（ちょうこうかいろ）発迷者：八意永琳　怪発者：河城にとり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜名称＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ①無気力スイッチ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ②怠惰車　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ③やる気コンデンサ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ④やる気スイッチ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜動作説明＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 無気力スイッチON→怠惰車が駆動する。 被験者（うどんげ）へδ波を送信する。 脳力（脳が情報を取得・処理する力、速さ）を低下→ノンレム睡眠の状態にする。 その際に発生する高密度なやる気をやる気コンデンサに蓄える。 やる気スイッチ:ON → 同時に → 無気力スイッチ：OFF　を行う・ 一瞬ものすごいやる気が起こる その後、短い時間だが、以前よりも高い脳力を発揮することができる。 　　　 ＜使用用途＞ 普通では知覚することが出来ない、瞬間に起きる事象の変化を知覚できるようになる。 例）雷が地面に落ちるという落雷の過程を肉眼で観測できる等... ＜注意＞ ・使用後、一定時間、脳力が著しく低下するため、他の作業を行っている時に用いることは難しい。 ・多用すると、慢性的な無気力もしくは睡眠障害を催す可能性がある。 ・やる気スイッチ、無気力スイッチ両方ともONにすると、裏中二病になり廃人となる恐れがある。 ＜うp主＞ ・明日から本気出す！ ・来月から本気出す！ ・来年から本気出す！ ・...................いつか本気出す!...........嘘です、いつも本気で描いてる.....