアの反乱の折に、アクシズと共に消えたRX-93 νガンダムを再設計強化した機体。 宇宙世紀0093時代、アクシズ落下を食い止めるため奮闘したνガンダムだったが、アクシズの半分と共にある宙域で漂っているのを発見された。 パイロットのアムロ・レイ大尉の姿はなく、コックピットは開いた状態だったが、機体そのものはオーバーロードを起こしている以外修理すれば実働できる姿で回収された。 アムロ大尉の存命をいまだに信じる連邦の一部の人間の要望により、その回収したRX-93 νガンダムを元に強化再設計したのがこのRX-95  ペガソスガンダムである。 未完成だったνガンダムとは違い、時間をかけあらゆる面で再設計したためνガンダムの上位機としての存在である。 背部左右のファンネルコンテナに、大中小各2基、合計6基のプテラフファンネルを備えている、プテラファンネルとはフィンファンネルよりも攻撃面を追及したものであり、翼状のファンネルを折りたたみビームを放つだけではなく、ビームを収束することによりビーム刃を形成しサーベルファンネルとして活用することができる。 またプテラファンネル装備時には、6基のプテラファンネルを可動することにより高機動アンバック制動を得られ出力なしでの高機動機体制動を可能としている。 またサイコフレームもコックピット胴体部分に拡大し(露出した胴体部分のサイコフレームは発動時に緑色に発光)、追従性はかなり高い。 また形状やアムロ・レイ大尉の帰還を願って開発されたとされるため、ペガソスガンダムと命名された。 同時期に開発されたRX-0 ユニコーンガンダムとギリシャ神話の神獣の名を持つ共通点があるが、ユニコーンガンダムのNT-Dの暴走を止めるための機体であったという噂もある。 (プテラファンネルはファンネル・バリア状態でアンチサイコミュバリアを展開できるため)もしユニコーンと対峙していたならばNT-D暴走時にプテラファンネル・バリアに捕らえサイコミュバリアによりそれを無効化するコンセプトがあったのであろう。       プテラファンネル(大中小各2機)x3、ビームライフル、バルカン、シールド(Iフィールド発生装置)、ビームサーベル、グレネード、サイコフレーム

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MSZ-012   Σ(シグマ)ガンダム MSZー010 ZZガンダムの次期後継機として、サイコミュ搭載のZ系統の最終機体を模索したのがMSZ-012   Σ(シグマ)ガンダムである。 Zガンダム~ZZガンダム~Σ(シグマ)ガンダムと正統なZ系統の系譜を辿る。 機体をZ系統最大の全長23.5mと機体の大型化により大型ジェネレーターを両肩、両足の計4基直結により、総出力はSガンダムとほぼ同等のZ系統最大級のジェネレーター出力とパワーを持つ。 最大稼働時間は極端に短いが、一騎当千による大火力での戦況打破がコンセプトでありGスレイヤー形態への簡易巡行可変機能は有しているが飛行能力は高くなく、汎用性はないに等しい。 すでに第一次ネオジオン戦争が終結してから1年以上が経過しており、連邦に対してのテロや小規模な戦闘排除のために新たなフラグシップを模索しての開発だったようだ。 次世代サイコミュとしてサイコセンサーを搭載しているが、サイコセンサーとはバイオセンサーを強改良したものであり、Σ(シグマ)ガンダム独自のものといえる。 また背部コンテナにはリフレクタービットx6を実装しており、サイコセンサー発動時には対 ビーム遠隔兵器として活用可能である。 このことからも無線式の遠隔装備を搭載した初のガンダムタイプだったようだ。 開発時には第二次ネオジオン戦争が発生する過渡期であり、MSZ-012   Σ(シグマ)ガンダム(Z系統)とRX-92  μ(ミュー)ガンダム(RX系統)が次世代のガンダムタイプの指針を決める為に競う形で平行開発されていた。 両機体ロールアウト後はロンド・ベルのアムロ・レイ大尉による評価試験トライアルが行われたようだ。 その時点でMSZ-012   Σ(シグマ)ガンダムの稼働時間の極端な短さとサイコセンサーの性能の不安定さが露呈しZ系統(恐竜的進化)の限界を露呈する結果となり、汎用性に優れたRX-92  μ(ミュー)ガンダムが連邦の次世代ガンダムタイプとして採用されることとなる。 その後Σ(シグマ)ガンダムは他部隊に配備されたようだが、詳細は分かっていない。 ハイパービームライフル、ハイメガビームサーベルx2、Iシールド、マシンキャノン、メガビームキャノン、ミサイルポッド、リフレクタービットx6、サイコセンサー

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サイコミュが共振した!?

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材料:見りゃわか(略)ゼータプラス、ライトニングガンダム、バンシィ、ジェスタ、百万式、ジムⅢビーマス、アメイジングブースター ウイング部分を削って前進翼にして戦闘機をメインに!するはずがどこかで事故(後述)が起こって索敵機に鞍替えした。初志貫徹しろとあれほど初志貫徹できなかった一例→im8718825 背面のはレドーム意識。頭部側面のはRVF-25意識。機銃じゃなくてアンテナなのは個人的無駄なこだわりポイント。 銃床の黄色部分はウイングに付けられるように付けたプラ片。 武器はサイコミュ使ってビームを曲げられると噂のバンシィからピックアップ。多分これ積んでからすべてが狂った。 元が差し替えなので変形可。しないけど。 お休み中に塗るよ!塗ったよ!→im10117580 設定 MSZ-006E-SR 多分パイロットはNT適正もちか強化人間枠

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現在制作中の二次小説の『ガンダム外伝00(ゼロゼロ)小隊伝』で登場するガンダムです。設定はBDは実は3号機以降もあったというIF機体です。エクザムシステムの代わりに、サイコミュシステムを使用。そのおかげか、ビーム攻撃はある程度は防げる。

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シャアの反乱の折に、アクシズと共に消えたRX-93 νガンダムを回収し再設計した機体。 宇宙世紀0093時代、アクシズ落下を食い止めるため奮闘したνガンダムだったが、アクシズの半分と共にある宙域で漂っているのを発見された。 パイロットのアムロ・レイ大尉の姿はなく、コックピットは開いた状態だったが、機体そのものはオーバーロードを起こしている以外修理すれば実働できる姿で回収された。 アムロ大尉の存命をいまだに信じる、連邦の一部の人間の要望により回収したRX-93 νガンダムを新たに一から見直し、再設計したのがこのRX-95  ペガソスガンダムである。 未完成だったνガンダムとは違い、時間をかけあらゆる面で再設計したためνガンダムの上位機としての存在である。 これは平行世界でのhiーνガンダムの位置づけに近く正統な宇宙世紀のhiーνガンダムと言っても過言ではない。 三叉展開式の大中小各2機、全部で6機の新たなニューフィンファンネル(大きさの異なりから機動性の違いやビームの出力の違いを持ち多様と化したフィンファンネル)を背部コンテナに備え、サイコフレームもコックピット胴体部分に拡大し(露出した胴体部分のサイコフレームは発動時に緑色に発光)、追従性はかなり高い。 また形状やアムロ・レイ大尉の帰還を願って開発されたとされるため、ペガソスガンダムと命名された。 彼がこの機体に登場したという記録は残されていない。 同時期に開発されたRX-0 ユニコーンガンダムとギリシャ神話の神獣の名を持つ共通点があるが、ユニコーンガンダムのNT-Dの暴走を止めるための機体であったという噂もある。 (ニューフィンファンネルはフィン・ファンネル・バリア状態でアンチサイコミュバリアを展開できるため)もしユニコーンと対峙していたならばNT-D暴走時にニューフィン・ファンネル・バリアに捕らえサイコミュバリアによりそれを無効化するコンセプトがあったのであろう。  

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MSNー08   カタストロ     ネオジオンMS      シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~08までの4機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このオーバーMSNシリーズの5機は姿形はまるで違うが、大型化、異形性、高火力のコンセプトは同じであり、それぞれのコンセプトを最大限に突き詰めた5体のMSと言える。 MSNー08 カタストロは中でも純粋なMSN-05 アシュザートの上位後継機であり、大型MSの最終的な特別な機体といえる。 ファンネル系と、機動性、格闘、の統合機の最高を目指し、0100年代の技術を統合した機体でありハイスペックな機体といえる。 サイコフレームを上半身に張り巡らせ追従性も高く、両腰部の大型スカートアーマはフレキシブルバーニアを兼ねており、大型機でありながら機動性は特出すべきものがある。 また背部二対の大型ユニットはファンネルコンテナとして単体で切り離し遠隔操作可能であり、格納された小型ファンネルをより遠距離にばら撒き操作することが可能である。 ファンネルコンテナは左右で搭載されているファンネルの種類が違い、右コンテナには通常の小型ファンネルが、左コンテナには最新システムであるアンチファンネルが搭載されている。アンチファンネルとは単体でファンネル兵器の受信電波を遮断するジャミングを放つファンネルであり、一つでは微弱ながらも複数を宙域にばら撒くことによりジャミングフィールドを展開し、その宙域内の敵機のファンネル類を無効化できる。これにより攻防両方の特性を持つファンネルを備えた機体といえる。 このことからもニュータイプ専用機との対比を視野に入れたコンセプトであることが伺える。また脚部ユニットにはクロー式であり武装を持つという機能も備えている。これにより両腕、両足の四肢攻撃いう鉄壁の戦術を持つ機体となった。 ジオン系サイコミュ搭載大型MS(MSNナンバー)の到達点の機体とも言えるであろう。 ビームバトルアックス、シールド、ファンネルコンテナ(小型ファンネルx12 アンチファンネルx12)、バルカン 

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サイコミで連載中の槻山なみきさん『TRPGカフェにようこそ!!』7話のトーンと仕上げ少しだけお手伝いさせて頂きました!せっかくなのでるーみー描きました!よかったらチェックしてみてください! https://cycomi.com/fw/cycomibrowser/chapter/title/127 Twitter: https://twitter.com/minatoasu 現在お仕事募集中です!詳細は下記URLをご覧下さい。 https://minatoasu.tumblr.com/contact

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 ブルーディスティニー1号機をベースに陸戦型ガンダム、グフR35などのパーツを使って改造。  頭部はジムスナイパー2の頭に変更(設定として操縦支援システムを搭載しオールドタイプでもサイコミュ兵器を扱うことができる。操縦支援システムは人間と協調する様に設計されており、暴走等はない)。  サタニクスウェポンを少し改造してサイコミュ兵器のように見えるようにしました。

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ZZガンダムの再構築機がSガンダムであるのは有名だが、それ以前にテストプロットとしてZガンダムを再構築した機体としてR(ルイゼ)が存在していた。ワンオフを視野にいれ開発が進み、エゥーゴの支援の為に開発され、アクシズとの戦いの終息と共に開発は見送られたかに思われたが、影でかろうじて一機がロールアウトした記録が残っている。   ZからZZへの流れではなく、η(エータ)ガンダム~Ϝ(ディガンマ)ガンダム~R(ルイゼ)ガンダムという簡略化した変形機構(ヴァリアントZ系統)の流れを汲むZ系統の最到達機体である。 再設計強化し直したZガンダム(リバイバルZガンダム)であり、後に開発されるSガンダムの開発陣が携わっている、この後にZZを再設計強化し開発したのがSガンダムということである。ヴァリアントZ系統の最終到達点として単機でのセミ(簡略)フォートレス変形を持つ。 これはZZやSガンダムの合体変形機構(フォートレス形態)のテストプロットだったともいえるであろう。 また機動性を最大に発揮するため既存のMSには珍しく、腰部が一種の多辺的バーニアユニットを兼ねておりあらゆる方向に機動性を発揮することができ、背部に大型フライトモジュールを備えていることにより、セミフォートレスへの変形も兼ね中距離間機動性と小回りという面では特出すべきものがある。 このコンセプトはもちろん機体制御に並々ならない技術を伴うが、この機体自体がある一流パイロットの搭乗を視野に開発されたことからもそれを扱える前提で開発されたのであろう。   またニューバイオセンサーを搭載し、背部コンテナにリングインコムが実装せれている。リングインコムとは、、円盤状の中心に小規模ビームバリアを張ることができ、防御に特化したインコムであり、リフレクタービットのインコム版と言える。 基本的には有線式であるが、搭乗者がサイコミュ能力を持っていれば有線なしのファンネルとしても機能するのが特徴であり、扱いの難易度の高さからもテストプロットとして、唯一R(ルイゼ)・ガンダムのみの装備として一つのインコム(ファンネル)の可能性として歴史に埋もれたようだ。

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MSN-05    アシュザート        0095年代、旧アナハイムWELTは独自に小会社として独立してNEOWELT(WELTサイコミュ試験機関)となったがその初の、次世代サイコミュシステムを模索したオーバーサイコミュシリーズの機体である。  シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 表立った紛争がなかった時代だが、ある組織に委託され開発された。     MSN-05   アシュザートはサザビーの上位機であり、平行世界のナイチンゲールと宇宙世紀での同存在(同位置)の機体である。 シャア・アズナブル総帥の消息不明になったため極秘で開発だけが継続されたようだが、もし第二次ネオジオン戦争後にシャアが存命していたなら彼の愛機となっていたであろう。 MSN-04Ⅱ   ナイチンゲールと比較するとナイチンゲールはMSN-04   サザビーを母体にした異種強化機体としてファンネルの増強や機動力強化の中長距離特化に対し、 MSN-05    アシュザート はMSN-04   サザビーの強化機体として、火力の大幅な強化、近接戦闘武装の多彩さによるパワー重視の中近距離特化の機体と言える。 同じサザビーの上位機としての存在ながらも、宇宙世紀と並行世界での表裏一体の機体だったといえる。 本来赤を基調としたカラーリングで、シャア・アズナブル総帥の次機として日の目を見るはずだったが、シャアの消息が途絶えた後に開発が完了し白を基調としたカラーリングで、他組織に供給されることとなった。 ビームショットランチャー、ディフェンシブクローアーム、メガ粒子砲x4、拡散粒子砲、ビームトライデント、ビームファルシオン、ファンネルx4、サイコフレーム

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