愛のために…貧乳のために戦うことになった２人ッ！ おゆかりん「巨乳のお姉さまだとぉ、そんなもの認められるかぁ！」 ゆかり　　「ハクお姉さまの愛のため、あたしは戦うッ！」 　　　　　　シャキーン！！ おゆかりん「SHAAHH」 ゆかり　　「くらえッ！波紋疾走ッ！！」 ・・・ ついに戦いがはじまってしまったぁッ！ ※ハクお姉ちゃんがお怒りのようです…(im3268044)

戦いを始めた(im3256831) ゆかり姉妹、その元凶でもあるお姉ちゃんの反応は… おゆかりん「巨乳のお姉さまだとぉ、そんなもの認められるかぁ！」 ゆかり　　「ハクお姉さまの愛のため、あたしは戦うッ！」 ハク　　　「…貴女たちねぇ…いい加減に…しなさいッ！！」 ゆかり姉妹　びくぅ ・・・ 申し訳ございませんッ！（うｐ主は反射的に謝りましたッ！）

　二体の新人類の調整を行いその結果いかんでプロジェクトに参加できるという話を聞いて僕の頭には二人の女性が浮かんでいた 　一人は言わずも知れた僕の最愛の妹、ゆかり 　そうしてもう一人は・・・結局、思い出を作ってあげる事も出来ず死んだ妹へ未練を持つこんな僕を好きになってくれた弦巻マキの事だった 　彼女の最後の願いを 「僕は、妹に操をささげてるんだ・・・」 　と言って聞き入れなかった、それなのに彼女は僕に悪態をつくでもなく 「そう、だよね、こんな卑怯なことするようじゃ、駄目に決まってるよね 　ごめんなさい 　でも、ちゃんと見つけてくるから！ 　だから、その時には少しでもいいから私の方を見てほしいな・・・ 　それじゃぁ！」 　と泣きながら走り去る彼女を僕は茫然と眺めるしか出来なかった 　それなのに、今更未練がましくゆかりだけじゃなく彼女の事も作り出そうとしている 　自分から逃しておきながら彼女の事を今更になって惜しんでいる 　まぁ、それでもなおゆかりが一番である事に変わりはないんだけど・・・ 　多分、僕の考える最良の新人類はこの二人で完成形と言える 　先に造られたプロトタイプはVocaloid二人とついこの間できたVoiceroid一人だという新しいプロジェクトはVocaloidの三番目にして最高の歌姫を作ると言われてる 　人同士の繋がりに僕の作ったゆかりとマキを、ネウロイとの絆に歌姫を使えば争いは無くなるかもしれない 　問題は彼女達が成長するまで人類がもつかどうかだけど・・・ ・・・・・ 　その後僕の作ったゆかりとマキは無事審査を通りVoiceroidのアーキタイプとなった 弟君：もものは（ふしみ人形）様 双護式培養カプセル：双護様 MicBook Air 13インチモデル：ログ太様 クリップボード：ぶれいど様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader：角砂糖様 AutoLuminous Ver.4.2：そぼろ様 研究所ステージ：はまち様