NARUTO完結とTHE LASTを観た記念に描いた作品です。元々、(模写を除き)等身大で描くのは苦手やったんですが、この作品を描いてから以前よりはがんばるようになりました。

I♥セガ⇒アイラブセガ⇒先頭の文字と後ろの文字を交互に並べてみましょう⇒アガイセラブ⇒アガイセラブ⇒アガイセ♥ラブ⇒ここで注目するところは、ラブだけ文字が崩れてないということです。『愛』は変わらないってことですよはい。

ミクさんからの怒号とフルボッコを添えて 金属製の棒人間の姿をしたPさんに送ったら、 喜んでいただけたようで安心しました。 ミクさんに殴られ踏まれネギを挿し込まれて幸せなのは『愛』の成せるワザなのです。

気ままに書いたものを投下させていただいております(´・ω・｀) 『愛』 co2173446

に、私もいた。 東方絵描きさんコミュ杯（co1343821）に参加いたしまっす。テーマは、『愛』。ラブ＆ピイーッス！

　　妖霊。 　　…それは、人と共に在る、人ならざるものたち。　 　【虚憑（うろつき）】 　　肉体を持たない不可視の精神体で、人間を宿主としてその存在を維持していく種族。 　　低級雑霊ながら、主である人間の望むままに、姿形も仕草も、その心の有り様すら変えてしまう 　　特異な性質を持つ。 　　素人が式霊などの召喚を試みた際に呼び寄せてしまうことも少なくないが、人間に憑く不可視の中では 　　相対的に害が少ないため、悪霊化しない限り放置されているのが実情である。 　　「主のために如何様にも変化することが自分達の忠義であり『愛』の示し方である」という種族としての 　　本懐を弁えた者が大半であり、種族本来の在り方に反して「ありのままの自分として生き続けたい」 　　と願った個体は淘汰された。 　　「或る者は失意と孤独の中で人知れず儚くなり、或る者は絶望と憎悪の果てに悪鬼と化し地獄に堕ちた」 　　と伝えられている。 　　※本作の「妖霊（ようれい）」は、作者が現世で見聞した実話や怪異譚などから着想を得たものです。 　　※画像は妖霊の想像図です。制作にあたり、カパエル式モデルをお借りしています。 　　「妖霊ノ國」シリーズ　→clip/3300338

冴えない君に花を送ろう。 名前も知らない花一輪。 花言葉も知らないけれど。 愚直で愚策だけれど 素直に実直な贈り物。 飾らず、気取らずに伝えよう 策を狙わず、気も張らない言葉。 君はこの花よりも綺麗で可憐だ。 美しく愛らしい花だ。 きっと花言葉は『純情』だ。 それならこの花はきっと『愛』と言う花だろう。 花言葉は『大好き』。 それがいい。 そうすれば君への想いを忘れられないだろう。 特別な記念日でもないこの日に贈る。 何でもない純粋な贈り物。 受け取ってくれるかな。