ロードス島伝説で、筆者である水野良さんが、おそらく物凄く気に入っている人物。 　英雄でも、強者でも、高潔でも、理知的でもない、いたって俗物の戦士。 　しかし、ゆえにあの「聖者」のように、高潔さを気取りながらも、実際の本質は下劣なあの男とは比べ物にならないほど、彼には「善性」がある。 　主人公ナシェル自身も初対面から彼に好感を持っているし、ベルドやファーンに匹敵すると言われている、ナシェルが敬意を抱いているカノンの自由騎士もまた、実力的には遥かに劣るこの男に対して、尊敬すら抱いている。 　そして、その「俗物で平凡」な性格でありながら、あのパーティー全員からリーダーと認められている。 　仲間のマイリー神官の言う通り、彼もまた英雄。 　ソードワールドで言うなら、バブリーズのアーチボルトが近い。 　凡俗のまま、英雄となった男。 　……おそらく、彼はベルドやファーンのような、選ばれし六英雄になることは生涯出来ないだろう。 　しかし、その最強の英雄達もまた、彼のような「凡人の英雄」には決してなれないのだ。

どうも。コレクターズパックに収録されたダブルマジックアームバインド等のカードを以前作っていたために 最近それらのカードにコメントを下さった方が何人かいらっしゃいました。 コレパ効果ってなかなかですね。コメント下さった方、ありがとうございます。 肝心のコレクターズパックの首尾はいかがだったでしょうか。 自分は騎士ヘルモスが３枚も出てしまいました。クリティウスがありません。 今回は２枚だけです。ガード・カバー、タイプ０はテキスト不明のため ２体のヴィジランテモンスターは塾に出たため作りませんでした。 しかし、先週のカードのコメントで 今回セキュリティはアクションフィールドに驚くんじゃないでしょうかとありましたが 結局驚かず、管制が若干驚いていたというところですかね。 ついにあの男も出まして、アサルト・ブラックフェザーという新たなブラックフェザーが出るみたいですね。 なるべく作れたらいいなと思っています。 いつものアクションカードです。沢渡は何故ああもべらべらしゃべるのか 未知のカードに困惑させておけばよかったものを・・・ 永続で０にできるのはいいですね。まぁその程度ですが。

「切嗣にとって最大の脅威となるであろう男･･･それが言峰綺礼よ」アイリのひとことに「言峰綺礼･･･」と呟き絶句する舞弥さんです「舞弥さん、あなたが切嗣から受けた命令は私の安全を確保することよね」「はい。でも･･･」「でも何？」「あの男だけは絶対に切嗣のところに行かせるわけにはいかない。そう思うわけ」「マダム、あなたは･･･」と短い会話が交わされます。夜の森の中の場面なのでかなり暗い仕上がりになっていますが全体的にはかなり元画が再現できたと思います。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

Seraphic Blue - Chapter 1　　 「それじゃあ、ゆっくりと見物させて貰おうかしら」「何処までも何処までも。運命の女神の掌を抜け出せない“お前達”。あの男の“絵”としてしか生きられない、哀れな天使をね」　　 「ヴェーネ……」「どうか忘れないで……これは貴女の、未来なのだから……」

あけましておめでとうございます。最近WiiUをやるようになってから絵を描く機会が多くなってきたので、あの男を描いてみました。Miiverseで描いたスネークですが…伝われば幸いです。実はこのスネーク、一度エラーで全て消え、最初から書きなおしになるというなんとも鬱々しい災難がおき、5時間の苦労が水の泡となった出来事の後に描き直したもの。なので怒り任せに描き殴ったこともあり、ちょっと雑になってます…ご理解ください。なにはともあれ、今年もよろしくお願いします。

うさ「日に日に力が強くなるのは父親の血かもしれないうさw レア「・・・ マリ「そんな理由ではないかもしれないのよ うさ「何かあったうさ？ マリ「すこし、いえ、かなり厳しい状況かもしれない レア「うさうさ、今からいう事をちゃんと聞いておいて うさ「はい・・・？ ・・・ うさ「そんな、もしそれが本当ならメルフィはどうなるうさ！ マリ「分からない 　　　分からないけれど、世話をする人間が色々な場面で気を付ける事であの子の力の暴走による犠牲者を抑え 　　　あの子自身が力に飲み込まれない様にするしか解決策がないという状況よ レア「あの子の教育係、貴女に任せても大丈夫？ 　　　うさうさ うさ「はぇっ？ 　　　い、今の流れでどうしてうさうさになるうさ？ 　　　うさうさは頭がいい方じゃないし、レア様達よりは体力とかもあるけれど若い子達よりはやはり劣るうさ レア「でも、あの子の事をよく理解してくれているし、何より、人の本質をよく見ている 　　　あの人の、やらない夫さんの在り様を私が引き出した時「可哀想」といったのはあなただったわね 　　　引き出した本人である私ですら、そこまでは至らなかったのに うさ「そ、それはそれしかないのが可哀想だったからで・・・ マリ「そしてあの男の中には未だに「それ」が大きく占めている事が子宝に恵まれない理由 うさ「だって誰かを「守るだけ」という事は一番先頭に立つという事で、それは隣に誰もいないって、共に傷付いてくれる人がいないってそう思ったから可哀想だなって思っただけうさ レア「・・・私はそこまで考えが至ってなかったわ 　　　ちょっと悔しいけれど、そんな貴女にならメルフィの事が任せられると思う 　　　私が受けた「加護」の力をあなたにも分け与えます 　　　メルフィをお願いね？ うさ「レア様がそこまで言うなら全身全霊で答えるうさ！ レア、うさうさ、マリエル：かにひら様 椅子：山田淀子様 PowerShader：角砂糖様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 私室：ケミリア様

やる「ちょちょちょちょちょ、ちょっと待つお！　　　この話は本当にどちらにとってもいいことばかりなんですお　　　もう少し真面目に検討してほしいですお七実「私には一切メリットを感じられない話なんですが？やる「確かに覚えてもらうことは多いですお　　　やってもらう事も、三日間もの間忙しくしてもらうことになるけれど、七実さんにはそれ以上に意味のある時間になるはずなんですおｗ　　　それに、三日間すべてやってもらう必要はないですお　　　最終日には相応の報酬を出しますし、交通費、滞在費は領収書を出していただければたとえいいところのホテルに泊まろうと経費で出しますお！七実「この町一番のホテル最上階スィートでも出しますか？やる「もちろんですお！　　　もしも、経費で出なければやる夫が自腹を切ってでも出しますお！七実「・・・ふぅ、そこまで言うのでしたら聞いてあげなくもないですがどうして私なのです？　　　あなたの周りにも、あの男にも優秀な人材がいるでしょうにやる「あー、それはー、えー、秘密だからですお七実「誰に？やる「例の誰かにですお七実「ふむ、あの男を出し抜いて何かをする、そういうことですかやる「ま、まぁ、そうなりますおw七実「ふふ、いいでしょう　　　今までの条件とあと一つを付けてもよいのなら、やって差し上げますやる「その条件とは？七実「あの男の現在の強さを教えてくださいやる「そんなのやる夫が知りてぇお？七実「・・・やる「・・・七実「帰りますやる「いやいや、本当に底が知れないんだお！　　　全宇宙をまたにこの世界を破壊しうる存在とかを分身が倒している奴だお　　　本体の強さなんてもっとわかんねぇお！七実「・・・なんですかそれはやる「ついつい言ってしまったけど、事実ですお七実「はぁ、まぁ、いいでしょう　　　引き受けますよ、今年の夏祭りの運営をやる夫：jem様鑢七実：YMDGW様しゃち式スカイドーム：しゃち様PowerShader：角砂糖様dSAdultShader：ドゥドゥ様診察室：まお様

やる「ここにいたんですかお七実「少々風にあたりたい気分でしたのでやる「どうでしたかお？七実「完敗ですねやる「聞いても？七実「北斗神拳に「嘘をついたら髪の毛が全て抜け落ち、舌が勝手に引っ張られて千切れるという秘孔」というのがあるのを知っていますか？やる「なんちゅう恐ろしいものを・・・七実「それを竈門炭次郎に打ちましたやる「ちょっ！七実「あの少年の言葉には一片の嘘も偽りもなかった　　　禰豆子はもうあの少年の妹、家族なのでしょう　　　これと・・・やる「まだありますかお？七実「私は七花を失ってからもう心が激しく動くことなどないと思っていましたやる「そうですかお？　　　やらない夫に関することにおいては激しかったと思いますお？七実「知っていますか？　　　私はあの男に組み敷かれ、腕を切り落とされ、体の到る所をあの指で弄られたんですやる「北斗神拳による治療だお？七実「えぇ、生きる事を諦め、進む事を諦め、死を待つだけだった私に「姪」という先を示し、私を生かした男です　　　そして、私があの子に会うだけの覚悟がないことも見抜いていたのでしょう　　　だから、あの子が成人するまで時間をかけ、そして私の覚悟が出来るのを待っていたのでしょうやる「余計なことをしましたかお？　　　（だから態々分かりやすい時に抜け駆けをしてわざと止められていたのかお七実「いえ、おかげで己の事も多少は分かりましたので正式に会える時にはもう少しちゃんと話せるでしょう　　　そういう気持ちでいたなら彼女達とももう少しはうまくいったのかもしれませんねやる「それは、無理矢理呼んできた彼女達の事ですかお？ｗ七実「さぁ、どうでしょう　　　なんにせよ、すべてを見透かしていたあの男と、あの少年には完敗ということですよ？？「そうやって素直に言えてればもっと違ったのにｗやる夫：jem様鑢七実：YMDGW様都市屋上.pmx:渴霧享樓(cm3d2紳士) 様dSAdultShader：ドゥドゥ様PowerShader：角砂糖様スカイボード：azyazya様

ルコ「どーも零　「ん、おやあなたは確か唄音さんの・・・ルコ「おう、欲音ルコってんだ、よろしくな零　「なんだか名前にシンパシーを感じますなぁｗルコ「一堂零（一同礼）と欲音ルコ（よく寝る子）だからなw　　　それよりも、さっきの見てたぜw零　「さっき・・・あぁ、勇次郎氏とのアレですかｗルコ「あぁ、ギャグと攻撃を同時に出したとはいえオーガに一撃入れるとはなかなかやるじゃないかw零　「いやいや、光栄なことに勇次郎氏も奇面組のファンだったようですのでわざと当たっていただいたと言いますかｗライ「あの男が？　　　想像もつきませんね零　「おや、これはこれはゆかりさんのお義母さんではありませんかライ「いきなり会話に割り込んですみませんルコ「問題ないよ、他愛のない事を話してただけだし零　「先ほどの話に戻りますが、勇次郎氏ともあろうものが子供にせがまれたからと言って劇にそれもコメディに何度も足を運ぶと思いますか？ルコ「あー、ありえないなｗライ「同感です零　「それでピーンと来たわけです　　　そしたら案の定その後の反撃もわざと外してくださったようで命拾いしましたよルコ「そっかぁ、何だ普通にオーガに一撃入れられるくらいならスカウトしようと思って声をかけたんだけどな零　「ははははは、買いかぶりすぎですよｗルコ「ライダー（？）さんはどう思う？ライ「なぜ皆さん私の名前を呼ぶときには疑問形なんでしょうか？ルコ「他は知らないけど私らは戦争中サーヴァントとも共同戦線を張っていたからね　　　ライダーの知り合いは多いのさwライ「なるほど・・・　　　長らくライダーと名乗りすぎていたせいで真名を名乗っていないことに気が付きました・・・零　「おやおや、これはなかなかのうっかりさんですなw　　　娘さんとよく似ていらっしゃるｗライ「喜んでいいのか複雑ですね・・・ ライダー：どら（Drumaster）様欲寝ルコ：babi様一堂 零：max様dSAdultShader：ドゥドゥ様PowerShader：角砂糖様シャンデリアステージ：まきろん様

テト「うぉぉぉぉぉぉやっと着いたー！ やる「仕事が終わって一晩かけてやっと着いたおw テト「やる夫、途中睡魔に負けて寝ちゃってごめんお やる「今のテトは普通の人と同じ程度の体力しかないから仕方がないおw 　　　それに、一昨日も結局あまり寝てなくて魔理沙に笑われてたおw テト「あはははは、たぶん遠足前の小学生よりも興奮してたおw やる「子供みたいに熱を出さなかっただけほめてやるおw テト「さ、流石にそこまで子供じゃないおw やる「でも、テトがどこかに行くときに興奮して寝付けないっていうのはなんだか不思議だお 　　　前は 　　　「明日は目一杯遊ぶためにぐっすり寝とくお！」 　　　とか言って魔理沙が何をしていようがやる夫が動画を見て用がお構いなしで電気を消してたのに凄い変化だおw テト「だ、だって、それは、その、夜には、そのぉ、ねぇ？ 　　　ヤル、わけでぇ？ 　　　その、そういう理由で二人きりというのもぉ、まぁ、初めてぇな 　　　わけでぇ/// やる「ヤルって・・・/// テト「・・・/// やる「・・・/// テト「あ、あー、そうだお 　　　そういえば今日はやらない夫の結納の日だお やる「！？ 　　　そ、そうだお！ 　　　ついにあの男にも年貢の納め時が来たおw テト「でふぉこんはルコやリツを身内として連れて行くみたいだし 　　　ゆかりんはあの強面父ちゃんと美人母ちゃんが一緒なんだお？ やる「そうだお 　　　そして、アリスさんには上海ちゃんがOИEちゃんにはお義父さんがパチュリーさんには使い魔の小悪魔さんらしいお テト「小悪魔って面白い名前だよね やる「悪魔は本名を知られると縛られるから本当に認めた人にしか教えないらしいお テト「この町もファンタジーな感じだけど、小悪魔さんもなかなかにファンタジーだおｗ やる夫：jem様 銀獅式重音テト：銀獅様 しゃち式スカイドーム：しゃち様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader：角砂糖様 椛暗式童話の町：椛暗

永琳「モナーの成功で勢いを増した2chはギコ猫など知能をより進化させ犬程度にする命令なら従えるものを開発　　　モナーは能力をそのままに小型化されたわルシ「する意味はあるのかな？永琳「小さい方がすぐに育つから製造工程が二、三日から実質丸一日で製造出来るようになったわ輝夜「・・・永琳「それで、モナーやギコ猫を開発しているチームとは別のチームは何をしていたかというと・・・大神「せ、戦艦棲姫君そんなにくっつかれたらあるきにくいんだけど・・・長門「そういいながら鼻の下が伸びているぞ戦艦「・・・フッ長門「何か言いたいことがあるのか？（ムッ戦艦「ベツニ・・・タダ、素直ニナレナイト後悔スルコトニナルカモネ彦麿「・・・春雨「あの、司令官、どこまで行くんですか彦麿「私は司令官ではない春雨「す、すみませんです、はい彦麿「目的地はもうすぐだ大神「あの、本当に大丈夫なのでしょうか？ 彦麿「何事にも例外というものがある 　　　しかし、この私がいるのだ、何も起きようはずがない 　　　それともお前はその二人を信じられぬか？ 大神「そんなわけはない！ 　　　彼女達は命を懸けて共に戦い抜き背中を預けている大切な仲間だ 　　　信じているさ！ 彦麿「それなら信じておればよかろう、私はこの娘を信じている 　　　万が一私でもどうしようもなくともあの男、江田島平八がいる 　　　どうとでもなろう 大神「（江田島平八、元海軍中将、そして一日とはいえ総理大臣にまでなった男 　　　（その強さは東方不敗と同じく銃弾を受け止め戦闘機から戦闘機に飛び移る事が出来るという・・・ 　　　（そんなのあり？ 長門「どうした、微妙な顔をして 戦艦「オ茶目ナ顔モスルノネｗ 矢部野彦麿：アノマロP様 ぽんぷ長式春雨＿テスト版：ぽんぷ長様 大神一郎：Chamu様 長門：Duo様 戦艦棲姫：碧彩様 しゃち式スカイドーム：しゃち様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader：角砂糖様 神社：ねこま様

　あの言葉は聞き間違い？「殺さずに済んだか」　前を歩く大柄の男から不意に漏れた一言が頭から離れない　周囲を警戒しつつも私達の歩調に合わせ急ぎ過ぎないように気を配っている最終兵器　恐ろしい兵器、両親を殺した忌むべき新人類の仲間　私があの男に感じている感情はそれだけだった・・・はず　しかし、なぜだか今はその背中がとても頼もしく思える　護衛という場面を除けばとても紳士的で所作は非の打ちどころもない　言葉遣いは堅苦しかったけれどこれで少しは柔らかくなるかしら？　・・・今日の夜には交代する相手の言葉遣いなんてどうでもいいのだけれど「護る」　あの男の意思を覗いた時に感じた感情、人は大なり小なり守るものがある、それこそ思想信条といったものから人、物、動植物や環境まで人それぞれ　でも、それは自分の身の丈よりも大きければ大きいほどに諦め守れる範囲で妥協する　私が自分の感情に蓋をして妥協し、国民を守る事を選んだように何かを諦めないといけなくなる　それなのに全てを護るなんて不可能な事をあの男の本質は望んでいる　そういう風に造られたからというだけでは説明が付かないと感じてしまう 　・・・たった数日のあいだ身近にいて護られていただけなのに何を知った風にと本人には言われるでしょうね 　でも、もし本当にそうなら仮に本当にそうであるなら、私が「力」で見た通りの人間であるならば・・・ 　あの人は、自分の守りたいモノを「より弱き者達を護る為」に傷付けているという事になるのでは・・・？ 　あくまで推測、想像の域を出ない話 　でももしそれが正しければさっきの言葉も本心から出たという事・・・ 　調べる必要がありそうね うさ「レア様、何を考えているうさ？マリ「（思いつめてまた暴走しないといいけど・・・ レア、うさうさ、マリエル：かにひら様 やらない夫：jem様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader v3.1：角砂糖様 鍵束式適当街01　Ver1.00：鍵束様

ライ「失礼しまーす ルル「失礼します レア「ご苦労様・・・なんでそんなに疲れているんですか？ ライ「ここのセキュリティのかたさに自信を失っただけですw ルル「流石はアサシンのサーヴァントすら寄せ付けない程のセキュリティ何とか入ろうとしたのですが・・・ ライ「ぜーんぶバレました、で、仕方ないんで普通に許可貰って入ってきましたw レア「そ、そうですか・・・ ライ「ま、そこは切り替えてさっそく報告しちゃいますね 　　　こっちはもう完全に空振りです 　　　UTAUに関する研究もほぼ終わっているので研究書類そのものも物理的に破棄されてました ルル「此方の報告としては・・・その言い難いのですが印象としては難民狩りをしていると言われれば信じられるだけの「戦闘狂」としての側面が強いかと思います 　　　ただ、事実としては難民狩りに参加したことは一度もありません 　　　あの男が行っているのは同族狩り、指定された要人またはそれの所属する組織の壊滅、それも、かなり残酷なやり口で行っています レア「そう、なのですか・・・ 　　　（あれは、ただの聞きまちｇ ライ「あぁ、それだけだとおかしな話になっちゃうんで補足します レア「え？ ライ「まず、それらは犯罪組織とか私腹を肥やすために旧人類、もちろん我々みたいな亜人を含みますけど、無辜の人々を陥れている者達を政府、若しくは国連からの依頼で行っているものです 　　　それと、独自にそういう犯罪を調べて潰してもいる様です 　　　その際、後に続く者が出ない様に一目見て恐怖を覚える様にすることも命令されています レア「・・・そうですか 　　　（やはり彼は好き好んで殺しているわけではない？ 　　　（ではなぜ？ レア：かにひら様 ライニー、ルル：睡犬様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader v3.1：角砂糖様 FGOマイルーム：紫酒造　紫様

やる「それではここでやる夫の役目は終わりですお 　　　ここから先はやる夫でも入れないカルデアの居住区、これからはこちらで暮らしてもらいますお レア「短い間でしたが・・・ありがとうございました うさ「ありがとう、楽しかったうさ マリ「護衛の任務だけではなくこちらへの気遣いなどありがとうございました 　　　まぁ、最初のレア様への猥褻行為は許していませんが やる「あ、その節は、本当に、ほんっとーに申し訳ございませんでした！ レア「・・・ふふ 　　　本当に、貴方達が護衛についたのは正解でしたね やる「それはよかったですおｗ レア「まぁ、私も無礼は許してませんけど やる「えぇっ！ レア「ふふ、冗談です 　　　本当に、あの人とは全く違うんですね、貴方は やる「あの人・・・やらない夫ですかお？ 　　　まぁ、やらない夫はやる夫やテトを養うために出張を繰り返す出稼ぎ親父みたいなものだから忙しいんですおw レア「そう、ですね 　　　（この人は「あの事」を知らない？ やる「なにかりましたかお？ レア「いえ、何でもないですよ 　　　ただ、あの人には結局ちゃんとしたお礼も無礼な態度をお詫びする事も出来なかったな、と思っただけです やる「・・・レア様、手を出してもらっていいですかお？ レア「はい？ やる「・・・これは、やる夫とやらない夫専用の秘匿連絡番号ですお レア「え？ やる「おそらくこれは越権行為に当たりますお 　　　やる夫では頼りないでしょうがやらない夫なら、本当に困っていれば助けてくれるはずですお レア「これが、あの人の・・・ うさ「（目の前のくれた本人ではなく マリ「（あの男の方に意識が行っている？ うさ＆マリ「（（まさか！？ やる「それでは、やる夫は失礼しますおw レア「ありがとうございます！ レア、うさうさ、マリエル：かにひら様 やる夫：jem様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader v3.1：角砂糖様 カルデア外郭廊下 ver 1.00：のののP様

鈴木「お久しぶりですね、大臣 　　　いや、いまは官房長官でしたか？ 麻生「おかげさんで責任を押し付けられる形でやらせてもろうとりますよ 鈴木「三年ちょっと会わなかっただけなのに随分老け込みましたねｗ 麻生「そちらは随分と出世した様じゃないですか 鈴木「えぇまぁ、組織のトップになってしまいました、とはいえ・・・ 麻生「アンタのお城はその椅子一つってところですかね 鈴木「私には既に素顔は無く存在もない、私と縁がなければ会う事も出来ませんよ？ｗ 麻生「影となって人々を支える、私にはまねのできん仕事ですよ 鈴木「まぁ、元がろくでもない人間ですから罪滅ぼしですよw 　　　さて、わざわざ会いに来たんですお話を聞いてあげますよ、特別に 麻生「アンタに橋渡し役を頼みたい 鈴木「わざわざ私を使わずともあなたの権力なら動かせる人員もたくさんいるでしょうに 麻生「あの男には自然と人間と仲良くなってもらわんといかんのですよ 鈴木「どうして？ 麻生「あの男の事を監視して数年、分かった事は一度懐に入れた人間は特に気を掛けているという事、その為だけに一旦帰国したりするほどに 鈴木「あぁ、最終兵器ですか 　　　確かに政府や軍に内緒で様々な依頼を受けている様ですね 麻生「まぁ、そう言う仕事をあの男に押し付けている私らが言うのもなんですがそれで沢山の命が救われとるんで政府としても見て見ぬふりをしとるんですが一つだけ困ったことが 鈴木「アイツが仲良くしている人間に外国人がいる 麻生「私は人の味方であるならそれでいいんですがね、政府全体の意見としては 鈴木「敵に回られると困る 麻生「端的に言えば 鈴木「まぁいいでしょう私自身は動けませんがそうなる様に仕向けましょう、ところで仲良くさせるお相手は？麻生「それは・・・ 麻生タローっぽいモデル：ＫＺ＿Ｊ様 鈴木(仮)：あさとし様 ソファと椅子v1.1：とりそば様 しゃち式スカイドーム：しゃち様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader v3.1：角砂糖様 廃墟みたいな部屋：作成参謀様

博士「体調はどうかの？モモ「はい、とても快調です　　　ですが、少し違和感が・・・なんというか、関節が少し滑らかになったような？博士「そうじゃ、関節の強度と馬力、そして柔軟性を上げるパーツがやっとできたんじゃモモ「より強い兵器を扱えそうですね！博士「そうじゃ　　　それに背骨から腰、足にかけてのフレームの材質を変えて強度とUPを行っておる　　　それと同時に移動速度も上昇させている　　　恐らくだがUTAUのなかでパワーと頑丈さではモモを上回るのはほんの一握りじゃろうモモ「素晴らしいです！博士「お前の活躍のおかげじゃよモモ「私の、ですか？博士「そう、モモが活躍し、UTAU三人娘として活躍し、そのおかげでわしの研究が日の目を見る様になりスポンサーがつき、更にできた技術の一部を売る事で研究資金は潤沢じゃ　　　それで今回の強化が出来たのじゃモモ「兵器の強化に私自身の強化、凄い効果ですね博士「なのでな、モモモモ「はい？ 博士「UTAU三人娘としての活動はできるだけ優先してもらえんだろうか？ モモ「博士・・・私は・・・ 博士「分かっておる 　　　しかし、今の兵器ではBETAの巣まで攻め込むことすらできん 　　　寧ろ今できるのは拠点の防衛位なもんじゃ 　　　コレを見るが良い モモ「これは？ 博士「最終兵器殿からの提案じゃよ モモ「・・・・個人的には嫌です 博士「お前の望みはわしも知っておる、嫌がる事も理解できる 　　　しかし、そこに書かれていることは事実、であるならばわしらが攻め入るだけの力を付ければいいだけの事 　　　その兵器の開発時間を稼いでほしいのじゃ、わしとしては拠点防衛に回る事で安全になるというところに魅力を感じるのも事実じゃが 　　　それ以上にお前をその程度じゃと判断しているあの男の鼻を明かしたいんじゃ！ モモ「私も同じ気持ちです！ 　　　頑張りましょう！ 桃音モモ：わたべ ななみ様 百瀬教授モデル：ツブラヤP様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 SFな部屋セット：キャベツ鉢様

霊夢「久しぶりね ノブ「おぉ、久しぶりじゃなｗ 　　　霊夢、そなたも息災であったか？ｗ 霊夢「まぁね ノブ「で、わざわざどうしたんじゃ？ 霊夢「・・・そういえばアンタ、随分出世したわね 　　　こんな高そうなところに住むなんて ノブ「そらの、ワシってほら第六天魔王、織田信長じゃし用兵においては結構なもんよ？ 　　　今頃になってワシらの様なものを指揮官として引き立てるという事はそれだけ人員が不足しているという事で政府や国連が切羽詰まっているという事じゃ 　　　嘗ての偉人であるワシ等の方が当然じゃがあらゆる面で能力が上じゃからの、政治や軍事の根幹にはかかわらせたくなかったのであろう 　　　っと、そういう話がしたかった訳じゃないんじゃろ？ 霊夢「・・・そうね、その・・・ ノブ「そういえば、噂になっとるやらない夫とはどこまで進んどるんじゃ？ 　　　もうヤッたのか？ｗ 霊夢「ば、バッカじゃないの！ 　　　そんな訳ないでしょう、あの人とは仕事の関係で、一緒にいる、だけで・・・ ノブ「・・・自覚はある様じゃの 　　　戦国時代に身を置いていた者としてアドバイスをしてやろう 霊夢「なによ ノブ「今この瞬間にも沢山の命が消えておる、それは霊夢、そなたにも言える事じゃ 　　　明日死ぬかもしれぬ運命ならば、男を知らぬおぼこのままで一生を終えるわけにはいかんじゃろ 霊夢「でも、今は卑怯だわ ノブ「あの男が前に付き合っていた女にフラれた直後じゃからか？ 　　　むしろチャンスではないか、自分から動かんものに勝利はつかめんぞ？ 霊夢「でも・・・ ノブ「ワシのところに来た時点で心は決まっとるのだろうに、ほれ、背中を押してやるから行ってこい「マスター」 霊夢「分かったわよ・・・ 　　　玉砕したら慰めなさいよ？ ノブ「大丈夫じゃてw 霊夢役：先代巫女：HGM様 織田信長：まこんぶ様 スカイボード01：azyazya様 PowerShader：角砂糖様 斜めガラス窓の廊下：セゼル様

マテリアル設定で影を濃いめにしてます 目とか、どうなんでしょう？ 丸い眼球と　平たいというか、丸い眼球+へっこみ目の二パターンです どっちがいいのかな・・・

毎日毎日寒くて寒くて、歳を経る毎に寒さに対する耐性が弱くなって血行がどうとか体の節々の軋みがどうとか。ホント歳は取りたくないですねえ。もう石仮面でも被りたくなりますわｗ（ダメです）　さあそんな私が送る今日のカードはスマイル組のバカピンク「キラキラ輝く未来の光」の「キュアハッピー」こと「星空みゆき」ちゃんがカードマスターであるコレです。モデルは御存知「ジョジョの奇妙な冒険」第三部「スターダストクルセイダース」後半の「エジプト編」から登場するスタンド使いの犬「イギー」です。外見は小柄なボストンテリアですが性格が最悪でNYでは札付きのワルで鳴らした凶悪犬ですｗ　スピードワゴン財団に捕獲され強引にエジプトに連れてこられた当初隙を見て脱走を試みますが何だかんだで付き合い続け最後まで戦った気骨ある漢でした。思えばその登場から最後までかなり重大な状況で何度かジョジョ一行の助けとなっており、偶然の産物も含めればンドゥール、オインゴ＆ボインゴ兄弟、アヌビス神、ケニーG、ペット・ショップ、ヴァニラ・アイスの撃破に貢献しているのです。対ペットショップ戦では最初見捨てようとした少年を左前足を失いながらも庇うという男気を見せ、更にDIOの館を知らせるという大金星を挙げてます。最後の強敵ヴァニラとの戦いでも瀕死の状態でポルナレフを援護し続け命を失う寸前に自身のスタンドによってヴァニラの軌道をポルナレフに伝えるなど正に一人前の戦士に相応しい活躍を見せました。最後先に逝ったアブドゥルと共に魂が天に還るシーンはポルナレフで無くとも涙無くしては見れません！（号泣）　彼のスタンド「愚者（ザ・フール）」は砂を纏った非常に珍しいタイプで行動範囲は近距離ですがあらゆる姿に変化可能で構成素材上スタンドへの物理攻撃に耐性があり、あの最強のスタンド「星の白金（スタープラチナ」を操る主人公・空条承太郎ですら「殴れるかどうか……」と言う程です。しかしプリキュアに続き「私出たいんです」と言って有言実行した中のヒト「福圓美里」さんは凄い！　これには（ヤング）ジョセフの中のヒトの「あの男」もさぞも苦笑いだったでしょうなｗ　因みにこのカードは福ヘッドが同時期に出演してた「魔法少女リリカルなのはViVid」のゴーレムマスター「コロナ・ティミル」ちゃんの要素も入れてます。コロナかわいいよコロナ♡

　錆び付いた刀に価値はなく振るう者のいない「刀」にも価値はない 　我ながら滑稽ですね 　「ココ」にいれば少なくとも「刀」が錆び付く事は無いでしょう 　しかし、一刻も早くあのチームからはなれなければならなかった 　いくら刀（技術）を研ぎ澄まそうともその刃（心）が錆びては鈍と化してしまう 　そして私の心はとうの昔、七花を失ったあの日から既に錆び付いてしまっているというのに 　これ以上、鈍る事なんてないと思っていた 　しかし・・・ 　あそこでの穏やかな雰囲気は私に 「もう少し生きていてもいいかもしれない」 　と思わせる 「この刃を己の為に使ってもいいかもしれない」 　そう、考えさせられてしまう 　己の為に刃を振るう刀に待ち受けるのは破滅 　破滅そのものは望むところのはずですが・・・ 　 　「あの」熱が忘れられない 　東方不敗には年の功により本気で戦われずあしらわれ 　サーヴァントには逃げられる 　範馬勇次郎には会う事も出来ず 　唯一、私と向き合い戦った「やらない夫」 　一度目は私を戦う相手とは認識せずに身を守っただけだった、しかし、あの濃厚な死の匂いは 　「いつでもお前の首を刈り取る事が出来る」 　とひしひしと伝わってきました 　あの男が戦わないのであれば自分で最強を育てる事にしましたが結果は・・・ 　本当に、私は何をやっているのでしょうね 鑢七実：YMDGW様 PowerShader v3.1：角砂糖様 火星ステージI：tansoku102cm様