お邪魔します、pixivから流れてまいりました　これからよろしくお願いします　納谷悟朗さんが亡くなった時に描かせていただいた追悼絵を最初にあげます。

下ネタなどを抜いて、全年齢版にした東方大人化の作品です 元ネタは仮面ライダーのゲルショッカー戦闘員 去年のゲルさとりをリメイク！ 全身タイツのペイントは、実はサードアイのコードが変化したもの？ ただ私の力だと、まだあの敬礼ポーズ（両手をクロス）が再現できないのが残念 「おはよう、ゲルさとり。君の強化改造は済んである」 「さっそくだが、こいし軍曹の計画に参加して貰おう」 「大きなお友達を集め、こいし軍曹のブートキャンプに送り込むのだ！（CV:納谷悟朗）」 「ギーッ！」　　　　　　　

ジュリアーノ・ジェンマとリー・ヴァン・クリーフ主演の映画「怒りの荒野」を描きました。

ゆ：「おじ様、何だかお顔が硬いですよ？　もうちょっとにこやかに笑わないとｗ」（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大：「そ、そうかね？　いや宣材とか改めて撮ると言われて緊張しちゃって・・・て言うかそもそもこんな格好だから顔どころか全身見えないんだけどｗ」（汗）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆ：「えー、分かりますよぉ？　おじ様緊張で顔が引きつって何だか怖いお顔をしてますってｗ　普段の方がずっと優しいお顔なのに」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大：「コ、コラやめなさいってｗ　そもそも戦闘員の募集の宣材なのになんかにこやかなのはおかしくない？　だからむしろ怖い方がいい気がするけど―――」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆ：「今は「働き方改革」とかで会社も労働者に何かと配慮しないといけなくなったってアポロガイスト先輩も言ってたでしょ？　今はおじ様達が起業し始めた頃の「昭和」では無いんですから先ずはトップのおじ様が範を示さないと」（窘）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大：「そうだよねえ。そういうのに今は気を付けないと●witterとかInstagra●とかLI●Eに書き込まれたり労基に駆け込まれたりするからなぁ。何かと気を使わなければならんから大変だよｗ」（嘆）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆ：「大丈夫ですよぉ。こうやって「ウチはホワイト企業ですよ♪」ってアピールしといてソレに釣られてノコノコと人が入って来ればもうこっちのモノ。後は脳から体からいじくり倒して戦闘員なり怪人にしてしまえばだぁれもそんな余計な事を考える事すら無くなりますからぁ♪」（暗黒微笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大：「だからそーゆーのが一番ダメなんだって！　やっぱりこの子怖いんだけど！？」（絶叫）