本能の赴くままに描くとこんな感じ。巨/乳に、レイヤーを発光にしてからの白多、髪留めとかの頭部へのパーツ、あと頬を安直に桃色に染める。……後なんかありますかねー、わかんねえや。服の装飾もわかんねえし。背景もよくわからん。唯一わかるのはバス共通カードの1000円で買えるのが桃色で、100円おまけで付いて1100円であることおっぱいをバルンバルンさせられるようになりたい。柔らかみが感じられるように描きたい。ぼよんって、ぶるよわーんぽぽよわーんって。手で持ち上げるとふわっふわで、けど揉もうとするとちゅるんって逃げそうなプルプルなおっぱい。もうだめだ頭がおっぱいだ洗脳された助けてくれ。私はブラインドタッチはできないのにおっぱいだけはできるんだ。なぜだ！小さかったころはもっと純真であったはずでなかったのか私は！初めてエロ画像というものを知った時も、数多のおっぱいで埋め尽くされたPC画面を前に私は何をしたらいいか分からず、男由来の虚乳を揉んで「オ〇ニーってこんな、なのかなぁ……。」とかやっていたではないか。なのに今はなんだ！そのまま性知識真っ白のままでもよかったものを変に性癖を歪めやがって！こんなに巨乳じゃなくてもいいじゃないか！もっと、こう……健全で、程度を弁えたオーソドックスな乳に憧れを持てばいいのに、あぁ！もう！どれもこれも際限を知らない性欲が悪い！画像検索すれば頭よりでかい乳を持つ女性のイラストが出てくるし、あまつさえそういうリアルの女性の写真さえある。そのうえ私は見てしまった！赤いニットに黒いミニスカを着て、高いヒールをコツコツと鳴らしながら歩く金髪の外国人女性がたわわに実らせた、歩調に合わせて上下にゆっさゆっさと揺れる非常識なあのでかい乳を。いけないよあれは。犯罪だよ。ホントに、まじで、あれは私にとってエロ過ぎた。行ってみれば「歩くR-18」だった。その女性に失礼な物言いをしているけども。しかしネットのエロの闇深さに引きずり込まれた中で、なおも目を惹かせるあの極上の乳。いけない。あの時だよ私が頭をおっぱいに洗脳されたのは。どうしたらこの洗脳は解けるんだろうか。揉みしだいたところでこの呪いは手を緩めることをしてくれないだろう。寧ろ高まるばかりで、もう私は、乳についていくほか無いのだろう。おっぱい最高。おっぱい万歳。久しぶりに千文字

2017年11月7日制作作品。 【補足】 多分何となく思いついたやつだと思う。 断面のちゅるん感とか質感が上手く描けて嬉しかった。

　ロシアのスホーイＯＫＢ（設計局）が開発した前進翼機。その開発費用の大半はスホーイＯＫＢ自身が 負担していると伝えられているが、これは自社開発というわけではなくロシア空軍側の財政的問題のため 一時立て替えているというのが現状のようだ。米国で１９８０年代に開発された前進翼研究機 Ｘ－２９に対抗して、旧ソビ エト時代から前進翼機の研究は続けられていたようだが、予算不足のため開発に手間取り１９９７年にな ってようやく完成したものである。 　スホーイＯＫＢが設計した Ｓｕ－２７フランカーに匹 敵する大きさの機体で、研究用として１機だけが製作された。ただし研究用とはいえ３０ミリ多銃身機関 砲１門を搭載し、胴体内武器倉と翼下に空対空ミサイルを搭載できるようになっているため、純粋な研究 用ではなく次世代戦闘機のデモンストレーター的役割を果たす機体のようである。 　装備しているエンジンは ＭｉＧ－３１にも搭載され ているアビアドビゲーテルＤ－３０Ｆ６を採用しているが、実際は次世代エンジンであるサチュルンＡＬ －４１の搭載を予定しており、当エンジンが入手できしだい換装されるものと思われる。 　Ｓｕ－２７と異なり空気取り入れ口は固定式となっているため最大速力は低めだが、前進翼と大型のカ ナード翼により機動性は優れているようだ。ロシア側の発表によると当機はステルス性にも配慮されてい るとのことであるが米国の Ｆ－２２ラプターに比べると あまり高度なステルス性は付与されていないようである。 　なお当ページに記しているスペック表の寸法や重量については、ロシア側で発表された数値を掲載して いるが、これはＳｕ－２７シリーズ中のＳｕ－３７と全く同じものなので、正確な当機のデータは若干異 なるのではないかと思われる。

副会長の汗がたっぷり染み込んだラバースーツの中にチュルンと滑り込みたい！