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世界は違うけど会った

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「遅いぞ。社長」クライアス社のボス、ジョージの相談役で、トラウーマ以来2年ぶりとなる「シルクハットを被った敵」、名前の由来が「トラウマ」の悪役である。代わりはいくらでもいるからww戦闘の際はビックリドッキリメカでオシマイダーを強化する。はいそこ、ヤッターマンのパロディと言わない!時間を止める機械を作り上げ、プリキュアがいるあらゆる世界の時を止め、未来を無くそうと動き出し、トゲパワワでプリキュア達を圧倒するが、異世界から駆けつけたオールスターズが集結し、さらに様々な想いの力によって敗北する。改心してからは上述とは一転して憎めないキャラとなりつつある。そして47話では、かつての元社員と共にプリキュア達と共闘する。

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「弱虫!元はと言えば悪いのはあなたでしょ? あなたのような無責任な人が、仲間の迷惑に繋がるの!」フードフェスティバルでさあやとほまれがウェイトレスになるも、はな1人はたこ焼き屋の姿で働く事に。さあやとほまれはテキパキ動いて大活躍を見せるが、はなは仕事の失敗を繰り返し、たこ焼き屋の店長に怒鳴られる。これをきっかけにはなは、2人と違って自分は才能がないと落ち込むが、ホルン奏者のひなせとハリーに励まされた事で元気を取り戻すも、再び弱気になる。なんでもなれる、できる事が大きな間違いだったと落ち込んだ結果、はなのプリハートは反応しない。そう、彼女はプリキュアになる力を喪失してしまったのだ。しかもはぐたんはアスパワワを使い果たして昏睡。はぐたんを巻き込んだ罪悪感と、その光景を見られたリディアに「弱虫」と怒鳴られるはなだった。

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こころ ときめいて  こころ ときめいて── die set down はなぁニゲルォ!!

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「みんなに笑顔が…。アスパワワが…。守るだけじゃない、笑顔が…、みんなのアスパワワが、力をくれる!」プールでルーネス一行と会ったはなは、昨日の事を打ち明ける。アルクゥ、レフィア、イングズが言うには、ルーネスがバイオリンに秀でていた事を知ったのはつい最近だったらしい。ルーネスのバイオリンを聴くまで、相当嫌な事があったと知ったアルクゥ達は、はなから事情を聞こうとするもイングズに止められる。「過去を捨てて、今を生きる」事の大切さを、イングズは言いたかったのだ。はなが4人と行動する中、突然停電が起きる。その時、えみるとルールーがアイドルとなって「LOVE&LOVE」を歌い出した。実はえみるとルールーは、ナイトプールを更に盛り上げようと、ライブ活動を考えていたのだ。

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「その心をトゲパワワで埋め尽くすのよ!」ナイトプールを楽しむ中、はな1人はジョージがクライアス社のボス(社長)だったと知って、裏切られたと強いショックを受けていた。しかもジェロスの妨害で再びジョージを思い出し、恐怖に囚われる。歴代主人公と違い弱さを出すシーンも多々あるが、そんな彼女に対して「弱虫!あなたは主人公でしょ?」「情けない主人公だ」「あなたは最低です!」「ヒーロー失格」などの悪口は厳禁。

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「何よ!さっきから人を弱虫呼ばわりして!リディアもハリーも大嫌いだ!」以前投稿したのはim10159533参照。はながプリキュアになれなくなった事をきっかけに、はぐたんはアスパワワを使い果たして昏睡してしまった。全て自分に原因があると自責の念に駆られるはな。さあやとほまれは「そんなことは無い」と説得するも、はなは自分を責めてばかり。そんな彼女にリディアは「弱虫!」とビンタで一喝。更にハリーも「辛いから逃げるなんて、弱虫と変わらない」ときつい言葉を投げかけた。2人に弱虫呼ばわりされたはなは怒って「大嫌いだ!」と怒鳴り、一行の元から去って行ってしまう。走り去る彼女を1人の吟遊詩人が目撃する…。im10615068参照。先述の態度からさあやとほまれの反感を買いやすいリディアだが、彼女は作中で悲しみを乗り越えており、辛くても前に進まないといけないと弱虫な人に対して辛く当たる傾向があるが、その一方で心にどこか不安を抱える描写もあり、エッジに対して「いい加減にして!これ以上死ぬのは嫌よ!」と泣き叫んだ事も。

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クリスマスの日。はな達はサンタさんと出会うが、肝心のトナカイが風邪をひいていたためプレゼントを配れずに困っていた。一行はサンタになり、彼の代わりにプレゼントを配る事に。ノエルとセラも彼女達の力になるべく同行。街中にアスパワワが煌めいた事で、来年もいい事がありそうだと思ったのも束の間、暴走したジェロスがやって来て…。ちなみに、セラ役の寿美菜子は六花(キュアダイヤモンド)も担当している。

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「過去を捨てて、今を生きなければならない。ルーネス達もそうしてきた。だから私もみんなのために、未来を守らなければならない」さあや達がチャラリートとパップルと再会する一方、はなは眩いアスパワワを秘めているルーネス一行と出会う。ルーネスと会うまで辛い過去や未来を守る重責を背負っていたはなだが、彼女に嫌な事があったと気づいたイングズ(中央下の人物)に「過去を捨てて、今を生きればいいい」と説得される。それにはなは過去を捨てて、未来を切り開くことで希望が見えていくと気づく。

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「彼女…。あの時の僕と同じだ…。」お仕事体験が上手く行かなかった事で自信喪失したはな。さあやとほまれ、ひなせは彼女を励ますも、落ち込んだはなに気持ちが届くことはなかった。しかもはなはプリキュアに変身できなくなり、それによってはぐたんはアスパワワを使い果たして昏睡してしまった。自分のせいだと自責の念に駆られた上に、リディアとハリーに「弱虫!」と怒鳴られたはな。流石の本人も2人の態度に腹を立て(im10656111参照)、一行の元から走り去るが、その途中ではぐたんを昏睡させた罪悪感、リディアとハリーに弱虫呼ばわりされた事で辛い気持ちが爆発し、大泣きする。その光景を見たギルバートは、かつての自分もそうだったと口にする…。

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ナイトプールが予想と違っていた事にショックを受けるはなだが、町内会長が思いっきり改造して欲しいと頼んできたため、一行はプール改造を手伝う事になった。その途中で強い光を放つアスパワワが飛び散っていた事に気づき、強い心を持つ人が近くにいるとはな達は確信する。その主こそが昨日バイオリンを弾いていたルーネスで、彼は仲間を連れてプールの近くにいた。

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「リディアもハリーも大嫌いだ!」以前投稿したのはim10605979参照。お仕事体験が上手くいかなかったことや、自分だけは何の才能もないと落ち込んだはなは、プリキュアの力を喪失してしまった。しかもはぐたんがアスパワワを使い果たし昏睡。何もかも自分が悪いんだと自責の念に駆られるはなをさあやとほまれは説得するも、はなは自己嫌悪に陥るばかり。そんな彼女にリディアが「弱虫!」とビンタで一喝。更にハリーも「辛いからと逃げるなんて、弱虫と変わらない」「それがお前がなりたい自分か?弱虫でいいんか?」と強い言葉を投げかけてしまう。2人に弱虫呼ばわりされたはなは怒り、「大嫌い」と一行の元から去る。はぐたんを昏睡させた過ちと、リディアとハリーに弱虫呼ばわりされた事で辛い気持ちが爆発し、大泣きするはな。その光景を吟遊詩人の青年、ギルバートは見てしまう…。はなを執拗に弱虫呼ばわりした事でさあやとほまれの反感を買ってしまったリディアだが、彼女自身も辛い過去があり、それを作中で乗り越えていた。

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別のイラストはim8402593参照。

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「それじゃあ、ナイトプール、盛り上がっていこう!」24話「元気スプラッシュ!魅惑のナイトプール!」のワンシーンより。

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げんきなこえーでぱわぱわ♪

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ふたりはプリキュアって知ってるかい? 昔、ドツクゾーンで粋に暴れまわってたっていうぜ。 今も世ン中荒れ放題、ボヤボヤしてると後ろからノットリだ。 ミップルメップル…ミップルメップル!(トゲパワワ)

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「怯えろ!震えろ!その心をトゲパワワで埋め尽くすのよ!」by.ジェロス24話より。ジェロスの仕業によりナイトプールに大量のトゲパワワが放出された。それにはなはクライアス社のボス、ジョージの裏切りを再び思い出し、恐怖に囚われる。おっちょこちょいで頑固な所もあるけど、その一方で自分の不注意で他者を巻き込んだと自己嫌悪に陥ったり、ジョージがクライアス社のボスだった事実を知って以来、彼の裏切りで時間が止まり、未来が来なくなる恐怖に囚われる弱さもあるため、他者に嫌われる事を極端に恐れてナイーブになる傾向もあった。歴代主人公と違い弱さを出す描写も多々あるが、そんな彼女に対して「弱虫!お姉ちゃんは主人公でしょ!」「情けない主人公だ」「あなたは最低です!」などの悪口は厳禁。

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4人のプリキュアは全てをエールに託して敗北。残されたキュアエールは、たった1人でジョージに立ち向かうも、彼の圧倒的な強さに追い詰められ、変身を解除される。それでもみんなの未来のために諦めるわけにはいかないと、ジョージに立ち向かっていくはな。未来は決して明るい訳では無い、辛いことや挫けそうになる事もある。かつての自分は過去に長く囚われ、みんなに迷惑をかけた事もあった。でも、希望を捨てない限り、アスパワワは強くなる。その時、奇跡は起きた。囚われたはぐたんは救われ、4人のプリキュアも復活し、人々もプリキュアの力を得た。ジョージは怪物と化してプリキュアに襲いかかるが、奇跡の光が起きた事でジョージは浄化され、クライアス社も崩壊した。ジョージは改心するが、ルールーに顔を殴られ「二度とはなの前に現れないで!」と一喝されたため、ジョージは彼女と別れる事になった。ジョージも歴代ファイナルファンタジーのキャラクター達から嫌われているラスボスであり、要するにジョジはなはFFキャラから疎まれても仕方がないのである。

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超テンション社長「トゲパワワ吸収しすぎて爆発しちゃった~」 トラウム相談役「オトナなんだからもっとしっかりしてくれないと・・ ふぁ!」

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