「なんかいっぱいキタｗｗ　ねぇ、ボグァッてやっていい？ボグァッて」「コラッ！何喜んでんの！」【お借りしたもの】ぴくちぃ式ミク：ぴくちぃ様、バブルヘッドナースver.0.2（ピンク、茶色）：miltank様野太刀0610：VPVPwiki、野太刀の鞘0817：VPVPwiki、トンファー球付き：Same様カモメ町1.02：BTA様、スカイドーム：額田倫太郎・猫々様DOF：ビームマンP様、SSAO：mqdl様、かっつりトゥーンシェーダ：less様、多光源エフェクト：ビームマンP様

おとなしく降参しろ！さもないとぶっ飛ばすぞ！

まえがき　^^^^^^^^^^^^ 主がいなくなって久しぃ 沼川の 哀しき　スポーツフィッシング ^^^^^^^　今日は　掛らんかな？ 『主釣り　釣りの魅力』 今日も通い　１ヶ月と　数週間　なかなか　まずまず　こねェなぁ。 俺は　津々浦々　全国の　川、沼の主釣りを　生業とまでいかねぇが 主魚を　釣って　もう　幾億年の　釣りきち　だと自負してる。 自他共に認める　この　沼川の　主を　釣りに来たが　どうも　怪しくなってきた 稀に　主が釣り上げられて　あとの始末　なんてこともあった んッ？　なんか変な　当たりだッ！　君わりぃなこの　引き方　ぐぁッ！！　まずぃ。ッ！！ 持ってかれるぞ　竿ごとッ　うゎっ　すげぇ　なんだこいつッ　すがた　おがみてぇぜっ グワァッ　沼川レベルの　引きじゃねぇ　大マグロでも　引っ掛けたかっての、。 みろ　コォの　竿のシナリ　やばすぎる。 まずぃ　この竿　まだ　リボ払いで　払ってねぇんだょ。　しかし　それ込みでも 相手にとって不足なし、。、。　リールが巻けねぇ！！　うわぁ　デケェ！！ 沼の濁りで　はっきりとは見えなかったが　確かに　うっすら見えてた　そう メートル級　本格的な　海釣り　クラスの　大物だったって。 気がつくと　俺の竿は　リボ払いの竿は　真っ二つに　折れていた。　ハハハッ！！やってくれるぜ。 そう 主釣り　釣りの魅力。 あとがき　^^^^^^^^^^^^ 主を釣った時の　達成感は 他に類を　見ねぇ この主は　他の奴等には・・・ 内緒だぜッ！ ^^^^^^　俺が釣ってみせる！！

？？「ぐぁっ 茂武「あんたは、やらない夫 ない「・・・お前の本心を探るためにギリギリまで様子を見ていた 　　　助けるのが遅れてすまなかった 茂武「いや、それは、いいんだが・・・ 　　　あんた、最強種のあんたが旧人類に暴力をふるったのか！ 　　　今のやり方では相手が死んでしまう可能性もあったぞ！ 　　　そんな事になったら・・・ ない「問題ない 　　　そういったことには”慣れて”いる 茂武「そんなはずが、あの強迫観念はそう簡単に振り払えるものではないとやる夫が・・・ 　　　いや、それよりも最強種のアンタが人を殺せるという事が世間にバレたら大ごとになるぞ！ ない「大丈夫だ、国も”敵”もみんな、俺がそうであることは知っている 　　　寧ろ、俺の名は力を持った犯罪者への抑止力であると言ってもいい 茂武「・・・ ない「さて、のんびりする時間もないのでな、いくつかの提案をさせてもらおう 　　　一つは俺と共にくる事、二つ目は逃げる事、三つめはここにとどまる事 茂武「まず二つ目は選べないな ない「ここから逃げたところで追手が来るのは確実だ、しかし、逃げられるようにこちらで手を尽くすし、ほとぼりが冷めるまで護衛を付ける 　　　無論、相手はおろかお前にも正体が分からない様にな 茂武「そうか・・・三つ目は考えるだけ無駄か ない「だろうな、あの国が裏切者を許すとは思えない 　　　生き残れたとしても兵器開発の奴隷としてだろうな 茂武「となると、アンタに着いて行くしかない、か ない「ただ、うちに来ても戦いが終わるまでは扱いはそんなに変わらない 　　　変わるとすれば、やる夫が休みの日に会える事とやる夫専用の装備を好きなように開発していいというくらいか 茂武「そういう条件なら比較するまでもないな、世話になりますよ やらない夫：jem様 モブ整備士セット：ディプスペ☆彡（d_space）様 黒い人：細かすぎP様 PCラック ver1.0：灰色様 iMic 21インチ：ログ太様 PowerShader：角砂糖様 小倉庫セット：とりそば

小傘「傘符『大粒の涙雨』!」小傘「驚符『ゲリラ台風』!!」マミゾウ「ふむう、今は傀儡とは言え元々が巫女じゃから当たらんのう・・・」青娥「当たったとしてもキョンシー化が解ける訳じゃないけどね」マミゾウ「!?」青娥「確かに他者を操る仙術には水が弱点のものがあるわ。けれど私のは根本的に違う。二人をキョンシー化させてるのは芳香だもの」聖「!それではお二人を解放するつもりはっ」小傘「ぐぁっ!」マミゾウ「小傘っ、！うぐっ、霊夢・・・」青娥「なかなか他人の心配も出来ないみたいね」聖「貴女・・・」小傘「早苗・・・」早苗「ヴ、あ、・・・」小傘「うっく・・・もう、いつものように私を退治してよ!私を一人にしないでよ!」早苗「こぐ・・・あ」小傘「っ、今だ、」小傘「驚けー!」早苗「っ、吃驚するじゃな・・・い」小傘「!　早苗、しっかりして！」青娥「あら、もう時間切れかしら?」マミゾウ「何を言っておるんじゃ・・・て、霊夢?」聖「ふぅっ、皆さん、お二人をお寺の中へ」青娥「あらら、愛しの芳香をこんなにしてくれちゃって」聖「次は貴女ですよ?」青娥「やってくれるじゃないの・・・でもお披露目するのはこれだけじゃないのよ?」マミゾウ・聖「!」青娥「まとめて相手してあげるわ。霊符『夢想封い」紫「うるさい」青娥「!!何この結界・・・?」マミゾウ「!魔理沙・・・」魔理沙「どうやら呼ぶまでも無かったようなのぜ」紫「前々から結界が妙に不安定かと思ったら貴女のせいなのね」青娥「っ、ここは退きますか」一同「!」マミゾウ「あやつ、八雲の結界すらも・・・」藍「紫様、追わなくてよろしいのですか?」紫「・・・別にいいわ。霊夢は無事だし、もう霊夢につき回ることも無いでしょう。帰るわよ」（im4579670）←次　前→（im4574920）