本当は動画にしたかったんですが、時間がかかりまくるので断念しました。私を含めた”ゆっくり東方”は、レミリア＝みつば、フラン＝ふたば、パチュリー＝ひとは、虎丸＝佐藤、赤蛮奇＝千葉、諏訪子＝杉崎、咲夜＝宮下、吉岡＝早苗、松岡＝南無三になります。 皆がどんな会話をしていたのかは、皆さんの予想をコメントでお願いします。 （始め部分）みつば「絶対にないって思っていた命名のカードが…」ふたば「完全にオリカ扱いだった”強貪”が…」ひとは「貪欲でEX5枚を戻したのをそう解釈していたモノが…」佐藤「本当にカード化されたのか！？」千葉「ただし、効果は違う！」うp主「そう効果が違う、コストでデッキトップ10枚を除外して、２枚ドロー効果になっている。」杉崎「取りあえず、スーレアかノーレアは不可避かしら？今までの”壺”の例もあるし。」松岡「うん、取りあえず杉ちゃん黙ったら？」杉崎「何でや！（SAOネタ）」吉岡「でも”デッキトップ10枚”って、どうやって使うのかしら？」宮下「補正やフラグがかかったラストターンで使う？」みつば「あぁそうねぇ、架空デュエルでは以外とデッキが12枚以上残るケースもよくあるし手札補充としたら…。って、架空デュエルの専用カードか！（ノリツッコミ）」ふたば「つまり”強貪”は、三種の神器に新たなカードとして増えるんすか！？」みつば「増やすなっ！三種でもなくなるし！」ひとは「これ使えばデッキ12枚圧縮できるから、そこへ貪壺を連続で使ってチューナーを戻せば、インチキとか言われず合理的にシューティング・スターで５回攻撃できる。」みつば「それって、アンタ貪壺を除外しないでドローできるの？」ひとは「貪壺は、発動前から持っておく。」みつば「もう勝手にして（呆）」吉岡「除外を利用するねぇ。」千葉「ただ気を付けるのは、裏向きで除外だからカードの種類を指定している効果はNGだ！」佐藤「”原初の種”や”SPYフレームロード・Ω”はどうだ？墓地に戻せば表向きになって、仮に落としたくないカードでも墓地へ行ったΩと一緒に戻せれるし。」杉崎「だったら、ネクロフェイスもアリなんじゃない？あれも”除外されたカードをデッキに戻す”だし、しかも1000の攻撃力アップが約束できる。」松岡「それ良いねぇ、ただし杉ちゃん貴方は”第19.5話F”の時のような悲劇を起こすから駄目！」杉崎「何でや！（SAOネタ）」