友「うわ。今度は何？」研「そんな嫌そうな顔するな。スラッグ弾仕様のテーザーショットガンだ。」友「ショット・・・ガン？って違うでしょ明らかに！」研「ライフルのようにコッキングをして弾をこめるショットガンを知ってるかい？」友「ウッ・・・相変わらず物知り・・・私にはさっぱり」研「さすがにあのコッキングは再現できなかったけど、一応これでコッキングできる」友「ああ、こういう形のコックは見たことある。で、装弾数は？」研「残念ながら１発だ。」友「うわ何それ酷い」研「昔のライフルはそういうのあったぞ？それでも酷いと言い「ごめんなさい・・・」研「・・・」友「で、そのスラッグはどういう仕組み？」研「実は小さくて見にくいけど、ここにスイッチがあり、壁か人に当たるとスイッチが反応し、即座に電流を流す回路に伝え、強力な電気を一瞬だけ発動させる。」友「音は？」研「ガスコンロの音と少しだけ似てる。」友「なるほど、「カタッ」ていう音ね。」研「残念、「チッチッチッチッ」っていう音なんだな。」友「あんたがやると舌打ちの音にしか「試射実験してないからあんたがやる？犯人役。」友「ごめんなさい・・・で、その音が何回くらい？」研「だから、一瞬で電気が来るから「チッ」くらい。」友「やっぱ舌打ちにしｋ」（チッ）友「あにゃー！」研「ほい、実験完了」友「あう・・・酷い！」研「どう？犯罪者に効果あると思う？」友「じゅ、十分にありまし・・・」研「そういえば、血の主はどうした？」友「んー・・・やっぱ来ない見たい。やっぱ外部の人らしい・・・悪いことしちゃったな・・・」研「それはどうかな？」友「え？」研「社長か、リリカの知り合い・・・だったら？」友「おっ！そういうことか！それ貸して！」研「あんたも弾実験したくなったか。特別だ、許可する」友「しゃーおらい！」（チッ）　サ「ああああんにゃあああああ！！！！」（バタッ）5人「・・・」リ「話は中断だ。医務室へ連れて行く！」コウキ「もう手遅れだろ！」？「いや？ここの医療は凄いわよ？」社「サナたんの気絶顔ｐｒｐ」（パスっ）リ「お前の変態がフィノに移ってたみたいだな。元からだが」？「えへっ☆」　　　　　　友「来ない・・・」研「話変えるぞ。社長の姉は、元は防衛処置としてあの生命体を自然と生み出していた。だが武器制作と試射ばかりで、作りたくなる、撃ちたくなる。そう変わって行った」友「わーお。」

長かった・・・この日を待ち望んでいた・・・のに！ 密林「それはどうかな？」 うP「ば、馬鹿な・・・まだ届かないだと！」 お借りしたものはコンテンツツリーにて。

こんなイイ女がこの世にいるか

それはどうかな？軽自動車のAZ-1は壊れやすいからさすがにちょっと

はっはっは！それはどうかな？

それはどうかな？アイアンゴーレム様が相手だ！

それはどうかな？この遠藤蘭丸様が優勝するのだ！