投稿者：raksaasa さん

永琳「さて、質問をしてもいいかしら？ 博士「今日のお仕事の報酬はあのオスの夕飯なのです 助手「頑張っておいしいものをたくさん作らせるのです 永琳「けっこう、その働く気の10分の一でも姫にあれば・・・ 博士「輝夜はあれでいいのです 助手「何やら思うところがある様なので我々が気にしてもしょうがないのです（はむ 永琳「・・・あなたたちが人の心の機微に敏感だとは思わなかったわ 博士「我々は群れとして存在しているの…