アニメ5話の雪です。逸臣と一緒にごはんを食べることになり家にやってきて急に肩に腕を回されたので驚いて目を閉じてしまった場面です。スマートフォンを取るために手を回したのですが「一緒にいると落ち着く」と入力され「わたしは落ち着かないけど･･･」と戸惑う場面がこのあと続きます。雪を描くのは2回めですがまだキャラに慣れていない感じが自分でもするしうまくなるにはもっと描かなければならないと思いました。今回も最後までたのしく描けてよかったですがイラストと色に終点はないので毎日の練習を今後も大事にしたいです。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

これまで逸臣と主人公の雪を描いていますが今回初めて京弥を描いてみました。髪がベタなのがかえって新鮮に感じられたし初のキャラにも関わらずあまり緊張せず最後までたのしく描けてよかったです。アニメ1話でりんが主人公を連れて逸臣がアルバイトをしているバーに行ったとき「りんちゃんいらっしゃい。また来てくれたの？」と挨拶して声をかけますがりんは京弥が好きなので「は･･･はい！」と真っ赤になりながら固まるシーンｗたまには新しいキャラに挑戦することで画力が上がることはあると思うしイラスト描きがさらにたのしくなれば言うことはありません。今後も逸臣、雪と京弥を不定期になるかもしれませんが描きたいと思うので閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

これまで逸臣を2回描きましたが今回は主人公です。逸臣がアルバイトをしているバーに友人のりんと一緒にやってきた主人公が「りんちゃんこの前より緊張してない」と店に入った瞬間感じる場面です。初めて主人公を描いたので最初はかなり緊張しましたが描き進めるうちにたのしくなってきて思ったよりずっと苦労せずに仕上げまでできました(*^_^*)毎日の積み重ねの成果ならすなおに嬉しいですが（汗）（＾＾；たまには新しいキャラを描いて画力を上げるやりかたはあると思うしいろいろなキャラを描くことでイラストがさらにたのしくなることもあるはずです。初の雪のイラストですがとてもいい経験になりました。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

アニメ8話の雪です。心の部屋から帰るときの場面ですが「2人大変かもしれないけど頑張ってな」と励まされ雪は手話でありがとうを伝えます。心はさらに「逸くんをよろしく」とゆっくり話したので逸臣は「流石俺の心」とからかい心は「いつ逸くんのになった」と答えたので逸臣は「ちがうの？」とまたからかい雪が微笑む場面です。この表情をどうしても描きたかったので迷わず元画に選びましたが髪色の変化をもう少し考えて彩色すればなおよかったと思います。イラストも色も終点がない世界ですが今後もいろいろなキャラをたのしんで描きたいと思っているので閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします

逸臣が心に「俺の彼女」と雪を紹介し「俺とエマは友達が長すぎた」と心は逸臣に相談をもちかけます。逸臣と雪が帰ったあとで心は京弥に「今夜1人で店行く。さっき逸くんが彼女連れてきた」と電話し「京くん俺エマのこと頑張ってもいいかな」と言い出したので京弥は驚き「マジか？！」と答え心が「俺、京くんが本当はエマのこと好きなのかと思ってた」と続けたので京弥は「マジでそれはないと思うよ、俺はエマちゃんはどこかで心を待ってると思うけどな」と応じる場面です（心は「マジでそれはないと思うよ」と答えますｗ）。これまで描いた京弥とは元画の感じが違いますがそれだけに描いていて面白く感じました。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

アニメ8話の逸臣です。高校の同級生の伊柳 心の部屋に「俺の彼女」と言って雪と一緒に入ったあとで心が「俺とエマは友達が長すぎた。俺はずっと待ってたんだよ何年も。これからもそれは変わらない」と気持ちを打ち明けているのを真剣に聞いている場面です。雪は「たぶん大事な話をしてる。目線を2人の口元に向けないようにした」と胸の中で呟きます。久々に描きましたが少しはキャラに慣れたでしょうか。真剣な表情をどこまで再現できたか考える点もありますが好きなアニメで好きなキャラなので精一杯描いたし今回も最後までたのしく描けました。雪や京弥もまた描きたいと思います。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

アニメ1話の波岐 京弥です。外国人のグループが入店し逸臣が対応しますが雪は外国人に慣れている逸臣に驚き「わたしの知らない世界を知っているひとなんだ」と考えます。友人のりんがボードに何か書いて差し出し「改めてよろしくね」と京弥に言われて真っ赤になっているのを見て「わたしも逸臣さんの連絡先」と主人公は考えますが京弥がりんと話しているのを見たり逸臣が外国人のグループと話している様子を感じ結局は連絡先を聞けないまま終わってしまいます。今回は京弥がりんと話している場面ですが使う色が少なく表情も難しくないため2回めにしてはかなりらくに描けました。少しでもキャラに慣れることができればいいのですが（祈）。アニメは4話まで進んでいますが今後も不定期ながら描いていきたいと思います。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

アニメ1話3分52秒の波岐逸臣です。主人公は電車内で外国人に話しかけられ答えられなくてとまどっているとき「ご用でしょうか」と逸臣が訪ねたので「よかった･･･話せるひと来てくれた･･･でもこのひとどっかで見たような･･･」と思う場面です。今回が2回めの描画なのでまだ色遣いやキャラに慣れたとは言えませんがそれでも今回も最後までたのしく描けました。今晩第2話の放送がありますが主人公や京弥など他のキャラもアニメの画面をスクショして描きたいと思います。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

アニメ6話の京弥です。逸臣と2人だけの店内で「どう思ってんだよ雪ちゃんのこと」と聞いたところ「恋バナ好きなんだな京弥」と返事があったので「そうだ芸能人の熱愛とか･･･じゃねえだろ！」と応じる場面です。京弥を描くのは今回が3回目ですが難しい線や色がないので3回目にしてはわりと簡単に描けたと思います。イラストと色に終点はないので今後も普段の練習は必要ですが今日も最後までたのしく描けました（＾＾♪「これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」その通りでしょう（＾＾）閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

アニメOP2分11秒の波岐逸臣です。管理人は見るアニメを決めるときはタイトルで決める場合がほとんどですがこのアニメもタイトルを見て閃きで決めました。まだ1話が終わったばかりですがたのしい作品になりそうな気がします。今回初めて描いてみましたがどんなキャラでも初めて描くときは緊張するものです。瞳の彩色など難しいパーツはありましたがそれでも最後までたのしく描けたしいい経験になりました。何度も描くうちにキャラや使っている色に慣れると思いますが主人公の雪、逸臣のいとこの京弥なども描いてみようと思います。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

アニメ12話の雪です。アルバイトの甲斐あって目標だった旅券の発給を受けて横断歩道の向こう側にいる逸臣を見つけ手を振る場面です。アニメの最終の最終のシーンに近いひとこまですが目標の1つだった旅券を手にした嬉しそうな表情がぜひ描きたかったのでこの場面を元画にしました。逸臣と一緒の海外はどこに行くのでしょうか。何度でも繰り返しますが「ゆびさきと恋々」こころあたたまるすてきなアニメでした（＾＾）閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

アニメ12話の京弥です。凛ちゃんに指輪をプレゼントして大感激され「つきあい始めたっていまも夢みたいで」と言われたのに対し「俺だって･･･改めてよろしくね凛ちゃん」と応える場面です。穏やかでやさしい表情はかなり再現できたと思います（＾＾）「ゆびさきと恋々」ほんとうにこころあたたまるすてきなアニメでした。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

(3/27投稿の続き）凛ちゃんとつきあうことになった京弥。2人で話し合いお互い笑い合うシーンです。この場面はアニメの最終の最終シーンですが今回もいい感じで仕上げられて素直に嬉しいです。あすは雪を描こうかと思いますが「ゆびさきと恋々」ほんとうにいいアニメでした。あすは週末なので個人的に一挙放送をしようかと思いますｗ（＾＾；「ゆびさきと恋々」こころあたたまるアニメですし聴覚障害者の雪にも自然体で接する逸臣の姿には何か教えられた気がします。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

アニメ12話の逸臣です。主人公の雪と一緒に電車に乗っていて急に電車が揺れ止まってしまったので隣に立っていた2人連れの女子中学生とぶつかってしまいます。「すみません」と謝った相手に逸臣は微笑んで静かに頷きますが「ちょっといまのひとめちゃくちゃかっこよくない？」と話しているのを聞いた主人公は「オトメの反応･･･そうだよねかっこいいもんね。でもかっこいいのは見た目だけじゃないんだけど」とこころのなかで語りかけるシーンです（＾＾）作画は当然集中しなければならないので普段は静かな環境で描きますが今回はOP「雪の音」を下にもって描きました。髪の彩色がいまいちですがそれでもたのしく描けてほんとうによかったと思います。繰り返しになりますが「ゆびさきと恋々」ほんとうにこころあたたまるすてきなアニメでした。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。