あのかっこいいポーズをさせたかったんですが… 何かちょっち違いますねｗ腕の角度かな？ﾑﾂｶｼｲ… そういえば古典でラ変出たんですよ！ ありをりはべりいまそかり いまそがり　でも　いますかり　でもない　いまそかり いぎぎの正式名称みたいですねｗ　北　じゃなくて　北部 ＊。＊。お借りしたもの＊。＊。 ＊model＊　　ヘタリア・イギリス ver1.10　　kanaha様 ＊effect＊　　MultiEdge_v_0_2_5　　　　　 ビームマンP 　　　　　　 お手軽トーン補正エフェクト　　おたもん様 　　　　　　 SSAO　　　　　　　　　　　　 mqdl様 ＊tool＊　　 MMDance　　樋口優様 　　　　　　 MMEffect 舞力介入P 　　　　　 　AviUtl　　　 KENくん様 ＊special thanks＊　　イノコリ先生　　HoneyWorks様

設定は、全長13.8m・全幅10.1m・全高4.2m・重量22.4t・EU型高効率コスモエンジン1基・2連装パルスレーザー砲2基・30ミリ重機関砲4基（パルスレーザーと切替可）・ミサイル10発（主翼下部6発・機関砲否搭載時に限り機体内4発）・イギリス艦隊にのみ配備・・・です。　スピットファイアで培ったノウハウを活かして生み出されたイギリス製航空機の一つである。2260年より正式採用され順次量産されており、見た目に反してバランス型の機体に仕上がっている。また、機銃砲門数は現在の戦闘機の中では少ない方であるが搭載されている30mm機関砲は低反動・高火力（高初速）・パルスレーザーに切替可能な機構を有したものであり、ドッグファイトではもちろん対艦戦にも威力を発揮する。また、機銃を主翼付け根に集中させる事で機体本体は計器・電探系統の装備を充実させ主翼はその先端に小型スラスターを多く設け機動性を発揮し、更にはスピットファイアから受け継いだ隠しハードポイントを多数用意していることからポテンシャルの高い仕上がりとなっている。一方でコスト高や規格の問題等から、開発国であるイギリスにのみにしか配備されていないという器用貧乏さに見舞われているのも本機の実情である。正式名称は〝F型空間艦上戦闘機Mk1222-ファイアフライ〟です。　コメントよろです！

　 第一次大戦中にドイツが開発した世界初の対戦車ライフル、モーゼルM1918。 ウィキペディアの記事によると、250メートルの距離で25ミリの装甲板を貫通する威力があったそうです。 イギリス軍のマーク1戦車（これまた世界初の実用戦車）の装甲の厚さは最大で12ミリ。余裕で撃ち抜けますね。 ドイツのGew98歩兵銃をスケールアップしたもので、まったくの新設計ではありません。あるものを応用すれば開発時間が短くて済むし、 兵の訓練時間も短縮できます。 いいことばかりでもないようです。口径も歩兵銃の7.92ミリから13.2ミリにスケールアップ。当然、反動も強烈で、M1918の銃手になった 兵は、いやいや撃っていたようです。銃の重さが16kgあっても、反動を吸収しきれなかったんですね。 それでも遠距離から戦車を攻撃できるため、歩兵用の対戦車兵器として有効とみなされ、16000丁余りが生産されています。 正式名称は「Mauser Tankgewehr M1918」。日本語だと「1918式モーゼル対戦車銃」でしょうか。「Panzer」（戦車）というドイツ語はまだないので、 英語の「Tank」がそのまま使われています。 　 お借りしたもの 　 大人にとり2.00（kuri様） マウザー対戦車ライフルM1918（きゃべつ様） ※0.9倍にリサイズ。 塹壕フィールド（とりそば様） animesky（seasalt様） PMXエディタ0.2.5.7（極北P様）