その爛々とした瞳は、サングラス越しからでもわかる程に異様な輝きを放っている。 現時点において便宜上、X-O(エックスのオー)と定義される件のこの怪人物について判明している情報といえば、チェスの駒に例えられる彼女？らと特別な関係にある、という事が疑われる位で・・・。 上記以外の隠世災禍や座長こと方舟の主は、どうやらこの存在について一切の情報を持ち得ていないようだ。

ミク「あ、うｐ主の好きなゲーセンがあるよ！入ってみようよ！」 主「ばっか、なんで遥々大阪にまで来てゲーセンにいかなきゃいけないのさ」 ミク「うｐ主そんなんじゃ甘いよ！オタロードのゲーセンはそこらのゲーセンとは一味違うんだから！」 知らぬ間にうｐ主以上に旅に順応しつつあるミクさんであった ミクさんの言うとおり、大阪のオタクの聖地、通称「オタロード」と呼ばれているところのゲーセンは、他のゲーセンとは一味違う なぜなら店の接待をメイドさんが行っている店舗が多いからだ ゲーセンに限らずとも、オタロードでは中にも外にもバラエティー豊かなメイドさんたちが接待に精を出しており、商店街を活気付けるのに一役を買っている メイドさんの例をあげると、見てくれは綺麗なのだが陰湿な気配を発しているためか誰にも振り向いてもらえず、受け取ってもらえないティッシュをひたすら配り続けているメイドさんもいれば、見ず知らずなうｐ主のケツ穴に容赦なく千年殺しをかましてくるギャル風なメイドさんもいて、その個性はまさに十人十色である 初めは大阪スピリッツを備えたメイドさんの接待に戸惑いを感じるものの、こちらから適応していってしまえばなかなか愉快で楽しい人たちである・・・が、むこうも商売で接待している以上、うまく立ち回らなければ容赦なくカモられるので注意が必要である(Tω⊂=)← その点から言うと、うｐ主のような小心者なぼっちが訪れる場所としてはやや座敷の高い場所といえるかもしれない＾＾；

Coltさんのワールド「記憶は雪とともに」に遊びに行って来ました！寒くなってきたので温かい火にあたってきました。寒くなってきたので焚火は温かいですね。　clusterで乗り物機能や座ったり寝たり出来る機能が出来たから楽しいです！俺は色々車やバイクで走れる道を探してます。長距離だと途中で降りて終わる事もありますが、綺麗な景色をみながらメンバー一同でドライブ出来たら最高だろうな、と思ってます。