おはようございます皆さん。早速ですが朝っぱらから正気度（SAN値）が吹っ飛ぶキャラの紹介です。今回はニコニコ動画やプリキュアAS映画で登場したサクラちゃんこと「いつもニコニコ貴女の隣に這い寄る混沌」の「例のヤツ」で有名な「クトゥルフ神話」からその起源たる存在とも言える邪神「CTHULHU」を紹介します。というか何故にメイドKちゃんの回に登場したかと言うと最早人外の域に達した彼女に相対できるのはあのレベルだからです。「クトゥルフ神話」とは２０世紀初頭の怪奇小説家「ハワード・フィリップス・ラヴクラフト」が生み出した世界で最も新しく最も恐ろしい「神話」でありそこに登場する様々な「神格」達による冒涜的な物語が原作者たる彼を始め、彼に影響を与えられた多くの作家達によって現在も尚描かれ続けています。サクラのアレやニコニコ動画のTRPG動画もそうですね。そしてそれらの始まりの物語と言えるのがラヴクラフトが1928年に一番最初に書いた物語「クトゥルフの呼び声」（The Call of Cthulhu）。そこに登場する恐ろしく冒涜的な者こそ今貴方の目の前に居る存在「CTHULHU」なのです。ラヴクラフトの協力者で後にクトゥルフ神話を体系化した「オーガスト・ダーレス」によると、この存在は四大元素の「水」を司る所謂「旧支配者」（外宇宙等から飛来し人類誕生以前に地球を支配していた存在）の一つで、現在は南極と南米とNZの間に位置する「太平洋不到達海域」の海底に沈んでいる超古代文明の石造都市のある島「ルルイエ」の最奥部にて封印され長い間眠り続けていると言われてます。ごくたまに地殻変動や、星辰（宇宙に浮かぶ星々。この場合星座を指す）が正しい位置を示した時に島が浮上する際にこの存在が「夢」を見る時に発する強力な精神エネルギーにより感応した人が精神ショックを受ける事があります。1925年の海底火山による浮上では世界同時多発的に多数の人間が影響を受け悪夢や精神障害、自殺を引き起こしたそうです。かつては幾多の「敵」と覇権を争ったとあり多くの水棲種族の信望を集めたがその戦いに敗れて以降は「旧支配者」ですら無くその力も大幅に制限されてる様です。とは言え人類にとっては恐るべき相手であり島が完全に浮上すればそれだけで世界は滅ぶので脅威には違いないですが。本性は名状し難くおぞましいので一応可愛くしてありますｗ

リリック歌詞考えた 義理と人情ほしなろ参上あんたが大将大脳が起動年齢不詳有言不実行 華麗に登場歩む王道戦う本能ケンカ上等気分は上々きれいに変装 マーチを演奏きりこみ隊長伝家の宝刀一人で格闘こぶしで抵抗捕食の対象 やからを清掃ゴミ家畜畜生 余裕で楽勝 連戦連勝 勝利を確証 ＤＭを返送 タッチパネルを洗浄 高速で荷物を運送 任務完了 血圧は正常 ゲーム実況 サービスタイムを延長 みんなが賛同 時代を先導 地殻変動勢力拡張 かがやく後光 まぶしい閃光 ただようお香 輪廻転生 釈迦の説法 神々の誕生 精神を開放 巡礼先,聖地に立ちション放尿 信者を洗脳株価が上昇 社債を発行 税金は免除 利益の配当 大手企業の先方 餃子の王将大阪王将 事件の真相 捜査を続行 疑惑が濃厚 現場検証 証拠を偽造 御社を訴訟 女子中女子高女子大一貫校でパパ活動援交、夜遊び火遊び生活指導 性交渉に成功便所で淫行 鬼に金棒、金たまの延べ棒、感度3000倍に倍増、淫魔外道の死刑執行 ぶちかますぜファッキングシット内閣を改造、ゴミ家畜の畜生議事堂で淫行 ごきぶりしろありくそがき財務官僚　むしばむガン細胞 政治発言で炎上 一足お先に逃亡、寒冷気候の津軽海峡に観光、 意識は形而上、最後の幻想、見えてきた走馬灯ご愁傷 広告収益を羨望、打ち砕かれた希望、未来の展望、行く末は絶望　緑の暗黒放送　治らない白痴の病状　S(エス)の系譜血統 テロの兆候　未就学児かつ婦女暴行、理性の暴走、銀座で暴動、銀河連邦で悲劇の戦争　宇宙が膨張 ちんこも膨張、どうするんだこの状況

温暖な地域に住まうダルマッカが、大昔に起きた地殻変動による寒冷化に合わせて変化した姿と言われている。かつて体内で燃え盛っていた炎は鎮火し、代わりに冷気を生み出す器官が発達した。

いろいろずれているらしい ※ボールの学園（mg359407）、ニートの一日（mg368879）、ニートの思想（mg138654）も更新中

エルフの里は純正のエルフ族以外にも雑多な人外の種族が住んでいますが、その中でも一大勢力を誇っているのが竜族です。 城下に各種役所機能を持つ通称【竜の館】をかまえ、レアの長らくの茶飲み友達である当主の青龍を始めとした、竜の末裔たちがのんびり暮らしています。 「ふぉっふぉっ、今日も皆、元気にやっているようじゃのう。はて、クレナもアイラも急いでどこへ行くのやら」 「今日はなんか悪魔教会で催し物があるみたいだねえ、青龍殿。兄上、あたしたちも行ってみる？」 「そうだな、製菓工房と何やら打ち合わせしていたようだ。茶会でもやるのだろう」 「ほう、儂らも相伴に預かるかのう、オルティス様」 「青龍殿とニァサの頼みとあらば」 「ああ、教会のシスターたち、すぐ横の共同住宅に引っ越したばかりだもんね、その祝いかな」 「そういえば、ずいぶん立派な建物になったものじゃ。城下住まいもさらに便利になるのう」 「兄上が一から設計、建築にかかわっているからさ。いろいろ新しい工法、技法も試しているらしいよ」 「長老からは、また地面をほじくり返しているのか、とさんざん嫌味を言われたがね」 「ふぉっ、ふぉっ。地の方様は健やかにお過ごしかのう」 「健やかどころか、いろいろ持てあましてますよ。レア様に次いで長寿だというのに」 「それはなによりじゃ。あまり地殻変動は起こしてもらいたくないがのう」 「何があってもこの一帯は安全です、私もおります」 「ていうかさあ、そもそもこの辺、レア様やあたしらが来る前から青龍殿が住んでたんじゃなかったっけ」 「泉はすでに湧いていたがのう」 「竜族は総じて長寿だけど、里でレア様と四神をのぞいて兄上よりも長生きなの、青龍殿くらいだもんなあ」 「おかげで時々、青龍殿が発信源とおぼしき私にまつわる妙な過去話が里中を席巻するのは、どうにかしてもらえませんかね？」 「あはは、兄上の幼少期のネタってなかなか出てこないから、あたしも興味あるんだ」 「ほう、それではニァサ様、とっておきの話を……」 「……青龍殿、私にも立場があるのですよ……？」

この山は、例の山が噴火して地殻変動が起きてできた山である。　村人達からは神の山と崇められている。