２０１２芸術祭にだしたやつです アラド感がなさすぎたのか落ちました

ペイントとマウスのみで作成。 某絵師さんに協力していただいて作成しました。 アラド戦記とういうゲームの魔道学者です

ｱﾄﾞﾐﾗﾙ･ﾋｯﾊﾟｰ級重巡洋艦 用途が限定的過ぎて需要があるか分からないMODモデル 艦艇制作しないと本当に需要ないｗ 作成したもの ・画像船体はPrinzEugen ・SKC/34 20.3cm（60口径）連装砲 ・SKC/33 10.5cm（65口径）連装高角砲 ・ｱﾗﾄﾞAr196

自コミュのリスナーが誕生日ということで、プレゼント。 喜んでもらえたっぽいのでよかった。 3時間もかかった辺りが最近絵描いてなかった証拠…

NEXON運営のネトゲ、アラド戦記よりメイジの女の子のスキン各種。 意外とアラド戦記関連のスキンって無いものなんだろうか。 ～配布先～ 未転職(上段左)：im3982108 エレメンタルマスター(上段中央)：im3982104 サモナー(上段右)：im3982102 バトルメイジ(下段左)：im3982099 魔道学者(下段中央)：im3982097 クリエイター(下段右)：im3982092

オンラインゲームのアラド戦記のキャラ、エレメンタルマスターの服装を変えて描いてみました。とある生放送のサムネに使用してる絵の元絵になります。

魔道学者は箒がなくても飛べる(嘘)

頼まれ物

甲鉄城のカバネリ

幸せってものを簡単に手にする事が出来たら、どんなに良いだろう。 ごめんなさい、メガネかけたまま可愛くするのは私の技術では無理です スキンイメージ im3982114 ご自由にお使いいただいて構いませんが、2次配布や無断改造はおやめください。

初めての天城に助っ人で現れたG.S.Dのかっこよさは忘れられない

久々の連投です。 設定は、全長11m・全幅12.4m・全高3.2m・重量12.2t・独国式小型コスモエンジン1基・機首20ミリ機関砲2基・パルスレーザー砲2基・ミサイル（爆弾）1発（機体下部）・ドイツ艦隊を中心に配備・・・です。 ドイツが独自に開発した艦上偵察機で、戦艦から軽巡洋艦クラスまでの戦闘艦艇で運用する事を前提に造られた機体である。戦闘艦艇での運用ということで、軽巡洋艦など十分に艦載機運用設備を保有出来ない艦艇でも搭載・運用を可能にするため小型化に主眼が置かれ、主機を初め一から設計が成されている。偵察機としての性能は上々で、ステルス性や索敵性能は元より機動性はそこそこだが運動性と小回りが良くパイロットからの評判も高かった。中には本機でドッグファイトを繰り広げた例もあるほどである。機体下部の双発フロートは他国の類似した偵察機と同様に増槽兼バーニアであったり索敵電探やマニュピレータ等のオプション装備を搭載できるものとなっており、任務に合わせて対応できるように成されている。ただ、15m前後の航空機が主力の最中で11mまでの急で無理な小型が祟り、整備・メンテナンス不良に悩まされる場面が多く、整備士泣かせな機体としても有名である。2238年より運用が開始され、開発国であるドイツ艦隊を筆頭に主に戦闘艦艇の専属偵察機として2278年現在も広く運用されている。 コメント等がございましたらご自由にどうぞです。

ぼくの ますたわ わたしわ アラドの 世界に いかいでならばゆふきわ なるのよ?-くろ- -------------いらすと:クロにゃんP------------------

ﾁﾁｯ

もしも２６２話のその後の展開で、個人的にこうなったら面白いかなあってｗ どこぞの空き地でマグマにプレゼンしてたらこうなったみたいなｗ

クロ: ミク あなたわ すきたて 新曲 できたなわ すきだって ねぎが ほのものよ? ミク: あなたわ い-めじわ かみですよ クロ: アラドノ アブノバ ノ ゲンキダヨ ゲンキ ミク:なに なに? -イラスト-クロにゃんP

エセックス級航空母艦。「飛行甲板以外にも、格納庫から横向きに直接射出できるよう舷側カタパルトも装備された。こちらは軽量な小型機だけに対応し、非使用時には上側に跳ね上げて格納する形式であった。しかし運用上メリットが少なく、1943年中盤には全ての艦から撤去された（wiki)」。　　　　　　　　　　　　　　　　【舷側カタパルト。格納庫内からの発艦なのでもはや合成風力なんてモノは関係無し。英・独海軍には直角埋め込み型のカタパルトがありますがウォーラスやアラドであり、アベンジャーでは無いですからモノが違うかな。文中には「軽量な小型機だけ」となってますが、検索でヒットするのはF6FとTBFばかり。運用試験であり、魚雷は積んでないのでしょうけどね？空虚重量でも約4.8ｔ…。合成風力無しで飛ばせるんですねぇ・・。次はアサシンP様まりりん様の加賀さんのカタパルトを

　俺は帝国で名の通った鬼剣士だった。あの日は帝国の命で悲鳴の洞窟に封印されているという魔剣アポピスの回収をしにきた。うわさには聞いたが気味が悪いところだ。 　中に入ってしばらく奥に進むと物音がする。 団員１「えいさっ！ほいさっ！おっ？何かキラキラ光ってるぞ！！」 団員２「お宝だ！見つかる前にさっさと掘り起こしちまおう！！」 　待てよ。それは封印れた魔剣じゃ・・・だったら運がいい。 鬼剣士「ご苦労だったな。それは俺が頂こう。」 団員１「げっ！見つかった！！」 団員２「俺らのお宝だー！絶対にお前なんかにやらないぞ！！」 　その時地中から低い声が聞こえてきた。 ？？？「くっくっく」 鬼剣士「っ！？」 団員３「呪われた魔剣だ！！」 団員４「逃げろぉー！」 　俺は一瞬で全身に鳥肌がたった。待てよ。剣がしゃべるなんて聞いてない！！なんなんだこいつは！？ アポピス「俺は魔剣アポピス。ほぉ、鬼剣士が俺の新しい宿主か？俺が最凶の鬼剣士にしてやるよ。その前に俺が鍛えてやろうか？手取り足取りなぁ？？ひょーっひょっひょっひょー。」 　体がブルッっと震えた。キモイ。ホラれる・・・。俺は猛ダッシュで逃げた。 　今、俺は帝国から離れヘンドンマイアで新人の鬼剣士に技を教えている。もしこの話を君が知っていても私に は聞かないでくれたまえ。もうあんな思いは懲り懲りだ・・・ おわり

コミュ用

喪中につき年始のご挨拶ができないので、代わりに前回のガロンと同じ3月頃に 描き始めてからちまちま色を塗り続けて放置していた嫁ことリュンメイさんをあげておきます。 サインが2014年だったから今年中に、と急いだものの干支にも何も関係ない…！ 今年はほとんど新規の絵をあげられなかったので来年はもうちょっと増やしたいところです。