我々がAzria社に許可を得て作った少女の部屋から怒鳴り声が聞こえたり、社長が私にべたべた引っ付いて麻酔銃で撃たれる回数が急に減ったりするのが気になった時、急に胸を押し付けてきた社長からこんな一言。社「たまには真面目に武器作りましたよ。リリカたん♪」そう、私の名前はリリカ。武器解説ではあまり名前を公表しなかったが、社内では内緒で言われている。勿論本名だ。だが「たん」付けされるのはムカつく。リ「怒るよ？」社「冗談冗談。それよりあの子も連れてきて。私の本気を見せてあげる！」リ「はいはい・・・ってか、その胸どけろ邪「あー聞こえない聞（パスっ）」　　「あのおふざけ社長さんが本気を出したって・・・？」リ「そうだ。見せてあげたいから連れてきてと言われたからな」「わ、分かりました。」　射撃場では、社長が眠そうな顔をして立ってた。社「では～・・・これが私の作ったショットガンたんで（ガスっ」「！？」目が覚めるように腹パンしておいた。リ「で？」社「ショットガンと言っても、弾の種類を変えたりしたんですよ？」確かに見てみると、色違いのショットシェルの横に入ってる弾が分かりやすく置いてある。スラッグと・・・リ「なんでアサルトライフルの弾があるんだよその中に！」社「いやあこれ入れたら強いかとねー」リ「真っ直ぐ行かないと思う！てか変な方向に飛ぶでしょ！」「ま、まぁ、お二人共落ち着いて・・・」社・リ「落ち着いてられるか！（チュッ）」リ「！？」社「ごめんリリカ口が滑」（パパパパパパパパパパパスッ）　　Lorelei　2000（ローレライ　2000）　製造元:Azria社（社長特製)　使用弾薬:ショットシェル（散弾・スラッグ・ライフル弾）　重量:普通　使用照準:アイアンサイト　オプション:20mmレイル・ショットシェルホルダー　説明:社長が本気を見せた結果カッコ良いショットガン。狩猟用ライフルにも似てる。弾は６発入れることができ、ショットシェルのホルダーもあるためリロードも手間をかけない。スラッグは良い結果を出したがライフル弾入りは予想通りの結果だった。　私の部屋の前で何げに社長が話しかけてきた。さっきから何か言いたそうな顔をしていたからだ。社「あのさぁ・・・」リ「なんだ？」社「言うの忘れてたんだけど。あの少女名前分かったよ。」リ「ほう。教えてくれ・・・」社「アインちゃん♪」　　　アイン（ビクッ！？）

社「フィノ社長と」サ「サナの、」社 サ「紹介コーナー！」リ「このために呼び出したんじゃないぞ良いな？」社「まぁまぁペタパイさん。落ち着「誰がペタパイだ。お前とサイズ一緒だわ。」社「えっ！？リリカと私の胸一緒すぎ？」リ「明らかに禁止用語だよ！モザイクかけるぞ」サ「まあ、それよりフィノたんの武器紹介しちゃいなよ。」社「いやいや、サナたんから。」サ「あれで全部です♪」社「な、な、なんだってー！！」リ「いいから紹介しろ。あいつら来るだろ。」社「煙幕のこと後で謝りマースｗ」サ「何となく私も謝（パスっ）」リ「社長が作る真面目武器は大体現代じゃなくて昔風だな。」社「失礼な。」サ「ふわぁ・・・まぁ、木のストック使ってる時点で昔っぽく見えますわな。」社「あーん、サナたんにも酷いことを・・・あとで何着てるか教えなさい！」サ「準備忙しくて履いてこなかったよ！」リ「麻酔銃・・・」2人「ごめんちゃいｗ」リ「そういえば社長って猟銃好きだよな。」社「そのせいで真面目に作る武器がこうなるのかもねー。」サ「自分で言っちゃいますかそこは。」社「今回カスタムが少ないよー。」リ「何故？」社「猟銃を意「はい何となくわかった。」社「2人とも酷い！」　　　KW-1rifle　製造元:Azria社（社長作）使用弾薬:猟銃用ライフル弾（大・中）重量:普　使用照準:アイアンサイト　オプション:スナイパースコープ・10発入りマガジン　カラー:ウッド　ボルトアクションタイプ　　　　　　　　リ「やっぱり猟銃じゃないか。」社「えへへー♪」サ「フィノたんマジ子供♪」社「にゃにー？」サ「なんでもない♪」社「後で私の部屋へ（ｒｙ」サ「了（ｒｙ」リ「お前らいい加減ｎ「見つけたぞ！」３人「！？」5人「社長！覚悟しろ！」社「えっ・・・あ、あはは」サナ「あ。あんたっちか。」アイン「あなたの相手は後！後！」ツヴァイ「突然煙幕貼りやがって、しかも変な音まで出されてこっちは怒ってるんだ！」ドライ「水攻めマジ許さん」アザゼル「覚悟は良いか？フィノ殿。」コウキ「構え！」（カチャ）社「え？何でリリカの麻酔ｊ（パスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスっ・・・）」リ「対社長用に量産したんだったな。忘れてた。」サナ「あらら。」

im4221226からのリーコン、反対になっているのはめんどくさいので言わない　　DSR-1使用条件：分隊デスマッチで分隊員エースリボンを300個取得　SL8使用条件：キャンペーンでSL8を拾う　M82A1使用条件：キャンペーンでハインドをアサルトライフルのみで撃墜をクリア　NTW-20使用条件：M82A1のアイアンサイト装備で400KILL

リ「深夜の会議のせいか皆寝てしまった。説明は私が行う。」社「なにやってのりりか～・・・」リ「ちょうど開発者が起きたようだな。任せた。」社「ふい・・・」　　KRT-1000 rifle　製造元:Azria社（社長）使用弾薬:企業秘密　重量:普　使用照準:多分アイアンサイト　オプション:無し　　　　　リ「これ、横にある変なのが邪魔してコッキングできないだろ。」社「違う違う。」リ「？」社「何となくマスケット銃似せて設計したらこうなった。」リ「じゃあこれの意味は？」社「これを下にカチャットナ。」リ「コッキングの横から開いたぞなんだこれ。」社「ここにこの私特製の弾入れてっと。」リ「で、またコッキング上げると閉まるってか。」社「そうそう。で、マスケット銃を似せたということは？」リ「なるほど、トリガー引いたら横のこれが・・・待て待て待て。」社「ん？」リ「マスケット銃にショットシェルみたいな弾入れたか？」社「入れたけど？」リ「何か違うだろ。」社「ふふふ。」リ「？」社「知りたいでしょ？今入れた弾のこと・・・」リ「ああ。」社「弾の事教えてもらえると思った？残念！企業ｈ（パスっ）」リ「それでもちゃんと飛ぶんだよな？」社「ひ・・・」リ「飛ぶんだよな？」社「と、飛びます飛びます本当に飛びますから！」リ「ふむ？」社「お願いします何でもしますから！」リ「ん？」社「あ・・・」リ「まあ、試しに撃ってみるか。」　　　　　　　　追記　射程距離:約600m　弾道:安定　　社長の麻酔弾効果からの復活時間：３秒

リ「社長の自信作か。」（護）K「あの変態はやる気出すとこんな真面目武器を作れるんだな。」リ「しかし、可愛い銃だな。」K「クリップをつけてリロードを早く済ませるとか、あまり見かけなかったからな」（護）X「ストックと全長的にCQBに使用する銃か。」リ「社長が不在だから分からん。だがそうなのかもな。」X「20mmレイルが付いているが、未カスタムか。」K「それは社長に聞け。」X「んなこと言われんでも分かってる」K「なんだとこの元ギャ（ｒｙ」X「あ？元カウンｔ（ｒｙ」リ「お前ら落ち着け。」K・X「黙ってろ貧ｎｙ（ｒｙ」リ「イラッ・・・」（パススススススススススススっ・・・）　　PP-K36　製造元：Azria社（社長） 使用弾薬：不明　重量：軽　使用照準：アイアンサイト　オプション：サプレッサー　　社長が不在の為、詳しい説明および、弾薬、その他の説明が一切無いが、CQBに使用される武器だとは大体予想できる。　　※リリカの護衛はプライバシー保護の為苗字の頭文字を取って表示させています。

SK-104　製造元:不明　使用弾薬:5.56x45mm NATO弾 重量:普　使用照準:アイアンサイト　オプション:M900（グリップ）・サプレッサー・ホロサイト　　　私の警護人の一人がギャングだった頃に使用していたと言うアサルトライフル。ギャングが使用していた銃とはいうが、そうとは思えないほどだ。聞いてみたが、「昔のことだ。少ししか覚えてねえ。」だそうだ。覚えてる範囲で答えさせると、「他の奴らと戦う時に位置がバレないようにサプレッサーを装備。乗り込む時にはグリップとホロサイトまで付けて乗り込んだってな・・・あの馬鹿共の、急に出てきた俺たちへの反応といったら・・・懐かしい。ちなみに、これを作ったボスは武器商人でな。そりゃあ、『あ、これが良い』と思ったものを報告すればすぐに大量生産してくれたんだよ。だから、こんなに豪華なんだ。」ボスのことも一応聞いたが、「すまない、憶えてるんだが俺達だけの秘密なんだ。いくら隊長のリリカでさえ教えることはできない。」チッ。他にも色々聞いてみた所「こいつの色が黒なのは、目立たない為。暗い所や、狙撃、さらには防衛の時にも役に立った。しかも、雪の寒い日でも目立たなかったんだ。」だそうだ。ちなみにこの銃の名前の由来は、『sneaking』のSとK。『メンバーの数』が１０４人と言う意味で全員で決めたんだと。　　　最後に、私が気になった点を一つ。『ギャングとか言っておいて、本当は特殊部隊なんじゃじゃないのか！？』　br.リリカ

製造国はロシア、AKシリーズで2050年に作られた最新作のカラシニコフライフル　バレルとパーツを変えるだけでLMG仕様に変えることが出来る　アイアンサイトも取り外し可能になっているため、ホロサイトやリフレックスサイトなどカスタム出来るパーツが多くなった　ただ、イズマッシュ社は既に倒産しており、どのような経由で作られたかは不明 　マウントレールが下部に無いため、別パーツとして付ける必要がある 　採用国：ロシア、中国、韓国、北朝鮮、サウジアラビア、チェコ、ペルー、インドネシア、バングラディッシュ、セルビア、ポーランド、ユーゴズラビア、ルーマニア、ハンガリー、ブルガリア 　使用弾薬：7.62×34mm　製造会社：イズマッシュ？

でかすぎたので0.450まで下ましたテクスチャ反映されていないけど色だけ反映されているし面がおかしくなってるしアイアンサイト見えなくなっとるな上からMP-433Grach P226 M92F（全部COD:Gに出てくる武器です（※M92FではなくM9A1です））追記：セットアップを自分で頑張ろうとした矢先PMXEが開けなくなった

前に、私の護衛の中に元ギャングが居ると言ったな。今度はその逆だ。実は、そのギャングを滅ぼしたカウンターテロリストの一人が偶然にも私の護衛係となっている。そいつは、犯罪者でも恐れられる有名なカウンター達だったと。その退職記念に彼が使用していたものを実弾付きで3つ、そのまま貰ったそうだ。「リリカなら。」と、あっさり見せてくれたが、これもかなり凄い。アサルトライフルに、狙撃ライフル。さらにテーザー銃まで、この3つを使用し、様々なテロや犯罪を止めてきたと言う。まあ、武器の紹介でもしておくか。　FK-14　製造元：本人がド忘れ（一応紙はあるが探せばあるそうだ）弾薬：5.56x45mm NATO弾　重量：普　使用照準：ドットサイト（バックアップの為アイアンサイト装備）オプション：グリップ・サプレッサー　　制圧をしたり、交戦時の主力武器として使用されていたという銃。オプションもカウンター仕様。なんともかっこ良い銃。実弾の為、制圧時に犯人が死傷することも当たり前だったと言う。　　VRS-1　製造元：同様　使用弾薬：9x39mm弾　重量：普　使用照準：スコープ　オプション：無し　　主に中距離、近距離の狙撃に適した狙撃銃。サプレッサーも付け、遠くから制圧するにはかなり有利だった。しかし、狙撃銃を持つ犯罪者も増え、遠距離からは、プロの腕じゃないと命中しづらかったと言う。　　MK-8 Taser　製造元：同様　使用弾薬：箱型テーザー弾　重量：軽　使用照準：アイアンサイト　オプション：ライト　　この武器も制圧用に作られた銃。分かりやすいようにこの銃だけは目立つ色をしている。射程は１０m。だが、当たれば勿論かなり痛いし痺れる。ワイヤーのようなのは装着されておらず、飛んだテーザーの弾がそのままくっつき、痺れさせるのだという。リロードは、グリップのような所を押し、そこからテーザーの箱（？）を取り出し、新しいテーザーを入れ、グリップのようなのを戻す仕組み。ちなみに、段級が高いカウンターテロリストは、射程がその倍のテーザー弾を支給されたと言う。　　　ちなみに、そのギャングを滅ぼしてなんであいつがここに居ると聞いた。そしたら「あいつは素直に自分が持ってたアサルトライフルを置いてこっちに向けて蹴った。正直な奴だったから処刑は辞めて、何時までだったか忘れたが、反省させた後に家に返してやった。」

1ｋｍ離れた敵に対しても猛威を振るう単発狙撃銃　この銃を制作した者は病気により亡くなっておりこの銃に詳しく、かつ扱える者は軍隊と製作者の知人を含めるとわずか3十数名ほど。その為、この武器の教官を育成してるところが多い。　リロード方法は上にあるつまみを引っ張り、ストックの近くまで引っ張るとつまみが伸び、そこから弾をつまみの下の穴に通し、奥に入れてからつまみを戻すという物だ。　つまみは少し硬く、いちいちリロードがメンドくさいという兵士もいるが、これをしないと当たり前だが撃てない。何せ単発だからな。　右のレイルに付いてる光学機器は、敵との距離と偏差射撃をサポートする物らしいが、それを行うには、それ専用のスコープと、それ専用の双眼鏡が必要らしいので、実際に1ｋｍ射撃をする時以外は邪魔なのでバックパックに入れっぱなしらしい。　アイアンサイト装備時でも遠距離、中距離を難なくこなすこの銃だが、欠点としては単発、銃が重い＆そのせいで取り回しが悪い、特殊な光学機器を使う機会が少ししかないという残念な言われようだが、武装した敵には、防弾チョッキを着用しようがお構いなしに貫通したようだ。　ちなみにガス仕様なのか空気仕様なのかバネ仕様なのかは何故か秘密らしい。この武器の教官係にしか教えてないそうだ

タイに実在するHK33のブルパップ仕様です。 実物はM16A1風のアイアンサイトが付いていますが格好よさ重視でマウントレールにしました。