投稿者：たいりょう さん

前→im11011755秋津洲は進水日に霊夢にキスされていた、その光景を見守る五月雨と涼風。流石に二人っきりにする為、涼風は五月雨を連れて退室しようとしていた。秋津洲「んぅ…♡んんっ…♡」霊夢「んー…♡んっ…♡」涼風「あっ、そ…そうだ！執務室の方で作業が残ってたんだよな！///そろそろ出ようか？///」五月雨「あ、うん…///」涼風は空気を読んだようだが、五月雨の表情に不安が…。このままキスし合う秋津洲と霊夢を見守るか、執務室…