投稿者：まじまじ さん

胸にいくばくかの誇りを抱いて、貴女に会いに往く。 愚かなれどただひたすら真直ぐに進んだ私を、貴女は微笑ってくれるだろうか。 久しぶりの投稿です。最期の討伐を終え鳥居千万宮から帰還する嘗若丸が、どんな表情をしていたのだろう、どんな空を目に焼き付けたのだろう…と考えているうちに、この絵が出来上がりました。色々と考えていたら特濃の情念が篭もってしまい、どんどん絵がリアル寄りに…ｗｗなんだか怖い感じになって…