（　ﾟ∀ﾟ）o彡゜えーりん!えーりん !聞いてるときに描き始めて （　ﾟ∀ﾟ）o彡゜えーりん!えーりん !聞いてるときに描き終わった謎のタイミング作 お題は「アームロック」これしかでないよねやっぱ

没にするのもあれだったので

今年もあとわずかなある日　　　 フリーザ「ふっ・・・。今年もこれまでだなスネーク。」スネーク「ああ。フリーザ。」フリーザー「バトンタッチだ。」ドン！　　ガッ　バッ　ギュッ　 フリーザ「があああああああああああああ」スネーク「すまん。CQCが勝手に出てしまった。」 作者「それ以上はいけない。てかなんで竜代表がフリーザなんだ？」フリーザ「があああああああああああ・・・・・それは　竜＝ドラゴンボール＝MMDFFにでてた白いやつだな。ってあんたが思ったんでしょ！？」作者「そうか。そうだったな」

maimaiやDIVAで邪魔された時どうしたらいいか考えた結果。

ゴローちゃんは力をためている ・モデル 井之頭五郎(ペニシス様) ・ステージ 管理区域-廃祭室-((ロ_ロ)ゞ様) ・使用エフェクト o_SelfOverlay_Blur , o_Bleach-bypass , o_Vignette_HQ(おたもん様)

それ以上いけないといわれたので右腕にしました

ウチの「静画シリーズ」は過度な過激な表現や暴力的、SEI的表現はしないようにしてるので「そういう」はちょっと・・・・（汗）

飲めないものを飲ませようとする上司に他の男がアームロックをかけて投げ飛ばしたときなどに使えます。 ※謎の透過処理済。

砂浜感が足りない……

『カプを愛でる時はね　誰にも邪魔されず　自由で　なんというか　救われてなきゃあ　ダメなんだ　ぼっちでも静かで豊かで･･･』 被害者「あのひと絶対常識的に考えてもおかしいですよ」#●△●

パチリス｢それ以上いけない｣

レミリア「痴漢は双方同意の上で！天誅！！」 犯人「それ痴漢と言わないんじゃ、がああああああっ！」 被害者「やめてください、それ以上いけない」 H警部補「……。」 　GCPDは警察機構ではありますが、メインの資金源は幻想郷に関与する企業体と資産家の寄付により賄われています。その中心であり最大の出資者は紅魔館で、レミリア・スカーレットは実質上GCPDの実権を握る立場にあると言っても過言ではありません。 　彼女がGCPD、あるいはそれに匹敵する組織の設置を目指した理由は、「交蝕の時」における犯罪率の上昇が目に余るものになったからであり、既に存在していた公共側の警察機構が「幻想側」の存在に対し威圧的であり、正常な治安を行うことが難しいと考えたゆえのことでした。 　設立に当たっては彼女自身が実際に出向いて素養を見抜き、引き抜いた人員が集められ、その幾人かはそのままM.M.D.編成の際に移動するなど、足がかり的な役を負うこともありました。 　ちなみに、レミリアは特殊なフィールド装置を身につけているため日中でも問題なく行動可能です。それがなくても「太陽が大嫌いなだけ」で弱点にはならないのですが・・・・・・。