雷「もうここまでこれば…
投稿者:がおー@まどオンIN率↑ さん
木曾「ああ、もう撒けただろう」
電「雷ー!木曾さんー!大丈夫なのですかー!!」
雷「あれは・・・電。響も。待っていてくれてたのね」
木曾「鎮守府に帰還していても良かったんだが」
電「木曾さん、その傷・・・。一人で、身を張っていたから、心配してたのです。
戻って来てくれて良かった。」
木曾「当然だ。あのぐらいは問題ない」
雷「何言ってるのよ。ズタボロだったじゃない。」
木曾「・・・」
雷「もう、無茶しないで…
2013年12月10日 01:17:26 投稿
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