登場人物の名前: Paoon Papapapaoon da Bçdfgthang(読み方: パオーン・パパパパオーン・ダ・ブスドフグサン) 特徴: 鼻からおしっこを噴出・お尻からうんこを噴出する象であり、ビャドゥー♪馬鹿政策を企てる広い宇宙の世界にある宇宙最強の核保有国家、Bçdfgthang・アルバニア・ポーランド・アメリカ共和国の宇宙最強のミュータントである。ちなみに、戦闘力は 10 ^ 308(10の308乗)を軽く上回る宇宙最強の象のミュータントである。 仮に Paoon Papapapaoon da Bçdfgthang(読み方: パオーン・パパパパオーン・ダ・ブスドフグサン) がムシスカンを服用したとしても、天下無敵のビャドゥー♪竜巻技の攻撃で全宇宙の生物をグチャグチャにしたり、天下無敵のビャドゥー♪バカ爆弾技の攻撃で全宇宙の動物や人間、エイリアンなどの脳が永久にバカになる技を持っている宇宙最強の象のミュータントである。

アルバニア人民軍の成都・瀋陽殲撃7型戦闘機。

アルバニア人民軍空軍パイロットの宮子と、成都・瀋陽殲撃7型戦闘機。

アルバニア人民軍の国境警備隊のゆのっち。

【現在の世界情勢】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五百年前は60億以上あった世界の人口はこの五百年の間に起きた様々な「戦争」や「疫病」、「自然災害」、更には「結婚願望減少」や「同性愛」、「ネグレクト」といった社会問題も相まって徐々に減少傾向へと向かっていった。旧来から人口爆発のあったアフリカ大陸は二十世紀中期から延々と続く紛争や疫病、飢饉、犯罪によって大幅に人口を減らし、現在はエジプトやモロッコなど北アフリカのごく一部の地を除いて辛うじて情勢を保っている以外はそこから南方に関しては古来言われた「暗黒大陸」さながらに情勢がほぼ不明となっている。欧州は21世紀初頭の英国のEU離脱を契機に徐々に諸外国も離脱が相次ぎ、現在はかつてのECに近い状態にまで縮小している。しかし内部でも古来から因縁の多いドイツとフランスの確執もあり一枚岩とは言い難い。この状態を辛うじて保っていたのが現在中央アジア唯一の加盟国である「ブルースカイ王国」だったのだが先の「ポリ組の乱」によりその影響力が落ちてしまい、不穏な情勢が続いている。中東は21世紀初頭に長年確執の続いていたイスラエルとUAEなどの中東諸国との和解により一定期間の安定が続いていたが、イスラエルと対立を深めるパレスチナ自治政府を束ねる「ハマス」との衝突やトルコ、イラン、イラク等の国々でのイスラム原理主義勢力の台頭により再び情勢が不穏化。イスラム教内部のシーア派とスンニ派の対立も相まって反イスラエルと並行しイスラム教国同士の対立も激化。この方面にも当然ブルースカイの影響力があったのだが、ここも「ポリ組の乱」による影響力低下がマイナスに働いてしまっている。大国の米国、ロシア、インド、中国は国土の広さと多民族、多宗教国家である事で最も負のスパイラルに陥っている国々である。特にロシアはウラル山脈を挟んで二分化、中国は華北、華南を中心に五胡十六国時代を彷彿とさせる分裂状態にあり中国はさながら戦国時代の様な群雄割拠の情勢下にある。因みに現在の国連加盟権は1971年の「アルバニア決議」が破棄され「台湾」が正当な「中国」として再び国連に「再加盟」している。現状（良くも悪くも）ほぼ情勢が変わらないのはオセアニアと中南米位である。