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【応募者】リーア 【アバター名】ミラー・アリス 【設定】 自分の色を持たず対戦相手の色とステータスを写し取る必殺技特化型のＦ型アバター。 鏡の盾とトランプとチェスの駒の強化外装を持つ。 鏡の盾に映った相手のステータスをコピーし、相手の情報を読み取り盾にセットしたトランプにストックする能力。 ストック先のカードのランクによって読み取れるステータスの質・量に差がある(上からジョーカー・Ａ・Ｋ・Ｑ・Ｊ・10～２の順で ジョーカーだと相手全能力、情報を写し取り、２だと色と表面的な情報のみ) 上のランクのカードほど能力使用時に必殺技ゲージを多く使用する。 情報はトランプにストックしてある間は覚えていられるがデリートすると記憶からも消える。 鏡の盾には必殺技反射能力があるが使うと高確率で割れ以後ステータスコピーは使えない(既にストックしてある分は使える) チェスの駒はレギオン所属時やチーム戦時に効果を発揮し仲間に持たせることで自分の能力を分け与えれる。 自分をキングとし クイーンにはＡ～Ｑを、 ルークにはＪ～５、 ナイトには８～６、 ビショップには５～３、 ポーンには２のカードを分け与えれる。 ルークとポーンには特殊能力があり ルークはキングとのＨＰ交換(一回使用すると次の変遷・対戦まで使用不可、キングの任意とキングのＨＰの方がが低い時のみルークの意思でも可) ポーンはＨＰゲージがレッドの時にクイーンと同じカードが使える。 必殺技特化型のＦ型アバターでポテンシャルのほぼ全てが必殺技に割り振られている上に自身の色を持たないため素の状態では激弱(２・３下のレベルのアバターにすら劣りレベル1のニュービーですら楽勝なことも…)が必殺技ゲージは溜まりやすい。 緑の王とは逆にＨＰゲージがレッドまでいかなかった対戦はない。 【中の人】元天才子役アイドル。現在アイドル業は休業中。 能力の元になったのはプライバシーが無いような世界に居た経験と休業理由のプライベートな情報の流出が原因のスキャンダルによる精神的外傷(正確にはプライベート情報をもとにしたでっち上げが原因) 親も有名人のため育児の省力化の為にニューロリンカーを新生児の時より装着
《リアル》推理物のコンテンツにハマりまくっている自称名探偵な少年。探偵気分に浸りながら、両親を尾行していたら、実は両親両方とも浮気しているという驚愕の真実を探り当ててしまった事がアバターを形成している心の傷になっている。本人いわく、「世の中には闇に葬った方が良い真実もあるのだよ」などと子どもながら捻くれた事を言う始末。様々な探偵の影響を受けているので足を使ったり、安楽椅子探偵ぶったりとキャラがたびたびブレる。《特徴》レベルは8でかなりの古参リンカー。「純色の七王」ほどではないが加速世界ではなかなかの有名人。シャーロック・ホームズ調の衣装と長身痩躯のほかには特に特徴がないアバター。そのポテンシャルのほとんどは七つの強化外装と一つの必殺技につぎ込まれている。強化外装の名前は「探偵の七つ道具」(ディティクティブ・セブン・ツールス)。文字通り七つあり、それらを使いこなしながら戦うのが主な戦闘スタイルとなっている。その中でも武器と呼べるものは剣と銃のみであり、それぞれ、青や赤の本職には劣るがなかなかの品である。その他には相手の戦力を分析できる虫眼鏡(ルーペ)や大量の煙を吐き出し煙幕とするパイプ(タバコ)などがある。多彩な技を持つ事が魅力と言える。逆に必殺技はとても使いどころが難しいものになっている必殺技名は「犯人はお前だ」(クリミナル・イズ・ユー)、条件に当てはまった場合、相手は即死する(痛みは無い)。条件1.必殺技発動ポーズを取りながら必殺技名を発声する。条件2必殺技ゲージ100％消費、条件3.発動した時相手が自分より3ｍ地点にいなければならない(遠すぎても、近すぎてもいけない)、条件4.エネミーには無効、条件5.発動しなかった場合、自分が激痛を伴いながら即死する。必殺技は条件が厳しい事もあり滅多に使わない。実戦では戦略をたてる事から始まり、決まるまではひたすら逃げる。卑怯者扱いされようとも「探偵は事件が起こってからしか動かないのだよ」や「今は事件パート」などと言い訳をするのが恒例行事となっている。策が決まってからの戦いぶりは見事の一言に尽き、しばしば大逆転劇を起こす。《その他》加速世界の中では所属レギオンなどと呼べるものなどはないが、彼専用のサーバーを介しての探偵業を行っている。目立ち過ぎると消されるため、上手く立ち回っている。彼もまた、加速世界という謎の探究者である。
青少年お悩み相談係 Q こんばんわ、初めましてココアといいます。今日、妹の誕生日だったのですが、妹にいつまでもちっちゃくかわいくいてねといったら、妹が怒ってしまいました。そして、妹に「ココアさんだって、全然高１になんて見えませんよ。ちっちゃいです。」と言われました。私自身は自分のことを年相応に感じているのですが。写真等を送りますので、ご意見をお聞かせ下さい。 A こんばんわ、ココアさん。担当の初速（はつはや）といいます。そうですね。ココアさんは有名人なので、写真等は拝見しなくてもお答えできますので、写真等は必要ございません。さて、ココアさんは世間一般に言われている高校生にしてはかなり幼いと思われます。これは、作品柄しかたがないことだと思いますが、どうよく見ても中学二年生程度です。しかし、気に病む必要はございません。胸とお尻は年相応に発育して形もよろしいと思いますので、ほぼ、頭身の問題だと考えられます。よって、ココアさんは十分、魅力的な女性だとお見受けできますので安心してください。ロリロリしていることは悪い事ではありません。 むしろ、私としてはドストライクです。ココアさんprprprprprprprprprprpr。
5年前から考えていたオリキャラ。 設定は以下の通り。 名前：シン 身長：178cm 体重：64kg 一人称：俺 二人称：お前 ・ある死神と、ギリシャ神話の女神ネメシスとの間に生まれた。 ・罪のある人間の前に現れ、様々な方法で処刑する。 ・戦わなければならないときは、右手で持っている紅い光の剣で戦う。 ・背中の羽は消すことも出来たり、攻撃することも出来たりする。 ・普段はある人間の意識の中にいる。 追記 このオリキャラのモデルは私の好きな有名人の一人で、山田親太朗ですぜ。（私は親太朗君って呼んでるけど） ｢ヤンバルクイナが飛んだ｣のときの衣装をもとにいろいろ改造したり、私が思いついた設定をしたりした結果がこのオリキャラですぜ。
今月お亡くなりになった日暮修一氏(ビックコミックの表紙絵の方)に捧げる為に描いたチャン・グンソク こういう方の事を「似顔絵師」と言って差し支えの無い偉大な描き手だと心から思います／人選に関しては氏が描きそうな有名人で選びました
