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ドロワーズ可愛い!最 デュフフwおぜう様デ デュフフwおぜう様デ デュフフwおぜう様デ デュフフwおぜう様デ デュフフwおぜう様デ デュフフwおぜう様デ デュフフwお
何を810機失った scourgeさん今回も広 実は全く逆で「エロ」「 メッサーがバチボコに ロックしとけよおおお 810機…何か特別な意味 間違いなくハムマン放 800ってどんだけ大
ふと思いついたネタをカタチに。 そうして切り抜きめぐりをしてたら 本当にアンダーザシーをぺこらさんがくちずさんでる動画に遭遇。 「わあおw」ってなりましたww
テト「え~、本日は私の二度寝により皆様に大変なご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます お詫びといたしまして皆さんのお土産として高級カップアイスをおひとりさまに付き「一家族分」お送りいたします この度は本当に申し訳ありませんでした ・・・っという事で、ここからは切り替えていくおw 後、アイスの件は本当に申し訳なく思っているので気兼ねなく頼んでほしいお 因みに誰かのお土産にしようとか言うのでも含めてしまっていいおw 自慢じゃないけど僕は普通に暮らす分には十分すぎるほどのお金があるし、いざとなればやる夫のお世話になるのでw なので、カタログを後で配るので記入して出してほしいお さてさて、こんな話はこれで終わりにして本日の自己紹介のトリを任せられたという事になるんでどういうのが一番良いかわかんないけど やっぱり何のかんの言って参加できる時には参加してみんなと騒いだり楽しんだりしたい筆頭であるこの女子会 特に僕は何度か参加できない事情のある時期もあったからそれ以降の参加したい欲求はとどまる所を知らないおw みんな色んな環境の変化があって、それでもこれだけの人数が揃う事出来たのはとてもうれしい事だと思うお 今年もいろいろ変わっていくかもしれないし、また何年も変わらないかもしれない それでもこの女子会は続いていってほしいと本当に心から願っているお それじゃぁ、待たせた僕が言うのもなんだけど取り敢えずご飯はもう少し時間がかかるから荷物を置いて寛いでいてほしいお 料理そのものはやる夫が一人で作った方がおいしいから手伝わないけど僕は配膳とかでやる夫を手伝うので終わったらみんなを迎えにいくお それでは、女子会のスタートだお! 銀獅式重音テト:Mana様:銀獅様 dSAdultShader:ドゥドゥ様 PowerShader:角砂糖様 G-Tuneちゃんの家 MMD(MikuMikuDance)ステージデータ:銀獅様
ない「ほぉ、なかなかいい部屋じゃないかやる「二人で暮らすには少し大きい気がするけど快適だおwない「そいつはよかった(ん?テト「・・・ない「やはり、教育を受けるのであればよい環境でなければな(ナデリナデリテト「・・・やる「おかげで毎日充実しているお ・・・今更だけど、やらない夫 ありがとうございますない「改まって何を言うかと思えば(ナッデナッデやる「やる夫とテトがこうしていられるのはやらない夫のおかげだお やる夫はその恩を一日たりとも忘れたことはないお!ない「やめろ気持ち悪いw(ナデナデナデリンやる「んなっ! やる夫が恥ずかしいのを我慢して素直に感謝を伝えているのにそれは酷いおwテト「・・・ない「お前「達」はまだまだ成長する 俺はお前達に「未来に戦う事を強制する」事に対して詫びの代わりにやっているに過ぎないし 正直、お前達への先行投資とも考えている それでも恩を感じ、それを返すつもりなら強くなってくれ、俺を超えるくらいに、それは戦闘技術や戦術、戦略どれか一つでもいいし、もちろん可能なら全てでもOKだw(ナーデナーデやる「いや、無茶言うなおw 特に戦闘能力は誰にも超えられないおwない「そうでもない つい最近ド派手に、なんなら片手(誇張表現w)で軽くひねられたくらいだやる「そ、そんな奴がいるのかお!?ない「あぁ、人類は凄いんだ 俺を助けてくれたのも旧人類だしな 彼らを超えなければ「最終兵器」を名乗るなんて恥ずかしすぎるだろ、常識的に考えて(スッテト「・・・?やる「そうかぁ、やらない夫よりも強い奴がいるのかお・・・ない「あぁ、だからこそ俺はそれ以上になれると確信したがな 次こそは勝って見せるだろ、最終兵器的に考えてやる夫、やらない夫:jem様重音テト:わたべ ななみ様dSAdultShader:ドゥドゥ様PowerShader:角砂糖様MANKAI寮(リビング)ステージ:8cotton8(コットン)様
目を覚まし目に入ったのは白饅頭に裸の少女 「あぁ、この二人が俺の弟と妹になるのか」 そうつぶやいや矢先に隣の扉、白饅頭の入ったカプセルの扉が開きその隣、つまり少女の入ったカプセルの排水が始まった このままではケガをしないまでも最悪な目覚めになってしまうと判断した俺はとっさに白饅頭を抱きとめる おい、やめろ、頬を赤らめるなw 全く、「全く世話の焼ける弟と妹だろ、常識的に考えて」 と、まだ眠り姫様がいるのか、仕方がない 身内だからといって初対面の異性が裸の女性を許可なく抱きとめるのをやって良いのかどうかは知らないが、怒られたなら謝ればいいだろ、常識的に考えて ・・・女性をこのままにしておくのも忍びない、何かないか? このシーツで勘弁してもらおう、これで一応隠せば・・・ というか、白饅頭、狼狽えるのはいいが・・・ 「解放感に浸るのもいいが、そこは隠すべきだろ、常識的に考えて」 そういわれ、奴は慌てて隠し出す ふっ、何とも単純でそして愛おしい反応をする奴だ そしてこの娘、この子はどうして何の反応も示さない? 何故こんなにも心配し、そしてともにある事で安心するのか? あぁ、そうかこれが家族愛か 俺は人類を守るために生まれたが、せめてこの家族を守りたいという我が儘くらいは心の片隅に置いていてもいいよな? 少し抜けているが愛嬌のある弟になぜか反応すら示さない妹 この場に同じ日に生まれたこの二人位は人類を守るついでに守って見せる、何があろうとも! だからこそ立場をハッキリさせようこの二人との絆の確認のためにも 「俺達の様に同じ場所で生まれた者は兄弟というらしい 勿論、最初に目覚めた俺が長男で、やる夫が次男、テトが末娘という感じか よろしく頼むだろ、常識的に考えて」 それに白饅頭、いや、やる夫はこう答えた 「これからよろしく頼むおw」 と、だがやはり妹は何の反応も示さなかった やらない夫:jem様 カプセルセット:山田淀子様、STONE様 dSAdultShader:ドゥドゥ様 PowerShader:角砂糖様
輝夜「お疲れさま やる「いやぁ、なんだか気恥ずかしいですおw ルシ「実は前回、君が生まれるまでのいきさつをオモイカネや彼女から聞いていたのだがね 輝夜「私は全く役に立たなかったけどねw ルシ「君が、いや君たちがなぜ生まれたのかから始まって今回は君自身から過去を語ってもらっている 正直、今のところ君達がどうしても必要な戦力であったかと言われれば疑問を感じる だからこそ聞きたい、これから先の話を やる「まぁ、戦争初期のやる夫は普通に従軍しているだけでしたし実際当時のやる夫への評価はそんなもんだったおw 輝夜「でも、被害をかなり抑えるって凄いわよね 何をやったの? やる「どうという事はありませんお 命を大事に戦う事をみんなにお願いしただけですお まぁ、いざという時にはやる夫が守ったりもしましたが ルシ「それだけでそこまで被害が減るものかな? やる「前線にいると思うんですお 「ここで自分がもうひと踏ん張りすれば後続がさらに踏ん張れる」 と、でもそんな事は無いんですお そういった部分は本部からの撤退命令や何かの方が正確でしたお 輝夜「よく本部からの命令がずさんだったから撤退が遅くなって被害が増えたとかいう考察があるけど? やる「逆ですお いや、一部のそういった事実もありますが概ね命令は正しい判断が多かったですお 現場の方が「ここで踏みとどまらねば」とか「我らの後ろには沢山の命があるのに退けるか!」とかそういう考えがありまして実際には戦線を維持する為の最低限の事は後方でやっていたのですがそれが中々伝わらなかったんですお ルシ「どうしてかな? やる「敵の勢いがすさまじかったからですお 恐怖は正常な判断をさせなくなってしまうんですお やる夫:jem様 蓬莱山輝夜:iroha02様 ルシフェル:ペニシス様 和室テーブル、座布団:BK3様 dSAdultShader:ドゥドゥ様 PowerShader v3.1:角砂糖様 武家屋敷ステージ:NOB様
やる「ただいまだお~ ??「あ、テトちゃんお兄ちゃんが帰ってきたみたいよ? テト「? !(てとてと、ぎゅ ??「あらあら、やっぱり私よりお兄ちゃんの方がいいのねぇ やる「ただいまだおw というか、どちらさんだお? ??「あ、いっけなぁい 私は海上自衛隊からやる夫さんの移動に伴い やる夫さんが作戦に従事している間、テトさんの身の回りのお世話と教育係をすることになった重巡洋艦の愛宕と申します よろしくお願いしますね やる「あぁ、貴方が陸野さんが行けば分かると言っていた人ですかお しかし、艦娘は陸上ではその力があまり発揮できないのではないですかお? 愛宕「はい、艤装を付けていない私達は普通の女性と何ら変わりません だから彼女はこちらではなくやる夫さんと一緒にユーラシア大陸まで移動してもらいます やる「そんなこと聞いてないお! テトに万が一があったらどうするんだお! 愛宕「聞いている聞いていない関係なくこれは命令です そして、そうするのは守るために必要な事なの テトさんはユーラシア大陸の端の軍港に移ってもらいますそこは鎮守府も兼ねていて沢山の艦娘が防衛にあたっているから 有事には直ぐに海上へと脱出できるようにしてあるからそこまで心配しないでいいわ それに、ユーラシア大陸へと移ったらしばらくは日本に戻れないから、テトちゃんも一緒に行った方が休暇とかにすぐに会えていいと思うわ やる「む~、なんか丸め込まれているようであれですがそもそも命令に逆らえるわけがない以上分かりましたお テトも、それでいいかお? テト「? やる「テトの事、よろしくお願いしますお 愛宕「はい! 重音テト:わたべ ななみ様 えと式愛宕ver1.00:えと様 dSAdultShader:ドゥドゥ様 PowerShader:角砂糖様 MANKAI寮(リビング)ステージ:8cotton8(コットン)様
やる「という感じでやる夫はユーラシア大陸で戦っていくことになったんだお そして、テトとはここでいったんお別れ、休暇は数か月に一度あるかないかだからあまり会う事が出来なくなったお その間は艦娘の皆さんに沢山の写真や様子を記録したノートなどを送ってもらっていたおテト「ふ~ん、全く記憶にないおw輝夜「か、軽いわねテト「もう吹っ切っているからだお それはそうと、それがやる夫の初陣になるのかお?やる「そうだお やらない夫と違って普通に部隊に配属されて最初は随伴歩兵的な感じだったおルシ「君と周りの人間とでは明らかにスペックに差があったんじゃないかな?やる「あの頃のやる夫では多勢に無勢の状況に陥って一人で生き残れるほどの戦闘能力は無かったのでそうでもしないと戦えなかったんですお 八頭身たちの部隊は常に最前線で戦車などの兵器や食料がない状態でも己の体と携行武器だけで応戦やむなしなところで戦っていたので やる夫が合流するにはまだまだ早すぎる、というよりもやらない夫と組んだ状態でない限り、やる夫はそういった状態で戦うのは戦争も終盤になってからですお輝夜「へぇ、それでやる夫君は旧人類と一緒の部隊が多かったってこと?やる「そうですお 因みに初陣の成果は可もなく不可もなくで通常に比べ作戦全体の被害を60%程抑えることが出来たという点ではやる夫は期待通りの働きをしたと評価されて「やらない夫の弟」としては及第点というところでしたお永琳「普通、それだけ抑えれば及第点どころではないでしょうにやる「それだけやらない夫がすごかったんですおwやる夫:jem様EL-EDF5_Ranger:Quappa-El様「陸!海!空!」大日本帝国陸軍&陸上自衛隊モデル:しゃち様U.S.C.M.C M10ヘルメット:owgun211様MW-20 ガトリングガン:ジンクロウ様 90式戦車:履帯セットアップ:touhu様:車体・砲塔部分製作:スパークリング湯豆腐様dSAdultShader:ドゥドゥ様PowerShader:角砂糖様ガレキ町2.2ハラッパ:kelorin jo様
軍1「はじめて見た時はどうやって使いもんにすればいいのやらと思っていたが、いまじゃぁもうどこに出しても恥ずかしくない立派な兵隊じゃねぇか錬1「確かに、もともと光るものはあったがここまで早く装備や兵器を扱えるようになるとは思っていなかった軍2「ここまでの模擬戦で負けたのは最初の一回、それもやる夫が銃口を俺らに向けることが出来ないからってだけでそれならチーム戦でって話になりゃぁこれまた作戦中の閃きっつぅか、直観つうか 俺達みたいなのが何年もかけて戦場で培ってきた感覚を何となく理解して作戦を崩さない範囲で臨機応変に対応しやがる錬2「数度同じチームいなって思ったが特にやる夫のそういった行動は俺達を守る際に特に強力に発揮されるように思う 実際、やる夫が仲間に入った方のチームはほぼ無傷で勝利する事が多い軍1「確かにな軍2「やる夫様々だなwやる「ど、どうしたんですかお、みんなしてそんなに褒めても何も出ませんおw 錬1「お前を教育できたのは俺達の誇りだ 錬2「トップクラスのレンジャーである俺達のチームと トップクラスの軍人のアイツらのチームその全ての技術はお前のものになったという事だ 軍1「お前は今日この場で卒業という事だ やる「え? 軍2「そして、明日から俺達は前線に戻る やる「ちょ、ちょちょ、ちょっと待つお そんなこと、やる夫はなにも・・・ 錬1「聞いてないだろうな 錬2「作戦中に言って寂しがり屋のお前がわざと負けたらいけないからな やる「それは・・・ 軍2「くよくよすんじゃねぇよw 軍1「はっはっは、卒業おめでとう、戦場で待ってるぞ やる「分かりましたお・・・ 今まで、本当にありがとうございました! やる夫:jem様 軍人おじさん、EL-EDF5_Ranger:Quappa-El様 アニメな炎 G9:怪獣対若大将P様 テントセット:AMN様 PostPointLight:ビームマンP様 dSAdultShader:ドゥドゥ様 PowerShader v3.1:角砂糖様 ジャングル:NuKasa様
やる「テト、今日もしっかりお勉強するおwテト「んやる「それじゃぁ、まずはこの問題を解いてほしいおwテト「?やる「おっおっお、テトには少々難しいかお?w・・・やる「さて、お勉強はこの位にしてご飯にするおwテト「!やる「(ご飯という言葉には反応するけど、他の事についてはまだまだ反応が薄いおテト「?やる「おっと、悪かったお (何度も同じ勉強をして、なんの成果が出ないのは流石にきついお (ただ、勉強の内容は理解できていなかったとしてもやる夫の言葉に反応するようになってきたり (好きな事や好きなモノに対する反応と嫌いな事や嫌な事の反応の差が分かるようになって (お勉強の方は進んでいなくともテトはテトなりに成長していることが分かるのは直接面倒を見ているやる夫の特権だおwテト「・・・(ぐぅぅぅぅ~やる「も、物思いにふけるのもいい加減にしないとテトのお腹と背中がくっ付いちゃうおw 今日もおいしいご飯を作るおw テト「にこっ やる「こんな笑顔を見られるとはお兄ちゃん冥利に尽きるんだおw 身を粉にしてくれているやらない夫には悪いけど本当にテトの面倒を見ることが出来るのは大変だけど、楽しいし、幸せだおw テト「? やる「それじゃあ、少し待っててくれおw テト「(コクリ やる「さぁってと、今日は削り節?出汁を作ってそれを使った出汁巻き卵をみるおw 昨日の目玉焼きは焦げちゃったし今朝の厚焼き玉子は緩くて半熟オムライスみたいになっててテトには食べ辛そうだったからそうならないように火加減を調整して・・・ テト「ありあ、と やる「何か言ったかお? テト「? やる「(ありがと、っていったのかお? (まぁ、違ったとしてもそういってくれたとやる夫が勝手に思い込めば嬉しいもんだおw やる夫:jem様 重音テト:わたべ ななみ様 dSAdultShader:ドゥドゥ様 PowerShader:角砂糖様 MANKAI寮(リビング)ステージ:8cotton8(コットン)様
鈴木「初めまして、鈴木(仮)です 簡単に言えば、あなたを作った部署の責任者兼交渉人を務めています やる「初めましてですお やる夫はやる夫ですおw まぁ、多分やる夫の事はやる夫よりも鈴木さんの方がよく分かっていると思いますおw 鈴木「さぁ、それはどうでしょうねw それはさておき、やる夫さんは英雄譚をご存じですか? やる「あ~、すみませんがやる夫はそういった事はあまり得意ではないんですお 鈴木「そうですか、知らなくても別に問題は有りません 英雄を召喚し、サーヴァントとして使役してみませんか? やる「へ? 鈴木「今、魔術師たちの協力の元、過去の英雄をクラスという枠に押し込めることである程度弱体化し、魔術師が使役できるようにする「大規模なシステム」の構築が終わったのですが・・・ 正直に申し上げますと魔力の少ない者がそれらサーヴァントを使役したところで大した戦力にならないのです そこで、最近、装備を一通り扱えるようになり、尚且つシミュレーション結果で良をだし、そして膨大な魔力を有しているやる夫さんにマスターとして参加していただければと思ったのですが、どうでしょうか? やる「ん~、あまり興味はありませんお 鈴木「こう言っては何ですがやらない夫さんの名声はあらゆる土地で広まっていますがやる夫さんの名を聞くことはありません サーヴァントを使役すれば、やらない夫さん以上の活躍が見込めると思いますよ サーヴァントはやらない夫さんよりも強いですから やる「ん~、そうですか、としか思わないおw やる夫の名を響かせるのであるれば、それはやる夫が活躍した結果ついてくるものであって他者を使役して手に入れるものではありませんお 鈴木「なるほど やる「それに・・・ やる夫:jem様 鈴木(仮):あさとし様 スカイボード:azyazya様 dSAdultShader:ドゥドゥ様 PowerShader:角砂糖様 昭和初期頃の洋室風:さちばヒヒン様
やる「やらない夫はやる夫の目標であると同時にやる夫の想う英雄そのものですお 追いつくのに近道はないと思っていますおw鈴木「ふ~む、やり方に拘ってしまうのはやはり最初にやらない夫さんがやる夫さん達をかばう様に戦場へと赴いた事と関係あります?やる「あ~、うん、やる夫達を作った責任者なら知ってるおね 勿論それはありますお でも、それだけじゃないんですお鈴木「それは?やる「なんと言えばいいのか分からないのですがやる夫はやらない夫が時間を稼いでくれたおかげで沢山の人に教えてもらい、鍛えてもらい、支えてもらいましたお 多分、やる夫は永遠に「やらない夫」になる事はできませんお 戦い方も、守り方も、多分やらない夫と同じことはできないと思いますお それは能力がどうこうではなく生き方がそうなんですお鈴木「生き方がですか?やる「この約一年でやる夫はよく分かりましたお やる夫はいろいろ悩み、考え、間違え、その都度周りの人に助けられ支えられ「やる夫」という人間が出来上がったと考えていますお だからこそやらない夫のように悩まず、迷わず、貫き通す、というような人生は歩めないと分かりましたお鈴木「貫き通す・・・確かにやらない夫さんは生まれてから「あらゆる作戦」を悩まず、迷うことなく作戦遂行のために貫き通してますね で、それが分かったからと言ってサーヴァントを使役しないというのは何故なんです?やる「正直に言えば、やる夫が共に歩むのが難しいからですお鈴木「要領を得ませんねやる「やる夫はやらない夫のように弱い誰かを置き去りにして己の道を進むことはできないという事ですおw鈴木「ん~、まぁ、分かりました 今回は縁がなかったという事で諦めましょう (やらない夫への憧れと己の立場へのいら立ちで簡単に食いつくかと思ったけれど・・・この子達への評価を変える必要がありそうですねやる夫:jem様鈴木(仮):あさとし様スカイボード:azyazya様dSAdultShader:ドゥドゥ様PowerShader:角砂糖様昭和初期頃の洋室風:さちばヒヒン様