投稿者：アガン さん

翌日から、提督は精鋭ゾイド二機とともに鎮守府正門前に張り込みをかけた。ギル「ところで、お前執務は？」蠍「大丈夫だ、長門が引き受けてくれた」キンゴジュ「それならば、心おきなく叩き潰せるというものだ」ギル「空からぶっとばしてやるかぁ…」蠍「荷電粒子砲でもぶっぱなすかぁ！」この三機、やる気マンマンである。そうそう、こんなのを書いてました。見れるかどうか分かりませんがどうぞ。https://www.pixiv.net/novel/sh…