ゲーム実況させていただいた ツクモノガタリの情景。 九十九かっけええええ！ ってなりますので是非皆様もプレイしてみて下さい。 【ゆっくり】モノガタリ【終幕】 　　　　　　　　　　→sm30269974

ゲーム実況させていただいた ツクモノガタリの情景。 使い魔的な二人が可愛くって 九十九うらやまけしからん！ 【ゆっくり】ツクモノガタリ【第一幕】 　　　　　　　　　　→sm30087131

ゲーム実況させていただいた ツクモノガタリの情景。 この子等捕まえるのホンマ大変だった 【ゆっくり】ツクモノガタリ【第三幕】 　　　　　　　　　　→sm30163339

ゲーム実況させていただいた ツクモノガタリの情景。 前作『陽が堕ちたその先で」』とは関係ないのですが 追いかけまわされたのが恨みとなって プレイ中の気持ちはこんなでした(笑) 【ゆっくり】ツクモノガタリ【第三幕】 　　　　　　　　　　→sm30163339

怖い話の語り部っぽめの紡乃世。 女学生のイメージ服でしたが、バーテンみたいに見えちゃうかも。 百物語ー一＝ 白物語、 百物語ー１＝ 九十九物語、なので 白物語（つくものがたり）。 最初に100本の蠟燭を用意して怖い噺1つ語るごとに1本ずつ消してく百物語。 それをみんなで集まってやってみたらいつのまにか1本多く消えてる、 百物語を始めたら最後の1本以外で止めてはいけないから本来は九十九話まで語って 99本の蝋燭を消さないといけない。けれど、今回は99本消しちゃうと蝋燭が全部消える。 百物語のきまりに蝋燭を全て消してはならないというのがあるから、今回もたぶんそう。 九十九話語りきっても禁忌に触れるし、九十九話に足りなくても禁忌に触れてしまう。 どうすればこの状況から抜け出せるのか、不安を抱えながら時間の制約もあるから噺は進めないといけない。 登場人物は一人一人怖い噺を語っていき、語り部たちのいる空間も様子がおかしくなっていく。 っていう感じの短編集＋αのお話を思ってたんですけど、白＝つくも読み含めてもう近いのあるかも。