いつ描いたのか忘れたくらい昔に描いたヤツを何故かうｐ。　pixivに最初載せてたヤツですな。　友達に見せた時の感想第一声が　「この服、何？」　でした。　うん。　わかんないよ。　ランダムなんだもーん。

モナコ辺りをイメージして描いたオリジナルキャラと風景のイラストです。みんな魚人、右側にいる三又槍を持っている女の子は漁師（兼姫様）です。左に密集してるのは背景後ろに見える白いお城に仕える者たち、という設定です。（母親にこのイラストを見せた第一声は「生臭そうだね」でした。なんか悲しい・・・・。）

と言う訳で、明日は芸大見学と筑波美術科の説明会に行ってきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・描き終わったときの第一声「誰だお前」塗りをいつもの1/4の時間でやったら悲惨なことに・・・・　　　

那珂が主人公のオリジナル小説、22巻目の挿絵です。 --解説- 観艦式に参加予定の那珂と五月雨を置いて、夜間に哨戒任務を行うことになった川内達。館山基地に着いた川内達5人が出会ったのは、神奈川第一鎮守府から哨戒任務に加わる、駆逐艦暁を名乗る少女だった。 --採用している話の概要-- 　それぞれの半日が終わり、宿でくつろぐ那珂達。残るは夜の館山湾の哨戒任務だ。それに参加する川内・時雨・夕立・村雨・不知火は館山基地にて神奈川第一鎮守府の艦娘と出会い、6人で夜の海へと消えていく。 同調率99%の少女 - 鎮守府Aの物語 次のサイトで公開中です。 Note.muはこちら。 https://note.mu/lumidina/m/me0e65ff80c26 同調率99％の少女14～ ※これまでの展開はこちら。 https://note.mu/lumidina/m/m951702d952ae 同調率99%の少女1～13 ハーメルンはこちら。 https://novel.syosetu.org/57912/ 星空文庫はこちら。(最新巻) https://slib.net/83836 pixivはこちら。(最新巻) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9605732 余談ですが、これを描いてる最中に7歳の甥っ子に見られ、その第一声が 「あ、ドラえもんだぁ～」 でした（カラーリングが？）。小さい子の脳内フィルタを通すとドラえもんに見えるのか暁はwww

この日の札幌ぉ少しだけ過ごしよくなっていた。昼間ぁ身の置き場所ないくらい蒸し暑かった。PC起動するもペンタブ目の前にするも、たまらずPC設置してる部屋から脱出。毎度の事だが、おむすび食べる「お昼ご飯」家内が用意して出かけてった。この日は買ってきた「納豆巻き弁当」。それ食べたのが午後３時頃だ。続けて「ゆで とぉもろこし」一本ぉ半分に折ってるやつ食べた。家内の出かけ先ぃ理由は恒例の女子会。食事会だってさ。中島公園傍にあるパン屋のレストランで食事した後ぉ皆んなで「近代美術館」に行ってきたらしい。家内ぃ帰宅後の第一声だ。家内「お昼３時頃ぉ食べたのぉ? 大丈夫だった ?」おむ「おぃおぃ糸ぉ引いてたぞ」家内「そりゃ糸ぉ引くよね」納豆ぉ食ったんで「なッとぉくう (納豆ぉ食う)」なんてなぁ会話しつつ、おむすびの日常が続いてくのであります。ややしばらくイラスト画ぉ見ていた家内が呟いた。「あッとぉもろこしだぁ」おむ「今頃ぉ気づいたか」

髪切るときこわいのがこれ　教室に入って友達の第一声が「きもっ」だったのはまた別のお話

読み込んで表示された時の私の第一声「ちっちゃい!!」くるみ・ルーミア・布都モデルよりちっちゃいｗ

家内が帰宅した。第一声。家内「外ぉ食べに行こォ」おむ「うぁ描いてる画が途中んなる」家内「この暑さ勘弁してほしい」おむ「わかったよ」PCシャットダウンした。外食が決定した瞬間である。ペンタブレット画ぁ中途半端なままで一時ぃ制作中止である。あぁ、のりのり気分も強制終了なッちゃったよ。食事後ぉPC起動ペンタブ画ぉ開始スた。一気に仕上げてない瞬間芸じゃないからねッ出来具合こんなもんでしょ。

基画2014.12.10「素敵な髭面05」 クリスマスてーま。 髭面ぉ題材で描きました。 基画ぉ版画効果。 木版画変換 ・カラー 黒 ・黒エッジ 　6.00 ・腐蝕時間 　 1 ・エッジの腐蝕 1.00 ・黒の量 　40％ 木版画変換 ・カラー 黒 ・黒エッジ 　10.00 ・腐蝕時間 　 1 ・エッジの腐蝕 1.00 ・黒の量 　45％ 以下、戯言・乱筆・駄文です。読み飛ばしてね。 もしかして、説明文項目の使い方ぁ間違ってるかもと思いつつ呟く。 イベント企画で読み聞かせして始めて真価が発揮される構図での画。 そんな使用ぉ想定した構図での画ぉ考えてみる事にしましょ。 意外と面白いかも知れないなぁ。 語り手の喋りや表現が加味されて、登場する人達やら動物やら草木やら虫やら、風やら光やらが、嬉々として、あたかも命が吹き込まれたように感じられる様な画。 操り人形が糸により命が吹き込まれ、腹話術人形が腹話術師の操作で動き喋りだすように、能面の面の傾き具合による光と影の微細な違いにより喜怒哀楽が醸し出されるように、語り手の表現により様々な情景が展開する様ぉ想像するだけで、ワクワクする。 一枚の画が完成後ぉ描き手ぉ離れてなお、成長していくってのは、何とも面白そォだなぁ楽しそォだなぁ。 勿論、否ぁたぶん。最初からストーリなんてないからさ。 まッあっても良いけどね。100人語り手がいたら、100通りの筋書やら台詞があるでしょ。 ちなみにだ。髭面おっさん。 ひげA「ふぉふぉふぉ」 ひげB「じゃじゃ～ん」 ひげC「ひゃ～何かひゃ～だ」 以後の展開は、全ての掴みは、そんな第一声に左右されちゃったりする。 うわぁ厳しい。 真剣勝負な瞬間だね。 描画だって一緒だろうな等と思う。

舞台オリジナルとなるキャラクターの出演者さんです。申し訳ないほど似ていないので、お手数ですが画像検索をおねがいいたします。 御曹 司(おんぞう つかさ)は、可愛いくて憎たらしいとてもいいキャラでした。豪くんとのプロレスは見所です。中腰の維持や美しいずっこけポーズを維持する所が鍛え上げているなぁと思いました。 太鼓持大は、御曹司に使える部下？とにかく第一声で「この人凄い！」と思わせる声量と綺麗な声でした。とにかく小ネタ担当で、小道具の壊れにあたふたしたり可愛いさまを見せつけられました。 この二人は舞台のストーリーを展開する肝となりました。一回で終わるにはもったいないキャラだなぁ

例のタグ。 恋を自覚したとき　だけれど ぼくは生まれ落ちたその時から恋してたから 第一声が　いっぱいちゅき　だったのを覚えてるよ

なんやかんやでこっちに投稿した事が無かったので初投稿ですが、僕はペルソナ3における主人公×アイギスが好きです（第一声）

父親が来るのは知っていた。でも母親たちに比べれば、まともでちゃんとした格好で来ると思っていた。 だが夫婦で来るなら、別だと思い出した。

久希「なぁまーぼー。この写真は…どうやって撮ったんだ？魚が居るよな…？」幻雨「ああ、流石に加工さ。」久希「へぇ…最近のそういう…あれだ、はいてくなんだな。で、なんでまた海なんだ」幻雨「こないだ見た不思議な夢がな、海中だったんだ。これがすごく綺麗でな…まず第一声が『映える…』だった」久希「お前…そこらの若モンよりもヤングだな…。俺と同い年のはずだろ…」 ※幻雨の他イラストは幻雨闘志タグから見られます ※久希の見た目→im10941208

ゾイドハンター達が警備中の発掘現場でつかの間の休息をとっていたその時 砂漠から三体の中型ゾイドが接近してきた 「君たち、そのゾイドの発掘を今すぐ中止してほしい。」 青いワイルドライガーのライダーから第一声が飛び出す 白いハンターウルフのハンターはその要望に断りを入れた 「それはできないわ、ゾイダーギルドで受注した正式な警備依頼ですもの。」 「だから言ったんだ、バン。ここはゾイド乗りらしく、自らの力を示す場合なんじゃないか？。」 黒いギルラプターのライダーから横やりが入る 「仕方ない・・・俺たちは君たちにゾイドによる決闘を申し込む。」

とっておきの浜辺に案内された時の第一声です。