サイバード を含むイラストが 29 件見つかりました ( 1 - 20 件目を表示 ) タグで検索

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OOTK兄貴 OOTKAKO兄貴 すなわち、ドバーッ! わからん。 なにこれ? わからん。 なにこれ?

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某グルグルみたいに使 英雄なのに非リア充と シャドウパラディンの 小説もレイブンズネス ↑「ワレハメシアナリ サイバーオークにくっ 小説とゲームの奴かと トンキンハウス

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↑×4何ソレ?脳内設定 貴方は反則でしょ…… キングゴジュラス「呼 紅い方の奴なら使った 真偽の程は定かではな

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艦これでいうところの SCB-101/66改装後のバ

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上のwwwwwwww 上が絶対修造www 先生来ても消せんだろ 担任は松岡修造のファ くっそwwwwww上 で やった結果がこれ かっこいいwww 上の字はなんなんだw

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 かつて如月が海斗を伴って彼岸の海から帰還した際のデータログから割り出された座標より引き揚げられた、一隻の旧型駆逐艦。  その残骸はMHIにより回収され、科学的・霊的両側面からのアプローチによって修復・改修された。  外見こそ改修前と大きな差はないが、MHIと協賛として改修に参入したサイバードール社、スターク社の持ち寄った最新技術がふんだんに取り入れられており、単艦での戦闘力は既に駆逐艦の域を大きく逸脱している。  特に艦中央付近に設置された連装型PSC(フォノン・スプレッド・キャノン)はスターク社からリリースされた最新型であり、海洋上から周回軌道上の衛星を撃墜する事も可能なほどの射程を持つ。  艦体容積の関係上誘導兵器などの装備は魚雷以外は見送られているが、新型CIWSに匹敵する制度のフォノンパルスガンを多数装備しており、迎撃能力に関してはむしろ向上しているのが強み。  新技術装備試験艦としてMHIにて運用された後WKDに納入され、旗艦「つるぎ」を直衛する任務を与えられているが、実質的に言えば如月個人の所有する艦艇とされている。 諸元 全長 105.11m 全幅 10.2m 深さ 5.79m 吃水 2.98m 総重量 1550t(全備) 主機関 タービン型フォノンマトリクス×2 推進機 2軸 流体誘導ジェット 最高速度 86knot(159Km/h) 装備  主砲:単装型フォノンブラスター×2  副砲:連装型フォノンスプレッドキャノン×1  機銃:連装型フォノンパルスガン×5     単層型フォノンパルスガン×4  魚雷:3連装推論型誘導ハイキャビテーション魚雷「スフィラエナ」×2     予備魚雷×3セット  爆雷:フォノンスプレッドボム×20     投射装置×2    

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不知火「正義を気取るつもりも、言い訳をするつもりもない。私は戦う、ただ一人残った友を守り続けるために」  銀咲の南極大陸への不法遷都、そして各国への圧力の強化という情勢の中で、WKDと銀咲配下の勢力の激突は日増しに増大していった。その中でWKDの戦闘戦隊編成も随時更新されていき、F3への改装成った如月が再び最前線に配属されると、その時点で彼女と比肩する実力を持つとされる存在・不知火が専属僚機としてペアを組むことになった。  しかし、F3となった如月の能力は当初予測されていた能力値を圧倒しており、不知火も現状のままでは連携行動に問題が出る事が露見した。  急遽、不知火用の強化プランが組み上げられ、MHIとサイバードール社が共同開発した新規企画「Cyberd Series2」がリリースされ、不知火に施されることとなった。これにより、不知火はF3如月と全く同等の能力を得るに至っている。

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返答ありがとうござい im2511102 こちらにて このモデルは自作され ピッチョン かっこいい!

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2000年以降の新規ゾイ 金色の角って事は壱式 あのメカボニカより遥

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僕の融合素材になって 初見です@ヘルカイザ パワーボンドサイバー グォレンダァ!!!

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ほっこりしますなぁ 体育座りゴーレム可愛

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↑何故かホモっぽいか ああ、次はコスモノヴ ましゃき!

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某OームOンさんに。。 なるほどなるほど 腕IKの要領で回転連動 同じ場所に通常の関節 足IKとして通常の動作 回転軸制限じゃあかん そ、そうかOG2っても OG2と第二次OG混乱

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これはうまい

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すごいめっちゃ綺麗っ 綺麗だああ ↑×2俺がいる ふつくしい… 灰羽連盟 ソルディオス・・・だ オービットかと思った kirei! すんげぇーー!

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俺は疾風 誰にも止め 風が呼んでる いつか (゚∀゚≡゚∀゚)

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いや、ダサいような・

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人型の方描いてもいい

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 銀咲によるアビス大量虐殺、そして全世界への理不尽な要求と通達……一方的な「浄化」の実行。それを阻止するための戦いがパラオ諸島で発生した。のちに「パラオ事変」と呼ばれる事件である。  この海戦の最中、自らの存在意義と父・銀千代の所業の在り方に苦悩していた千尋は、納得のできないまま出撃を強要され、基地制圧の先遣隊として出撃してきた奈月と交戦。  双方大破の後奈月に敗れ投降するものの、その直後に銀千代自身によって「自爆して敵を巻き込まないならば娘である必要はない」と切り捨てられ、致命傷寸前のダメージを負わされてしまう。  パラオ事変後、辛うじて如月によって回収された千尋は「つるぎ」艦内にて保護を受け、MHIとサイバードール、果てはアビス達の技術までをも総動員導入した改修によって一命をとりとめた。  FutureでもCyberdでもない、銀咲独自の義体規格であるSilverserkであった千尋は、この時点でFuture+Cyberd+Vimana+Silberserkというハイブリッドリニューアルとなった。中遠距離戦を交戦レンジとする射撃特化型の装備を有し、前衛の支援を行う事を主眼としている。  主武装のサンポールキャノンはフォノン粒子の高圧縮炸裂波を利用して弾体を射出する多音響共鳴式超電磁砲であり、銀咲で開発がすすめられていた艦娘用の「対艦砲」である。最大チャージで発射した場合、現存する最後の戦艦「舞鶴」(石動級、テスト艦。現在は非武装の上博物館化)の塞源装甲をも貫通する。  もう一つの武装であるギガントミサイルは運動エネルギー弾頭であり、ミサイル自体が保持する質量と速度により効率的に対象を破壊・貫通する。特性上対象との距離が十分離れていることが条件であり、近距離では威力を発揮しないが、通常のミサイルを圧倒する超射程を誇る。基本的にはLOSATと原理は同じである。  耐フォノンシールドがオプションである事からわかるとおり、元々はフォノン兵器を主武装とするWKDの艦娘たちに対抗するための装備であり、武器に関していえばフォノン技術に劣る銀咲の悪あがきともいうべき傑作であった。その武器を携えた千尋は奈月によって社会を、真実を知り、歯止めの利かなくなった父を止めるためにかつての仲間たちに弓弾くことを決意する。

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さすがの4.1号機AT設定6 No.37のREGはカウンタ誤検知のSINです(獲得枚数に注目) SINを除いた正確なデータ (878回) 総回転数 5.152 BIG 1/198 REG 1/2576 AT 1/156

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