投稿者：テラ・L＠カレー（末吉） さん

俺は自分の目を疑った・・・ ｢何だこの絵は｣たまらず、そう口に出してしまうほどだった そして次の瞬間、更に驚く事になる・・・それは 何故かペンを持ち、着色している自分が居たからである！ ｢何故！？何が起こった｣そんな言葉が感情を支配した。 一体自分は何を描いていたのか、何故描いていたのか 脳が理解を受け付けなかった。 今、思い返すと あれは夢だったんじゃないだろうかと思っている そんな休日、昼の絵チャ　…