まだ色塗りが終わってません。なので、何もしていない原画を投稿しました。 近いうちに完成させます。 一応、ゆかなさんも鈴木千尋さんも、マウス画です。

※当イラストは生放送にてリスナーの考えたキャラクター同士を戦わせて遊ぶ、 ダイオブダイスコロシアムと言うゲームのイラストです 　　　　　　　　　　　　キャラ→御剣　憂伽雊（みつるぎ　ゆかな）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神と人間のハーフであり、紅葉をこよなく愛する。　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仲間と紅葉を見るのが何よりの楽しみだが、紅葉を荒らす者がいるものならありとあらゆる手段を使って排除する。　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　属性：地　　HP39　ATK:8　DEF:0　SPD：9 特殊技：夢幻剣舞（麻痺）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コマンド：A攻撃　Bミス　C攻撃　D特殊（麻痺）E反撃　F攻撃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キャラとか描いたのは友人ですが、背景とか、キャラの名前とかは自分がやったので、もう自分が描いたでいいよね！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大会コミュニティ→co1965694

と、思っていたのだ―――――が

初投稿です。 声優さんの顔を自分絵で描いてみたくなりました＾＾ これから色々と投稿しますので是非見てください。

そんなつぐみの苦悩を察しゆっきーは顔を、心を曇らせた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは言うまでも無くこの場に居る誰よりも彼女だけがつぐみの心中の葛藤を理解していたからに他ならなかったからだ。

凡そ「科学」とは無縁どころか相反する「魔法」が中心の、しかも今や排外主義が台頭する「世界」にあっても「外」の情報を完全に遮断出来るものでは無い。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかも「それ」が「魔法」をも凌駕しかねない尋常ならざる「力」を持った「存在」の事であるならば猶更に。 その「所業」や「信条」の如何に関わらず「外の世界（ナシマホウ界）」において常に科学分野の最先端を常に行っていた「彼女」は「魔法」以外の「力」を標榜していた「少女」にとって非常に意識せざる得ない存在であり、己の才覚で伸し上がろうと渇望していた「少女」にとっての言わば「目指すべき存在」”であった”。 　　　そう、「かつて」は。

今ひとつワルっぽさが出なかった１枚。 im9520288のようにうまくゆかなかったなぁタハハ・・・。 MadがいるならCrazyもいるさ、ってことで童子にも出てもらいました。 原作：東方Project／上海アリス幻樂団様 宇佐見菫子、永江衣玖、霧雨魔理沙、古明地こいし、 比那名居天子、丁礼田舞、爾子田里乃／２１５１（そばかす魔理沙の人）様 MikuMikuDance／樋口優様 背景画像／pixaday　https://pixabay.com/ そばかす式万歳！

「教師」としての視点なら確かに注意すべき事ではある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが「科学者」、ことに元「財団XXX」の総帥（CEO）であった者としての立場なら果たして同じ台詞を彼女は発しただろうか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなキリコの指摘にゆっきーは思わず言葉を詰まらせた。

【雪城ほのか（キュアホワイト）】（CV ゆかな）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ふたりはプリキュア」「ふたりはプリキュアMaxHeart」で「美墨なぎさ」と共に主人公である少女。　　　　　　　　　　なぎさと同じ年で「ベローネ学園中等部」では科学部に所属し後に部長）「MaxHeart」ではクラス委員。成績は学年トップで科学部らしく理数系が得意で将来は尊敬する科学者ブレキストン博士の様な科学者を目指している。運動神経もなぎさ程では無いにせよそれなりに良くウインタースポーツが得意。更に作中の戦闘シーンでの柔術を思わせる投げ技や極め技はかの「渋川剛毅」先生を凌ぐ程で正に文武両道と言える。当然異性には週に２通はラブレターが来るほどモテるのだが、天才と変人は紙一重と言うか彼女も過去の天才達に漏れずそうした傾向が強い（笑）。何事もストレートに突っ込む性格で所属する科学部で思いついた疑問や理論を分析や検討をせずに直ぐ実践しようと怪しげな実験をしては爆発させたり（実話）、貪欲なまでの知識欲から片っ端から雑学を調べ尽くし自他ともに認める「蘊蓄女王」になったり（私、気になります！）、相棒が幼馴染に惚れているのを察しなかったせいで喧嘩になったり、転校生が同級生から貰ったラブレターを拒否ったのに本気で怒り教室で大喧嘩したり、実はその転校生が自分に思う所があったのを察しなかったのにも土壇場まで気付かなかったりと意外とうっかりから来る暴走癖がある点はスイート組の響に似た所がある。しかし彼女自身は他人を非常に思いやる優しい性格で特に相棒のなぎさに関しては苦楽を共にした親友（戦友）として特に思い入れが強い。歴代キュアでは優秀な白・青系の「ホワイト家族」のリーダーとして「ご乱心」でも畏敬の念を以って恐れられている（震え声）。更に「偉大なる祖母」から様々な技、そして全プリキュアを統べる事の出来る強大な「力」を継承する事になる。ハッキリ言ってこの子だけは怒らせてはならない。あの「雪空」の悲劇は二度と起こしてはならないのだ！（もう何度も起きてますｗ）

・・・と、此処でゆっきーはそれまでの柔和な物腰から―――

そうして改めて「確認」をし、そして「確信」を得た事で彼女は「決心」した。

逆神は彼女が軽々しく「それ」を選んだとは思ってなどいなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それに心の何処かで彼女ならば自分如きでは及びも付かぬその「鬼才」を以って、自分如きが思いも寄らぬ「奇策」を練るのではと「期待」をしていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だからそんな彼女が自らの命を捨てる様な「策」を思案し、実行に及ぼうなどとは俄かには信じ難かった。

【第二海堡】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千葉県富津市は千葉県南端の富津岬沖に存在する人工島。因みに「第一海堡」はやや富津岬寄りに、「第三海堡」は神奈川県横須賀市の観音岬沖に在る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「海堡」とは海上に人工的に造成した島に砲台や駐屯施設を設けた所謂「要塞島」の事であり、現在「南沙諸島（スプラトリー諸島）」や「西沙諸島（パラセル諸島）」の岩礁や砂洲を埋め立てて人工島を「建設」し「自国領土」と嘯いている「某国」のそれとは違い、ゼロベースから埋め立てて作る「完全な人工島」である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明治から大正にかけて帝都東京の海の玄関口である浦賀水道に防衛目的で建設されたのが先述の三つの海堡であるのだが1923年（大正12年）の「関東大震災」で第二及び第三が甚大な被害を受け、特に第三は全体の三分の二が破壊され水没する事態となり除籍処分となった（現在は事故防止の為大半を撤去。一部が漁礁として利用されている）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殆ど被害を免れた第一と幾分の被害を受けた第二はその後も若干の修繕を施され「太平洋戦争」期に再び防衛拠点として利用されるも終戦と共に連合軍によって無力化の為の爆破処理されたその後は第一が財務省、第二が国交省管轄となり現在第二の方は消防演習場としての運用や観光資源として活用されている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただこれらの存続に安全上の理由から撤去を望む声もあり、海運関係や元東京都知事で自身もヨットマンである「某作家先生」から苦言が呈されている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これらの意見に対し国や官庁サイドの意見は「元要塞だけあって非常に頑丈であり、また深度の深い場所に作られた事もあって完全撤去は難しい」との見解を示している。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『ファイ・ブレイン　神のパズル』第６話より。鬼の手姫「さーて、めーるとやらを送るぞよ。『午後７時、鬼の口神社にて待つ』。およ？何度やってもひらがなにならないぞよ！？全く！どうなっておるのじゃ！！」ドン！ピコン！！（メールが送信されました）鬼の手姫「おお、送れたぞよ！」 ギャモン「おっ、何だ！？へっ、こんなの、キーボードのかなをアルファベットに置き換えただけだ。低レベルなパズルだぜ。」 鬼の手姫「ワクワクするぞよ！」

鬼の手姫「テレビに映った姿はまるで別人のようだったぞよ。恥ずかしいぞよ～。」

そんな暗中をただ闇雲に彷徨う生き方をしていた彼女の人生を劇的に「変えたもの」。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それ」は紛れも無く―――――