投稿者：pisara さん

恥ずかしいから嫌だって怒るけど、でもちゃんと言ったことはやってくれる優しい女の子の、その恥じた顔や普段しないような立腹フェイスを拝むことができ、そこにあるフェチズムの至高の嗜好の思考がそこに確かに存在し、そこで少し自分が悪く思ってしまうような（実際悪いのかもしれない）、そんな罪悪感が心の裏を通り抜けるが、そのことさえも悦の感情にしてしまう。そういった力を持つような、いかもちゃんという存在こそが私…