【応募者】衣乃城太 【デュエルアバターの名前】トリコロール・ベイオネット 【得意な属性や攻撃】遠隔の赤、近接の青、そして白と三つの色を持つ特異的アバター。銃剣使いで、近付けば青のナイフで切り裂き、離れれば赤の銃で撃つという万能型。必殺技はナイフの部分を発射する『ヘッド・ショット』。通常の弾ではなく榴弾を発射する『バースト・スプレッド』。赤と青二つを組み合わせ、ナイフで突き上げた後に撃つ投げ技判定の『ゼロナイフ・ショット』などがある。 【その他】色合いとしては頭が赤、下半身が青、胴体が白となっている。厳しい口調と毅然とした態度が特徴だが、こんなんでもＦ型。銃剣道を習っているとか。完全一致に近いのかも知れない。

レベル8のM型アバター。見た目とは違い結構温厚な性格。 オリジネーターを親に持つオニキス・プリーストが最初に対戦したアバターで、彼からは「恩師」と呼ばれている。その経緯はというと、青二才だったオニキスが、誤って対戦を申込み、クロコダイルが対戦のやり方を指導し、さらに、オニキスの親アバターが「PK」だと見抜き、子であるオニキスを狩ろうとしていることまでも見抜き、その親を仲間たちと罠にはめ、全損させたことからだ。このことが、オニキスが「PK狩り」をやろうと決めた理由でもある。　人型でもワニ型でも尾の威力は強力でほとんど右端に属する卑金属アバターの装甲でも容易く凹ませる。必殺技は「シェイプチェンジ」：ワニに変身する。陸上での移動スピードは人型より劣るが、水中移動速度がけた違いになり、視界の悪い「原始林」などのステージでは愈々見つけにくくなる。 レベル３：「熱帯雨林/セルバ」自分の半径100mを川が全体の9割を占めるセルバ（ジャングル）にする。元のフィールドとの境界には隙間なく樹木がそびえたっておりいくら高く飛んでもそれと同時に伸びてゆくので、そのフィールドから逃げることのできるのは、今のところ「ブラック・バイス」だけのようだ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんと絵がヘタなもんですいません

こちらもガチでイケボなサスケ声真似主さんに贈りました。初めてのしゃしゅけぇ・・・。

【No.3（「Yes！プリキュア５」担当）】（CV 青二プロダクション所属）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「東堂ナンバーズ」の「上位ナンバーズ」の「長」にして「始祖」である「W氏」が統括する所謂「鷲プリ」のひとつ「Yes!プリキュア５シリーズ」のプリキュア「プリキュア５」を担当する「下位ナンバーズ」。推定年齢は本人曰く「ピチピチでバリバリのヤングなギャル」であるとの事。え？　やたらとぎゅい～んな擬音っぽい表現が多いから分かりません？　そこはロックなはぁと♡で察して下さい愛崎さんｗ（あと今日は少し泣けました（涙））　「ご乱心シリーズ」では「No.2」に次いで登場する事の多いナンバーズであり、実質何事かが起こる際に「下位ナンバーズ」を取り纏める座長の立場に立つ事が多い存在。「下位ナンバーズ」は基本穏健派で構成されてるが彼女はその中でもかなりの慎重派であり、特に騒乱を巻き起こす元凶である事が多く幾度も存続の危機を招く「Splash☆Star」組に対しても厳しいながらも何とか救わんと奔走し、その度に彼女達を助けている。言わばSS組にとって担当の「No.2」に次いで感謝しなければならないのだが、あのどーしょーもない連中は舌の根も乾かぬ内に次々と事件を起こすので、担当者同様に彼女の気苦労は毎度絶えす、飲む「●ャベジン」の錠剤の数は増える一方である。正直自身の担当よりあの連中の世話（厄介の始末）で大変である。アイツ等本当に反省と感謝をしろよ、全くｗ（呆）　因みに「二つ名」の方は大体が同じ「下位ナンバーズ」の仲間から付けられたりするのが通例だが「彼女」の場合は”自分で付けている”。まあ実際歴代キュア達を守護する立場に在るのだから間違っては無いのだが。しかし………「美しい」、それに「騎士（knight）」………ん？　何処かで聞いた気が………ｗ（はてな）　

第2次大戦中のフランスはトリコロール色の様に生きていた感じがする。 青は「自由」、自由フランス　青二才の若さからくる闘争 赤は「博愛」、ヴィシーフランス　戦場の血を見てきた老兵の悲哀 白という「平等」の壁が間にありそこから外れ奔放するフランス達。 そう想うとロマン感じません？

クラシック音楽の作曲家、グスタフ・マーラー先生のイメージ画です。 どうしても某特務の青二才に見えてしまいます（汗）