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OMSI 2のシターロC2と先代のO405N2の都営バス色。 グリーンアローズとグリーンスターはネタ。でも前面にルーバーがあるせいでヘッドマーク取り付けは見送り。なんせシターロより前の車種は冷房が付いていないから
【「ナイトメア」（初代）と「エターナル」】 「Yes！ プリキュア５シリーズ」において「プリキュア５」の敵として戦った相手。 「ナイトメア」は女首領「デスパライア」をCEO（最高経営責任者）に置く企業型の悪の組織であり、彼女の願望である「永遠の若さ」を叶えるオーパーツ「ドリームコレット」を奪取すべく多くの怪人や怪物達を操りココやナッツ、ミルクの故郷である「パルミエ王国」を壊滅させ、更に謎町に進出しその過程でのぞみ達プリキュア５と相対する事になる。 「エターナル」は美術品等の希少品を非合法的に簒奪し莫大な利益を得る組織で通称「館長」を首魁とし暗躍していた組織。館長の目的である「キュアローズガーデン」と管理人である「フローラ」を奪取すべくその「鍵」である「ローズパクト」を持つプリキュア5と激突した。 両組織に共通して言える点は首領である二名とも組織運営に然程積極的に介入するタイプで無かった点で実質的な現場の指揮は「カワリーノ」や「アナコンディ」といった有能な部下に任せていた所である。実際部下達はトップより彼等の方をかなり恐れていたし忌々しく思っていた節が随所に見受けられる。まあ無理も無いがｗ カワリーノなりアナコンディは部下の失敗を絶対に許さず、最終的に命を捨ててでも目的遂行を強要していたので部下はそれこそ死にたくない一心で、或いは自身の命より矜持を示す為に必死になってプリキュア達に挑んて来た。「その後」となる「ご乱心シリーズ」において両名ともすっかり角が取れて多少なりと丸くはなったのだが……ｗ 因みにデスパラさんは未来で新生「ナイトメア」の家政婦（腐女子）に、館長は他ラスボスと共に重度のプリオタ（スパッツ派）と化した。どうしてこうなったｗ
1988年式。現在は廃車。都営時代は江東営業所の所属でグリーンアローズの車でした。広島バス初の中古車でしたが自社導入の5Ｅよりも先に除籍されたようです。
エターナルのアジトに連れて行かれたプリキュア達。エターナルの館長はなぜフローラ宛の手紙をシロップから奪い、隠していたかとアナコンディに問いかける。彼女はこれまで世界を飛び回り、コレクションに相応しいものを集めてきたが、当の館長は満足するどころか、キュアローズガーデンの主、フローラの事しか考えてなかった。これまでの努力に振り向かない館長に、フローラとは会わせたくなかった。だからあの時、彼女はプリキュアの前でフローラを倒すと宣言したのである。館長はプリキュア達をキュアローズガーデンに行かせまいと、アナコンディに「プリキュアを我がコレクションに加えたい」と語り、それに応じた彼女によってプリキュア達は石化し、エターナルの倉庫に封印されてしまう。それでも館長はアナコンディの努力を認めず、「邪魔だ」と彼女を消滅する。その光景を目の当たりにしたミルキィローズとブンビー。館長はフローラと会って、何を企んでいるのだろうか…？
「プリキュア５」は１年目は永遠の命を求める「デスパライア」（現新「ナイトメア」の家政婦）が率いる怪人企業（旧）「ナイトメア」が狙う妖精の国「パルミエ王国」の至宝「ドリームコレット」を巡る戦いを、二年目は異界のバラの庭園「キュアローズガーデン」とそこの管理者である「フローラ」を狙う国際的な美術品盗賊集団「エターナル」との戦いという二つの組織との抗争とその中で揺れ動く五人の少女と妖精達の物語。かれいはこの内のひとりである先代「キュアアクア」の血を最もよく継いでおり、名字の「相田」の先祖たる「ドキ組」の「キュアハート」よりも変身適正率が高いらしい。 ▽ 「プリンセスプリキュア」は関東某所に存在する学園島「ノーブル学園」を舞台に四人の少女達の「夢」とそれ等を含む全てを「絶望」に変えようとする絶望の女王「ディスピア」率いる「ディスダーク」（現「ダークコ－ポ」の管理人）との戦いを描いた物語。因みに元「赤隊」の一人で「ホープキングダム」の王族である今代の「キュアスカーレット」は先代が「Goプリ」四人目の戦士であり、なつきや「ニンジャコンバット」の「秋」とは血縁関係にある。