名前：ルビー・ドラゴン。　 装甲色：ルビーレッド。　 外観：竜の形をした鎧の騎士型アバター。　 強化外装：西洋剣。　 必殺技：炎の斬撃を相手に放つ。　 リアル：イギリスから引っ越してきたイギリス系日本人。　 セリフ：「我ハ、赤キ竜ノ再来ナリ！」。　 その他：装甲色がルビーの為、緑系統並に固く粒子系の磨り減らす攻撃に強い。高潔な騎士をロールしているが、日本語が完璧で無い為、おかしなセリフを言ってしまう。　 裏設定：舞台が未来の日本で移民も進んでいるはずだから、外人のバーストリンカーがいてもいいんじゃないかと思い作ってみました。元ネタは、アーサー王伝説のアーサー王と赤い竜から。

マグパイ騎士団所属のＭＳ 背面 二振りの剣を扱う 「ペリノア」はアーサー王伝説から それ以上の深い意味はありません。

【Arthur Pendragon（5~6世紀？）】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5世紀から6世紀にかけて中世期のブリタニアに君臨したとされる伝説の人物で通称「騎士王」。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当時侵略者であるサクソン人に対しブリトン人を率いて戦い、そのままブリテン島やアイルランド、アイスランド、ノルウェー、ガリア（フランス）を席巻しローマと並んで欧州に巨大帝国を築いた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし急激な拡大や度重なる戦争に次第に民心はおろか強固な結束によって結ばれていた彼と彼の部下達は相争う様になり、最終的には彼の親族にして「不義の子」とされた「息子（甥とも）」の謀反によって騎士団は完全に分裂し、最終的に「カムランの戦い」での「首謀者」である「息子」を相打ちによって倒したもののその時の傷が元で重症となり、その傷を癒す為に旅立った伝説の地「アヴァロン」で最後を迎えたとされる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西洋の「騎士道物語」において必ずと言ってよい程語られる「存在」でありその有り様や功績から「騎士の中の騎士」として規範とされたが、時代によって様々な逸話や風聞が出回り、今もその存在自体が果たして実在していたのかどうかが議論となっている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠き極東の国であるこの日本では明治の頃より伝えられかの夏目漱石も短編「薤露行」に描き1979年にはアニメ化もされたが、現代では何と言っても「TYPEMOON」の制作した成人ゲームを起源とした「Fateシリーズ」のヒロインの一人である英霊「アルトリア・ペンドラゴン」（画の人物）が有名であり、今も同シリーズのメインキャラクターとして活躍している（色んな意味でｗ）

今回はオリジナル仮面ライダー、モルドレッドを投稿。 モルドレッドとは『アーサー王伝説』に登場する円卓の騎士の一人です。昔若干興味があり描き上げた際に拝借しました。古い投稿で同じく円卓の騎士から名前を拝借したグリフレットとは同じ時期に描いたものですね。メインカラーは赤紫でデザインは騎士をイメージしました。全体的にシルバーを多く使い甲冑感を。 マスクは面を被ったようなデザイン。肩のアーマーはやや大きめで肩から胸に茶色の紐がかかっています。 ボディアーマーの中央には複眼と同じ色のクリスタル、ベルトにはメインカラーである赤紫色を。腰にはシルバーのマント。 各アーマーは赤紫、白、シルバーで色分けして面白いカラーリングになったかなと。 自己評価は中の下。それと過去に投稿した『オリジナル／仮面ライダー刃』再投稿しました。

アーサー王伝説の岩に刺さった剣。

今回は何度目でしょうね？Fateシリーズより ランスロットの使う剣『アロンダイト』になります 元ネタの話ですけど、これ（アロンダイト）って『ランスロットの剣』というはっきりした記述はないんですね 『ランスロットの使っていた剣』という記述がアーサー王伝説とは違う所であって、それが『ランスロットの剣』として広げられたとか・・・ 実際どうであれ、私と椛たちには関係ないですね まとめクリップ:clip/1521135 このシリーズは『椛と武器の相性を見たい』というものです 『（キャラ名）のほうがいい』というコメントはお控えください