アン王女 を含むイラストが 22 件見つかりました ( 1 - 20 件目を表示 ) タグで検索
「次はハミィも作って おのれセイレーン! エレンw エレンwwwww エレンwwwww 出でよ!メガトーン! AN王女 「何か足 んね ???「その木像、譲 まあ別の世界う
血祭ドウコクと怒りの これ三人とも好きなキ プリキュアにはなれな プリキュアになってほ つか、せつなの胸、でか 本当、あそこで手をと
「お前達の望み、まとめて叶えてやるよ」ルーネス達からプシュケーを奪い、怪物を生み出すイーラ。光の戦士に自分勝手な心が芽生えたと当のイーラは語る。ルーネス達のプシュケーが抜かれる原因で最も考えられるのは、エウレカの鍵を完全なものにするため、ドガウネと戦った事である。この時一行は戦いを拒んでいたため、プシュケーも徐々に黒くなっていた。これは戦い以外で解決できれば、世界はどうでもいいと考えているのと同じであり、ルーネス達も後述のアン王女と同じく自分勝手な心があったと言える。アン王女もキングジコチューの正体が実の父親であったために、トドメを刺すことは出来なかった(アン王女はキングジコチューを倒さずに封印したのに対し、ルーネス達はドーガ、ウネとやむを得ずに戦ったと言う違いがある)。キュアソードを逃がした後、この事をベールに罵られたアン王女は自らプシュケーを半分に割って自決。王女の悪心はレジーナに、良心は亜久里として、心を失った王女はアイちゃんとして生まれ変わった。ルーネス達もあの戦いで自分勝手な心が芽生えており、もしベールがこの光景を見たら「お前達も最悪最低の自己中だ!」と4人を罵倒していたに違いない。
ジョーイおいたん自重 「お妃、 もうすぐあ 俺も昨日戸塚に行く前 親馬鹿め 今週「愛などいらぬ」 こんな娘のためなら国 トランプ王国にフォー ここに新たなる真理が うp
配布してください! 配布してください! なにげにうしろの島デ 昔、レゴの海賊シリー おぉぉぉかっこいい! すごいですね・・・・ 凄い・・・。この船な oh///誤字指摘あり
キングジコチューの娘と自称する敵キャラクター。ボスの娘である為か、非常にわがままな性格。ジコチュー幹部と違い耳に悪魔の羽を身につけていない。プシュケーを無理矢理黒く染めて怪物を生み出す事も可能。マナたちとの出会いにより愛の大切さに気づくが、父にジャネジーを注がれた事で暗黒面に堕ち、再び彼女達を襲う。その正体はアン王女のプシュケーの片割れであり、レジーナは王女の悪心(世界より父を優先した)から生まれ変わった存在。余談だが、本作が放映される10年前に放映された「明日のナージャ」のローズマリーもレジーナと特徴が類似している。しかし彼女はレジーナと違い、最後まで主人公と和解しなかった。
ジョー岡田(ジョナサン)が所持していた卵から生まれた謎の赤ちゃん。「きゅぴらっぱ~」が口癖。イタズラ好きな所もあるが、プリキュアに力を与えたり、ジャネジーを弱らせるシールドを持つなど、ストーリーの重大な役割を持っている。しかし、アイちゃん自身がイヤイヤ期(第一反抗期)を迎えるとシールドの力が弱まり、ジコチューがパワーアップを果たす。とは言え、イヤイヤ期自体は赤ん坊なら誰しもが起こる時期であり、心が成長している証拠でもあるため決しておかしいことではない(因みに亜久里位の年頃で第二反抗期を迎える。これは思春期の少年少女によく見られるためおかしい事ではなく、むしろ大人に近づいた証拠とも言える)。だが、このイヤイヤ期を何とか乗り越えないと、アイちゃんは愛を知らぬわがままな子に育ってしまい、ジコチューが永久に強化される事となってしまう。作中でレジーナに懐く描写もあるが、その正体はプシュケーを半分に割ったアン王女が転生した姿。彼女の良心は亜久里、悪心はレジーナとして生まれ変わる。結果的にアン王女は元の姿に戻る事ができなかった(本人曰く「レジーナも亜久里も多くの愛を知り、一つの命として成長した」)。
「この子を…夢と希望を与える…太陽のごとく…、光…輝く…子に…」トランプ王国の王妃でアン王女の母親。故人。娘を産んだ直後「夢と希望を与える太陽の子に育って欲しい」と夫に託してこの世を去る。