・偉人紹介 マイケル・アンダーソン Michael Philip Anderson 年代：1959～2003 アメリカ空軍大佐。科学者。NASAの宇宙飛行士。コロンビア号空中分解事故の犠牲者の一人。 1981年、ワシントン大学で物理学と天文学の学士号を取得。卒業後空軍に入隊、テキサス州ランドルフ空軍基地にて第2015情報部隊に所属。86年にオクラホマ州ヴァンス空軍基地にてパイロット訓練性に選ばれました。卒業後、EC-135のパイロットとしてネブラスカ州オフト空軍基地に配属。コードネームは「Looking Glass」(鏡)。1990年にはクレイトン大学で物理学の修士号を取得。 1994年にNASAの宇宙飛行士候補に選ばれる。翌年からジョンソン宇宙センターで訓練を開始、1年の訓練ののち宇宙飛行士の資格を取得。 1998年、ミッションSTS-89において宇宙船エンデバーにて宇宙へ。8日間と19時間47分の宇宙飛行ののち帰還。 2003年、ミッションSTS-107において宇宙船コロンビアにて宇宙へ。16日間のミッションを終え地球に帰還する際に剥離した発泡断熱材が主翼を破損させたことによる空中分解事故で死亡。着陸16分前の出来事でした。 彼の偉業を称えるために小惑星の名前になったり、州道904号線の名前になったり、フロリダ工科大学に彼の名を冠したホールが出来たり、ミシシッピ州カントンに名を冠した公園ができたりしました。 テクノロジー一覧：clip/1926610　

アポロとソユーズのどっちが凄いか、サテライトシップを挟んで張り合うもこたんと姫様のラクガキ。 かたや史上初の月面着陸を成し遂げたアポロ、現在でも国際宇宙ステーションの行き来で現役なソユーズと、どちらも苛烈な米ソ宇宙開発競争の申し子と言える存在ですね。

T3DよりスペースシャトルモデルさんをDLさせて頂いてます。ありがとうございます。【NASA公式モデルも捨て難いのですが、子猫様が素晴らしい動画に仕上げられていますからね～。自分はコチラのモデルさんを使わせて頂こうと思います。【実際には燃料タンクが軽くなる事でぶら下がる感じになるのですが今回はイメージ優先で。【ソユーズに頼り切りになって何年？年々運賃が値上げされ（足元見られてますね）2013現在、飛行士一人当たり78億円。それでも維持開発費よりは安価なんでしょうけど、中国も加わった事でアメリカのプライドが許さなくなってきたとか。尻に火が付いたというトコでしょうか。

このモデルさんは、Bf110 G-2との事です。G型初の量産型とは言え、夜間戦闘機としてメジャーなG-4では無く戦闘爆撃機型をモデル化されるとは興味深いです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ロシアのモデラー様の手になるモノで、自分は他にもソユーズロケットやYak-38 フォージャー、Mi-24 ハインド等沢山のモデルさんを使わせて頂いています。確かにロシアの物は多いのですが、このBf110やF-117、スープラやシュワちゃんまでラインナップされてたりします。紛争が解決しない場合には変化があったりするのでしょうか・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【アップロードの際にテクスチャが暴れてしまった様です。テクスチャと共にプロペラや細い機首等を修正させて頂きました。ユーザー側で加工し易い様に艤装の少ない型としてくれたのかも？