【アバター名】グラス・シンザシス： やや濁った四角いガラスで構成される蛇のような身体を持つ、小さく透明なボディのアバター。Ｍ型の接近基本タイプ。 グラス、つまり”硝子色”で後半の意味は”総合体”。 くすんだブリキ色をしたロボット（ドローン）を初期装備（アイテム？）として持っており 初期は本体がドローンをラジコンのように動かして戦っていた。 【能力など】一体化、変相： ドローンと【融合】する合体能力【一体化】と周囲の属性に適応する【変相】が能力。 前者は自分自身が核となり、ドローンと一体化する能力で 後者は周囲のステージ属性を取り込み、ボディを再構築・強化する能力。無属性すらも取り込める。 寄生の派生系と適応能力。環境と適合するために、通常、アバターが不利になるステージなどとは相性抜群。 弱点は頭部を除く本体の胴体部分で、色通り脆く非常に弱い。 そのため貫通攻撃などで直接攻撃を受けると、大ダメージを受けてしまう。 また合体は必ず一定周期で緩む為その瞬間だけはどうしても無防備になる。 倒すには、いかに本体にダメージを届かせるかが重要になる。 心意による地形属性の変化にすら対応できるため、とても安定した戦い方が可能。 技や姿もステージ属性ごとに変化するため、多彩な技を持つ。 ただし身体を一部分解し、相手に向かって放つ「オブジェクトミサイル」というものを必ず持つ。 【そのほか】 透明ですらない”空”色の戦士。 オリジネーターによる「ポイント養殖」によりプログラムを入手したが、ゲーム内で出会った友人達共々狩られてしまう。 仲間たちは全損し全滅。彼も全損されかけるが仲間から託されたポイントにてレベルアップし【一体化】能力を獲得。 ドローンと合体し、変相と組み合わせた「魔都の拳」にて高レベルの相手を打ち破り、生き残った。 その後、仲間たちに再びプログラムをインストールするため、また連絡を取れなくなった仲間を探すために 「レベル１０になれば開発者に会う事が出来る」との噂を信じ、クリアを目指している。 リアル事情（病院通いの身）や全損させられた仲間達を見ているからか、リアルでもワールド内でも非常に用心深い。 最初にクリアしなければ、と焦る部分があり、ネガ・ネビュラスの動向を非常に気にしている。

３Ｄで可愛いお顔を作ろうという某先生の動画を見て今朝メタセコイア？というものをインストールして始めてみました。 1回目の放送を見て、2回目の放送の冒頭10分を見ながらたった今まで作ってみました。 「幻想珍獣たこすけ im7950674 」というオリジナルキャラを元に作ったんですが、もともと顔に出っ張りがないのにタヌキっぽさを出そうと欲張ったらこうなてしまいましたｗ 寝そべりぬいぐるみを参考にしながら作ったほうがよさそうですね。 ー 　去年の最初にＭＭＤを利用したアニメが大ヒットし、タツノコヒーローのＣＧアニメにもハマって「これからはMMD創作がすごいことになるぞ！」と思ったら、まさかのVtuberブームが巻き起こって毎日が楽しくて最高です！ 　というわけでいつの日かVtuberデビューをするために、その時が来る前に先に3Dモデルを作ってみようと思った次第です。下手の横好きな趣味でも「あのときやっておいてよかった」って思う日って必ず来るんですよね。 　だから趣味は、やりたいと思って色々な意味でやる余裕があるときにやったほうが絶対に良いと思うんですよね。 　現に4,000円近くかけて生活費を削ってゲーセンで撮ったジェーンやカバンちゃんとフェネックの寝そべりぬいぐるみが今参考になってますしｗ 　そのうちVtuberになれるソフトとかキットが出そうだなって思います。そうなったら第2次ブームが来るでしょうね。今からめっちゃワクワクですｗ　いろんな人が出てきそう。 　その時が来る前に一度くらいは自分の手で3Dモデルを作らないとって謎の対抗意識が芽生えましたｗ

ネオン氏のメガネにBOOMをインストールしただけですが……？