本日2月3日は大人気本格美少女アクションアプリ「バトルガールハイスクール」の蓮見うららの誕生日です(*´ω｀*) 記念にオイラも急ピッチでイラストを描き上げました！ 衣装はゲームに無い物で、大神樹祭の時のツイートでうらら役のまれいたそ～こと内田真礼さんが着ておられた物を参考にしました☆ ツイートでもうららが喜びそうとおっしゃられていたのでｗ うらら誕生日おめでとう！BDカード引けたうららおじ達もおめでとう！ ちなみにオイラは88連目にやっと引けましたｗ

今朝いつもみたいに、4チャンのZIPを見ていたら、何と、６時４８分あたりから、人気声優の一人内田真礼さんが今流行のアジアンヌードルを可愛くナレーションをしていました。(≧∇≦) しかもラストで【中二病でも恋がしたい！】の小鳥遊六花ちゃんになりきったのか、 「爆ぜろラー油！弾けろ黒酢！」 と聞いて、朝から大笑いしました。（笑）

「普通」ならばこの様に前線のいち隊員に対し自衛隊のトップが直接指示を下すなど先ず「有り得ない事」である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが今のこの「状況」は間違い無く「普通」では無く、悠長に直下に指示を橋渡しなどさせている場合では無かった。

６月１２日は【中二病でも恋がしたい! 】の小鳥遊六花の誕生日です。誕生日記念にお馴染みのハムスターシリーズででハムスターになった小鳥遊六花を描きました。(^o^) ハムスターになった小鳥遊六花は中二病らしく魔法陣を描いてみました。今まで描いてきたハムスターシリーズで1番カッコ良く描けていると思っています。前に作ったハムスターになっためぐみんと並んだら中二病コンビの結成ですね。六花も妄想じゃなくて本当に魔法が使えるようになってめぐみんと戦ったらどちらの魔法が勝つか気になりますね。 ６月１２日生まれのキャラの誕生日記念動画YouTube （https://www.youtube.com/watch?v=XLlu-UY1Drc） ６月１２日生まれのキャラの誕生日記念ブログlivedoor （http://drawingkatosan.livedoor.blog/archives/6331008.html）

ドールハウスLive #3、放送ありがとうございます! 。 今回主演されるサクラ役：本渡楓様、ミサキ役：Lynn様、 シオリ役：石原夏織様、ヒヨ役：鈴木絵理様、 レイナ役：久保ユリカ様、 ナナミ役：佐倉綾音様、アヤ役：竹達彩奈様 ユキ役：内田真礼様、ヤマダ：遠藤ゆりか様 斑目セツナ役：明坂聡美様、10名のキャラを描いてみました。 推しはミサキなので中心に描きました。 今回、10名の方が出演されるということなのでどんな放送になるか楽しみです！！ どうぞお体に気をつけてお過ごしください。

アキバレンジャーの劇中劇アニメのキャラです。

彼女の「覚悟」はとうの昔に決まっていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「葉隠」の言う様な「それ」とは逆の絶対に「生き抜く」「守り抜く」という「覚悟」が。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな部下の「覚悟」を受けてそれを押し留める言葉を絽世は持ち合わせてはいなかった。

３月１４日はホワイトデーで舘島虎徹ちゃん（左）と豊浜のどか（右）の誕生日。のどかはブタ野郎シリーズのヒロインで虎徹ちゃんは７話で自分の事をブタ野郎と言って同じ誕生日で意外な共通点がありましたね。（笑） 虎徹ちゃん役の楠木ともりさん声優アワードで受賞おめでとうございます。(≧∇≦)

霧島梨花(cv：内田真礼)「なんか『ぬ』と『ね』の区別がつかなそうな顔してるな」 ちなみに、某所でこの絵を公開した後、ちゃんとトナカイ組長出ました。 うっひょ～！

内田真礼ちゃんの誕生日のお祝いに描いたシャロちゃん 心がぴょんぴょんするんじゃあ

「それ」は「確率」という「可能性」の狭間を行き交うもの。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それ」は「何処にでも居て」、そして「何処にも居ない」。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　故に「ここ」に「居る」というのも或いは「それ」の持ち得る、為し得る「可能性」の「一つ」に違いないのである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　例え「それ」が常人には理解し難い程の「異常」であったとしても。

その「姿」を目にした紗欧は思わず愕然とした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だってその「存在」は本来ならこの国はおろか「この地上」の「何処にも居ない」筈であるのだから。

そう、彼女は「怒っている」のだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「彼女を捨て駒にしようとしている」と無理解に吠える彼等にと言うより寧ろ自分自身に対して。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　危地から遠いこんな安全な場所でただ吠える事しか出来ない無力な自分自身に対して。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その目に薄っすらと零れるモノがそんな彼女の「心情」を如実に表していた。

言うまでも無く現状は（推測を交えてるにせよ）既に「最悪」な訳ではあるのだが、紗欧はそこから更に「それ」をより一層「最悪」足らしめる事を思い至る。

佐久良のその「言葉」に絽世達は思わず顔面蒼白となる。

考えてみれば初手から「精霊力」を取り込みだしているという様な「存在」だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ならば当然その延長線上に存在する「それ」もその「対象」に含まれるであろうという事は冷静に考えれば十分「有り得る話」なのである。

タソ描いたけど怖くなっちゃった

すこれ

アキバレンジャーの女性陣なら、葉加瀬博世推し!! ……というわけで、2作目は上記の通りです。アキバレンジャー女性陣です。 大事な事なので三回ぐらい言いましたよ。い一応説明をば……。 左から石清水美月、こずこず、葉加瀬博世、青柳美月、萌木ゆめりあです。 色塗ってみて分かりましたが、明らかにゆめりあのコスが異彩ビンビンに放ちまくってますね。余談ですけども 三作目製作の予定は立っておりません暫く休業します おばいちゃ