雷（提督来た。あ、そういえば八段合格おめでとう） 電（提督、こいつ尻尾じゃまいのです。） 俺「お待たせしました～」 レ「おう、お前が提督か！何時になったら出撃に来るんだよ！轟沈にびびっt」 俺「あの、どちら様ですか？」 レ「･･･は！？」 雷（うわっ、びっくりした　怖っ！） 俺「え？」 レ「どういうことだよ！？」 電（なにちびってるのです。しっかりするのです） 雷「あの～、うちの提督、半年前からネット止まって今艦これの記憶が大型建造で止まってるからレ級さんのこと知らないのよ」 電（レ級に寒いのか暑いのか聞いて欲しいのです） レ「ヲ級の奴、行けば解るってそういうことか･･･」 俺「どうかしました？」 レ「いや、独り言だ。ネット復活したら教えてくれ。それまで洗濯係と遊んどくわ。それまでよろしく」 俺「え？あっ、はい。よろしく」 雷（いや、止めてあげなさいよ） 【前：im3992620】【次：im3999327】