さみなが を含むイラストが 46 件見つかりました ( 41 - 46 件目を表示 ) タグで検索

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※ 独自設定があります。 お昼を済ませて陽炎たちが執務室で秘書業務をしようとしたら…。 「よう寝とるなあ、この夫婦は」 「私も不知火とケッコンしたばかりのころは似たようなもんだったから、あんまり人のこと言えないけど…ねえ不知火」 「知りません」 「どうする?」 「これが清霜やったらベッドにワープさせたるけどなあ」 「とりあえず起こして昼寝なら自分のベッドで寝るよう促すのが最善かと」 【お借りしたもの】 ・へな羊式長波 ・閑杉式五月雨v1.00 ・お宮式陽炎改二、不知火改二、黒潮改二 ・ソファ(zeze様)※ 改変箇所あり ・金唐紙の部屋(万年寝不足様) ・ソロル鎮守府(銀匙P様) ・スカイドーム輝く青空FF201(怪獣対若大将P様) ・結婚指輪(義経様)※ わかりにくいですが長波と陽炎の左手薬指に。 ・HgSAO(針金P様) ・o_Diffusion_v0_5、o_SSAO_v0_5(おたもん様)

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さみながいいよね! クリップ→『clip/704258』

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オープニング曲口ずさみながら投稿しています!宗竜平でした

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…え、言わないって?そんなバカな!!NDLeeさんの曲が大好きで、Portableやるときも口ずさみながらやってます。クラジの次に好き。DJMAX TECHNIKA TUNE発売日発表おめでとう!嬉しすぎてついカバーしてしまいました。よかったら聴いていってください!sm18228149

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◎2019.07.18 珈琲83 ※和・おむ08645 ※基画2015.01.07「珈琲83」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 飲み物てーま。 珈琲ぉ題材に制作しました。 ※葉書きサイズの展覧会仕様 ・08645/10000 珈琲83 ※和・2019.07.18 制作 【 おむすび近況 】 ・2019.07.18 珈琲ぉ描画。一人呟く。連れ添いと一緒に、プチデート北海道立美術館。昭和ぉ代表する日本画家の一人とされている「東〇魁夷」展ぉ鑑賞してきた。圧巻だな襖絵でっかいなぁ。見る人たちぉ魅了する作品。しっかりと取材し制作のぉと作成し段取り整え下書きし描画ぁ様々な工程ぉ経て完成に至る。青色の濃淡とか緑色の濃淡とか、ぼかしっうか空気遠近法ぉ活用っうか、リアルで描画とても丁寧に描きこんでるなぁ。墨の濃淡ぉ巧みに組み合わせた表現による水墨画タッチによる襖絵でっかいなぁ。帰路ぉ札幌駅前通り地下歩行空間ぉ歩く。途中ストリート音楽家によるバイオリン奏者による演奏に聴き入る。北海道ぉ一斉大停電もぉすぐ北海道胆振東部地震から一年になるっう事で被害者と被災者への鎮魂と応援の意ぉ込めて「花〇咲く」ぉ機会ある毎に奏でる曲目に入れてるんだそうだ。おむすび小さく歌詞ぉ口ずさみながら思わず涙が出ちゃったんだけれど連れ気付いてたかな。思い出したんだよね東日本大震災の様相ぉ伝える TV映像ぉ入院中だったから何日も何日も見てたんだよね。ほとんど病室に隔離された状態で映像ぉ見る事しか出来なかった。東日本大震災の復興ってさ、まだまだ続いてるっしょ。復興ソング「花は、花は、花〇咲く」あらら鼻水っうか、また涙がでてきたよ。あっそだ誰かさぁ。あーと創作でね。心の中で祈りぉ捧げる意ぉ込め描画してる絵師様による絵師の為の党「もく党 (もくとう・黙祷)」なんての立ち上げてくんねぇかなぁ。おむすび、どの党ぉ支持するか否かは秘密だけどね。参議院選挙は棄権せず投票してきまふ。っう事で微調整してた作品 Web公開ぉ致しまふ。※作品を制作中に流れる BGM ピアノ演奏曲でふ。

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そんな事を思っている時、ちょうどそいつが、流しの戸に手をつけてゆっくりと揺らめくように立ち上がり暗がりの中で辺りを見渡しはじめた。 動作はゆっくりなのに何故か独特な威圧感のオーラを放っているそいつに、すっかりびびってしまい、老人男がこっちに向きはじめたのと同時に正幸はいそいそと2階に早足で上がっていった。 そして、扉をしめると再びパニックな状態に精神がおちいり我を忘れてスマホをいじりはじめた。が、完全に充電切れになってしまっていて、反応はほぼゼロ。それでも正幸は、しつこく兄ちゃん、兄ちゃんとまるで、願望するように口ずさみながらスマホのあちこちをいじりまくっていた。普通はまず警察に通報するのが先だと思うが小さい頃から一緒にいた兄の方がよっぽど頼もしい存在のようだった。 それに、この長屋に住んでるのは正幸だけで、あと2つのお隣りさんは空き家になっていた。他の坂沿いに並んだ一軒家の人たちは正幸が引っ越してきてから特に親しくもなく、挨拶もそこそこ交流もなく、正幸はさらに焦りだした。しかも、夜のこの時間は足場も見えないくらい真っ暗で街灯もほとんどない!から安易に危険で外には出られない! 別に相手はこがらな老人なんだからこっちから危害を加えても正当防衛になるかもしれないが、そんな気力はとうに残っておらず情けなくも暗闇で震えているのが今の正幸には精一杯だった。 結局スマホは無反応で正幸がさらに絶望状態になりはじめると、今度はゴロゴロと追い打ちをかけるように外からチカチカと光が走り出すのが見えると共に大きなバケツをひっくり返したような雨粒の音が響き出した!

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